アグナ=マグマ - (2011/06/04 (土) 08:15:49) の最新版との変更点
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#image(アグナ=マグマ.PNG,right)
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#fff,back=on)
#divid(table){
|CENTER:名称|CENTER:攻撃力&br()ブースト|CENTER:砲撃|CENTER:属性|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:会心|CENTER:スロット|
|CENTER:アグナ=マグマ|CENTER:200&br()215|CENTER:放射3|CENTER:火35|&gauge(7,6,4,16,2,0,5)&br()&gauge(7,6,4,16,6,1,0)|CENTER:15%|CENTER:---|
}
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**特徴
通称「魚の尻尾」
加工屋のプレビューを見ると実際にそう見えるから困りもの。
それを理由に作成されない事もしばしばである。
火属性武器のカテゴリだけで見ればまさしく一強と言える。
何よりも競争相手が「[[夢しか見てないアレ>ドリームティピー]]」だけなので、仕方なく作成に着手する者が後を絶たない。
だが、いざ手にしてみると、その巨大で無骨なフォルムに見解を180度変えるハンターも少なくない。
叩き付ければさらに味が出てくる。
火属性武器であるがため、突けば爆発、撃てば爆発、とエクスプロージョンマニアにはたまらない。
そして、おまけに会心エフェクトまで付いてくる。
「尻尾で何が悪い!」とその開き直りっぷりはまさに漢。
コイツになら喜んで命とケツを任せられる。
ちなみに、ダブルバレルリボルバー機構を搭載しているのだが・・・
あまりにも目立たない。
性能面では、属性武器では珍しく会心率が付いている。
その反面で斬れ味ゲージの上限が短いため、最大火力の維持が少々心許ない。
最大威力はボーナスタイムと割り切り、一段階下のゲージで戦うようにするといいだろう。
斬れ味補正は白→青より、青→緑のほうが落差が大きいので、[[業物>斬れ味]]で運用するよりも[[匠]]で運用するほうが効果的である。
砲撃タイプは放射型なので、砲撃による斬れ味の消耗にはそこまで神経質になる必要はない。
もっとも、このあたりは各々のプレイスタイルに任せるべきものなので強くは推さない。
見た目の第一印象で損をしている武器ではあるが性能は高い。
火属性武器が必要となったならば迷わず作るべきである。(選択で迷う余地はないのだが・・・)
必要素材に[[アカムトルム]]の素材を要求してくるため最終派生の完成時期は遅めである点には注意。
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**生産強化
□骨銃槍
時期 : 下位★1
生産 : 棒状の骨*4 鉄鉱石*5 はじけイワシ*5 ※武器屋でも購入可能
↓
□大骨銃槍
時期 : 下位★2
強化 : 大きな骨*2 火薬草*5
↓
□竜骨銃槍
時期 : 下位★2
強化 : 竜骨【大】*3 ベアライト石*5 ハレツアロワナ*5
↓
□フレイムスロワー
時期 : 下位★5
生産 : 炎戈竜の尻尾*2 炎戈竜の燃鱗*5 赤熱した胸殻*3 溶岩獣の鱗*10
強化 : 炎戈竜の尻尾*1 炎戈竜の碇口*1 炎戈竜の甲殻*6
↓
□フレイムスロワー改
時期 : 上位★8
強化 : 炎戈竜の尻尾*3 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の上皮*4
↓
■アグナ=マグマ
時期 : 上位★8
強化 : 炎戈竜の上ヒレ*2 赤熱した堅胸殻*4 覇竜の尻尾*2
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|CENTER:アグナ=マグマ|CENTER:200&br()215|CENTER:放射3|CENTER:火35|&gauge(7,6,4,16,2,0,5)&br()&gauge(7,6,4,16,6,1,0)|CENTER:15%|CENTER:---|
}
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**特徴
通称「魚の尻尾」
加工屋のプレビューを見ると実際にそう見えるから困りもの。
それを理由に作成されない事もしばしばである。
火属性武器のカテゴリだけで見ればまさしく一強と言える。
何よりも競争相手が「[[夢しか見てないアレ>ドリームティピー]]」だけなので、仕方なく作成に着手する者が後を絶たない。
だが、いざ手にしてみると、その巨大で無骨なフォルムに見解を180度変えるハンターも少なくない。
叩き付ければさらに味が出てくる。
火属性武器であるがため、突けば爆発、撃てば爆発、とエクスプロージョンマニアにはたまらない。
そして、おまけに会心エフェクトまで付いてくる。
「尻尾で何が悪い!」とその開き直りっぷりはまさに漢。
コイツになら喜んで命とケツを任せられる。
ちなみに、ダブルバレルリボルバー機構を搭載しているのだが・・・
あまりにも目立たない。
性能面では、属性武器では珍しく会心率が付いている。
その反面で斬れ味ゲージの上限が短いため、最大火力の維持が少々心許ない。
最大威力はボーナスタイムと割り切り、一段階下のゲージで戦うようにするといいだろう。
斬れ味補正は白→青より、青→緑のほうが落差が大きいので、[[業物>斬れ味]]で運用するよりも[[匠]]で運用するほうが火力面では効果的である。
砲撃タイプは放射型なので、砲撃による斬れ味の消耗にはそこまで神経質になる必要はない。
もっとも、このあたりは各々のプレイスタイルに任せるべきものなので強くは推さない。
見た目の第一印象で損をしている武器ではあるが性能は高い。
火属性武器が必要となったならば迷わず作るべきである。(選択で迷う余地はないのだが・・・)
必要素材に[[アカムトルム]]の素材を要求してくるため、最終派生の完成時期は否応なく遅くなる点には注意。
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**生産強化
□骨銃槍
時期 : 下位★1
生産 : 棒状の骨*4 鉄鉱石*5 はじけイワシ*5 ※武器屋でも購入可能
↓
□大骨銃槍
時期 : 下位★2
強化 : 大きな骨*2 火薬草*5
↓
□竜骨銃槍
時期 : 下位★2
強化 : 竜骨【大】*3 ベアライト石*5 ハレツアロワナ*5
↓
□フレイムスロワー
時期 : 下位★5
生産 : 炎戈竜の尻尾*2 炎戈竜の燃鱗*5 赤熱した胸殻*3 溶岩獣の鱗*10
強化 : 炎戈竜の尻尾*1 炎戈竜の碇口*1 炎戈竜の甲殻*6
↓
□フレイムスロワー改
時期 : 上位★8
強化 : 炎戈竜の尻尾*3 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の上皮*4
↓
■アグナ=マグマ
時期 : 上位★8
強化 : 炎戈竜の上ヒレ*2 赤熱した堅胸殻*4 覇竜の尻尾*2
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