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サンダーバード - (2011/06/04 (土) 14:26:15) のソース
#image(サンダーバード.PNG,right) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#fff,back=on) #divid(table){ |CENTER:名称|CENTER:攻撃力&br()ブースト|CENTER:砲撃|CENTER:属性|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:会心|CENTER:スロット| |CENTER:サンダーバード|CENTER:190&br()205|CENTER:放射3|CENTER:雷45|&gauge(9,4,11,7,4,0,5)&br()&gauge(9,4,11,7,6,3,0)|CENTER:0%|CENTER:---| } ---- **特徴 どこぞの国際救助隊を連想させるおっさんホイホイのガンランス。 人によっては連想したものが電車だったりメールソフトだったりするかもしれない。 竜撃砲してもジェットモグラetcは出てこないので注意。 激戦区である雷属性の放射枠である。 残念性能な分家の[[夢見る何か>ドリームティピー]]とは似ても似つかないほどの高性能を誇る。 青ゲージが40と長めで、属性値も高く、砲撃のタイプは放射型と非常にバランスがよく扱いやすい。 作成にレア素材を必要としないので作りやすいのも魅力である。 [[王牙銃槍【火雷】]]には物理値やスロット数で劣り、[[ゴールドクラウン>ゴールドクラウン改]]には属性値で劣るのがこの武器を運用する上で頭を悩ませる。 匠も考慮した場合、さらに攻撃力の期待値や白ゲージの長さと斬れ味補正でさらに頭を悩ませる。 しかし、基本的にゴールドクラウンと同様に雷属性が弱点の相手に担ぐ武器であり、 高い属性値を活かした属性ダメージ部分で物理攻撃力の低さを補えるため、 実際に与える最終ダメージではほとんど差がないことが多い。 この激戦区を勝ち抜くためには、こちらは高い属性値と竜撃砲にプラス補正の付く放射型という点を活かす事が重要になる。 その際のスキル構成は・・・ 青ゲージが長いため[[業物>斬れ味]]と相性はいい。 放射型の竜撃砲は大きなダメージソースとなるため、放熱時間の短縮と砲撃の威力をUPさせる[[砲術王>砲術]]も捨てがたい。 [[匠]]も発動時には白ゲージ30と青ゲージ60となり、継戦能力の観点からみれば突出しているため、決して悪い選択肢ではない。 白ゲージ時は斬れ味補正込みで属性値が50に届き、加えて雷属性攻撃強化+1すると、 属性値は55(青ゲージ時は切れ味補正込みで52と50に届く)となるので属性値をメインとする場合は一考したい。 相性のいいモンスターは、[[リオレウス希少種]]と[[リオレイア希少種]]が挙げられる。 ナルガクルガの[[原種>ナルガクルガ]]や[[亜種>ナルガクルガ亜種]]に対しても強い部類である。 ---- **生産強化 □ユクモノ銃槍 時期 : 下位★1 生産 : ユクモの木*3 鉄鉱石*3 強化 : ユクモの木*1 鉄鉱石*1 ↓ □ジャギィガンランス 時期 : 下位★1 強化 : ジャギィの皮*5 鉄鉱石*7 ニトロダケ*5 ↓ □ジャギィガンランス改 時期 : 下位★1 強化 : 狗竜の皮*3 狗竜の爪*2 マカライト鉱石*5 火薬草*10 ↓ □ペッコティピー 時期 : 下位★2 生産 :火打石*3 極彩色の羽根*3 マカライト鉱石*5 とがった牙*4 強化 :彩鳥の羽根*5 彩鳥の鱗*3 火打石*2 鉄鉱石*5 ↓ □ペッコティピー改 時期 : 下位★3 強化 :極彩色の羽根*4 へんなクチバシ*2 火炎袋*2 ↓ □サンダーフェザー 時期 : 上位★7 強化 : 紅彩鳥の翼*5 紅彩鳥の上鱗*3 電気石*2 カブレライト鉱石*5 ↓ ■サンダーバード 時期 : 上位★8 強化 : 紅彩鳥の翼*8 電撃袋*5 雷狼竜の高電毛*5 ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)