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ヘビィボウガン入門 - (2011/10/13 (木) 22:40:33) のソース
#contents() #areaedit() *基本 ヘビィボウガンの基本は「知識」です。敵の弱点部位や弱点属性、どのタイミングで攻撃チャンスができるか、自分が使う弾のクリティカル距離などなど。 知っておいて損をすることは無いので、様々な知識を得てプレイヤースキルをアップさせてください。 :[[クリティカル距離>http://www22.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/31.html#id_2e615fee]](距離補正)| まずこれを知るところからガンナーへの道が始まると言っても過言ではない。 詳細はリンク先を参照してもらえば良いが、1.5倍~0.5倍までダメージ量が変化するのでクリティカル距離を維持することから始めよう。 クリティカル距離で攻撃するとHitエフェクトが派手になるのでわかりやすい。 会心率によるクリティカルとは別物なので初心者は要注意。→[[解説動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm13705385]](ニコニコ動画) :弱点部位| これを知らないと話にならないと言われるほどの最重要ポイント。 消費弾数や狩猟時間などにかかわる比重はクリティカル距離に匹敵する。 「頭」が圧倒的に多いので「頭」「それ以外」と覚えると比較的覚えやすい。 鳥竜種・牙獣種・海竜種・牙竜種・古龍種はほぼ頭。例外はごく少数。 飛竜種も基本頭。銀レウスと金レイアが足、ギギネブラの怒り時とディアブロスが尻尾。 獣竜種はほぼばらけているので個別に覚える方が良い。 :弾の相性| 属性弾など特殊な弾を除くと、メインのダメージソースは通常弾・貫通弾・散弾の3種類になる。 この3種にはそれぞれ得意・不得意な相手が存在し、相性の良い弾を選ぶことで狩猟時間が大きく左右される。 散弾はモンスターによって集弾しやすい部位があり、そこが弱点であれば適当にぶっぱなしていてもダメージが稼げる。 貫通弾は体の大きい相手に強く、尻尾と頭を通すように撃つ、一番目の弱点と2番目の弱点を通るように撃つといった撃ち方が効率が良い。 通常弾はひとつしか無い弱点部位を集中的に狙撃する方法を最も得意とし、弱点が小さいため貫通が効きにくく、散弾も集弾しにくいため非効率的、といった場合に使うと良い。 また、PTプレイ時で散弾が使いにくい場合にはこちらを使おう。 相手の傾向、特徴によって銃を選び、ポーチの中身を調整することが、クエストクリアへの近道である。 :弱点属性| 属性攻撃はヘビィボウガンでは主に部位破壊に利用される。 部位破壊後に肉質が軟化する場合や、立ち回りやすくなることが多いので結果的に楽に倒せるようになる。 :調合成功率・調合数| 各種弾丸やサポートアイテムが一体何%の調合成功率なのか、1回の調合で何個作れるのか。 しっかりと把握して調合書の冊数や持込数を調整するようにしよう。 大連続狩猟などはポーチの中身が勝敗を決することだってあるのだ。 #areaedit(end) #areaedit() *立ち回り 付かず離れずが基本。 遠すぎると距離補正が落ちたり、回避しづらい攻撃をされたりする。 近すぎると敵の攻撃を回避することばかりに手をとられて攻撃することもままならなくなる。 クリティカル距離を維持できる間合いが立ち回りやすい間合い。 攻撃のタイミングはターン制と比喩されるほど明確に敵と自分の攻撃タイミングが分かれている。 いかにすばやく自分のターンにするか、自分のターンにダメージを稼ぐかがポイント。 前者は回避後の動作に大きく左右される。 相手の攻撃を的確に回避し、すみやかに攻撃に移る必要がある。 連続攻撃などを見極めることが出来なければ、次の自分のターンは飛ばされることになる。 //回避距離UP・回避性能UPが「攻撃スキル」と言われるのは、素早く確実に自分のターンに持ち込むことが可能だからである。(攻撃スキル云々は各所で色々荒れてる話題だからここで出すのはちょっと危ないんじゃないかなと思う。だからといって消すとまた色々荒れそうだから一応コメント行にしておいた) 後者は弱点狙撃やしゃがみ撃ちなど、どれだけ効率よく攻撃できるかにかかっている。 ダメージ量ばかり気にして攻撃を無闇に続けると被弾してしまうので、ターンの切り替わりを見極めることも大切。 ひるみ値の計算やサポートアイテムを使って自分のターンを延長することも可能。 アイテムを使ってターンを延長する場合、納銃していては意味が無い。事前に設置できる罠が有効である。 ヘビィは全武器種の中でも最低クラスの機動力。 そのため、漫然と構えていては位置取りや回避に時間を取られ、何時まで経っても手番が回ってこない。 相手と自分の位置関係を把握し、そこから相手が何をし、自分がどう対処すれば次にどのような状況になるのかを考える。 その「次の状況」が自分に有利になるように足を運び、相手を誘導することが回避を容易にし、手番の増加に繋がる。 ヘビィは「相手を自分に合わせる」ことが特に求められる武器なのである。 #areaedit(end) #areaedit() *テクニック [[ガンナーテクニック]]も参照のこと :回転回避| ヘビィを始めようとしている方は、これがテクニックに書かれるのは意外だと思われるかもしれない。 しかし納銃・抜銃が遅く、歩行も遅いヘビィでは武器出し中の移動には回転回避が利用されている。 武器をしまう暇があったら転がった方が早いのだ。 もちろん各種攻撃を回避するためにも回転回避がよく利用されるので、スタミナ管理はしっかりと。 敵が射程内にいるならば武器をしまわないくらいの心意気で回転回避を利用して欲しい。 ※危険を感じたり敵が離れたと思ったら、納銃することも忘れずに。 :捕獲| 序盤の銃弾節約に大活躍してくれる。 序盤は一発でも弾を節約したいので、支給品の捕獲用麻酔玉・捕獲用麻酔弾はありがたく頂戴しよう。 捕獲の条件(体力・罠・麻酔蓄積)の順番は不問なので、「先に捕獲用麻酔玉・捕獲用麻酔弾を当てておく」という使い方が出来る。 罠を先に置いて捕獲用麻酔弾を撃ち込み、罠にはまった瞬間に捕獲完了ということも可能なので挑戦してみても良いかもしれない。 成功の暁には罠にはまった瞬間のモンスターの顔がクリア画面で確認できるという特典付きである。 ただし麻酔値は時間で減少するため、2発当てても罠にかかるまで時間が空いた場合もう1発必要になることがある点には注意。 :軸ずらし| 敵が自分の方を振り向いているときに、左右に移動して敵の射線から外れること。 飛竜種の場合、90度+調整と2回振り向き動作が入ることが多いのでその間に左右に移動する。 ここから回転回避につなげることで突進などを武器出し状態のまま回避することが出来る。 :水平撃ち| 簡易照準やスコープを使わずに撃つ事。主に武器出し移動の直後に利用されることが多い。 上級者になると画面外の敵も撃つ事が可能になる。 高さ調節が出来ない代わりに周囲の状況把握や射撃までの時間短縮ができる。 :振り向き撃ち| 水平撃ちから派生するテクニックで、スティックを手前などに倒して振り向いた直後に撃つ。 主に視界の外に出た敵への攻撃に利用される。 敵の攻撃で振り向いてしまった後に撃つ事も含むかもしれない。 :振り向き狙撃| 振り向き撃ちからさらに派生するテクニックで、振り向いた瞬間にスコープモードに移行する。 スコープを出して振り向くよりもすばやく敵の方を向くことが可能。 上級者になると、ここから上下に照準を移動するだけで目的の部位が狙えるという。 さらにすぐスコープモードを解除することでカメラアングルの変更も可能。 :調合並び替え| 調合リストをよく調合する弾を先頭に持ってくることで調合速度の増加を見込める。 さらにポーチの中に素材が有るやつだけボタン1つでリストの先頭に… 例)カラの実、ハリの実、回復薬で、回復弾2と通常弾2が先頭にくる ※弾がいっぱいだと調合できないため先頭に来ない。 :咆哮リロード| 怒り移行時などの咆哮にあわせてリロードするとリロードモーションがキャンセルされる。 もちろん弾はリロード済み。 隙は普通に咆哮で耳を塞いでもリロード中に耳を塞いでも一緒。 今回は咆哮から殺しに来る敵が居ないので耳栓が不要なことも多い。積極的に狙おう。 応用として、武器出しリロードや納銃動作も同様にキャンセルできることも覚えておくといいかもしれない。 :咆哮調合| 咆哮で耳を塞ぐ前に調合画面を出していると耳塞ぎ中でも調合ができる。 咆哮リロードと同じく覚えておくと無駄な時間を減らせる。 現地調合が必須になってくる上位や大連続をやる時にはぜひ活用したい。 #areaedit(end) #areaedit() *資金繰り 最初からヘビィボウガンを使おうとすると真っ先に立ちふさがるのは資金繰り。 序盤のヘビィガンナーはどのようにして資金を準備すれば良いかを知ることが大切。 銃弾はタダじゃありません。弾代をギルドが出してくれるわけでもありません。 大幅黒字にならないとあこがれのあの銃も作れません。頑張りましょう。 スキルが上がってきたと実感できる頃には好き放題撃っても有り余る貯金があるはずです。 スキルが上がれば弾消費も回復薬消費もぐんと減ります。それまでの辛抱です。 **節約 クエスト中にいかに銃弾を消費しないかがそのままクエストの収益につながるのだ。 :雑魚は通常Lv.1| 何があっても序盤は通常Lv.1でしか雑魚を倒さない。生肉に通常Lv.2とかもってのほか。 涙でスコープが見えなくても通常Lv.1 :支給品は全回収| 特に序盤に支給される捕獲用麻酔玉・捕獲用麻酔弾は必ず回収する。 捕獲用麻酔玉は売れば35zになる。両方支給されたら喜んで麻酔弾を使おう。 序盤の支給数は玉×3・弾×4なので2発できっちり仕留めれば2発余る。 それ以外のものも持って帰って売れば何かの足しになる。散弾・毒弾など支給される弾は余ったらためておく。 **農場経営 農場でどうすればお金が儲かるのかを知ることが、序盤のヘビィガンナーを助けるのだ。 :怪力の種| 脅威の一粒140z。レベル3のウネ3つに植えれば少なくて3000z前後の収入。 序盤のクエストよりも金になる。植える分はかならず確保しておくこと。 今作は採集クエストクリアでも収穫可能なので、金銭的に厳しくなったら採集クエストと農場を行き来するのも良い。 :はじけイワシ| 単体ではただの通常3素材。大切なのは行商人から半額で仕入れること。 半額で仕入れると19zのこの魚が、こんがり焼くことで40zになる。 さらに上質な灰も手に入るので一石二鳥。 よって特注よろず焼き機のダウンロードは必須。開放されるまで待たない待てない。 ※他の魚は売値が40zより高いので、はじけイワシ以外は不要なら焼かずに売る。 それ以外にも弾の材料やサポートアイテムの原料以外は一定数残して売ってしまうのも良い。 どうせ最後に素材は余ります。 #areaedit(end) #areaedit() *オススメ装備 ヘビィボウガンには万能装備が存在しないので、お気に入りの銃や狩猟対象からどの構成が良いか考えると良い。 また、属性弾での部位破壊が容易なので敵に合わせた属性の選択も重要。 ※以下はあくまでオススメ・参考なので鵜呑みにせず、使いながら自分にあった装備を探そう! **通常弾中心 ヘビィボウガンの基本ともいえる通常弾を中心に使用する構成。 鳥竜種や牙獣種、弱点以外の弾肉質が硬い敵などにオススメ。 :武器| 通常弾の装填数が多いもの。通常弾の性質上弱点を狙撃することが多いのでブレは無いほうが良い。 ([[妃竜砲【神撃】]]・[[潜砲ハープール]]・[[峯山龍砲【富国】]]・[[崩砲バセカムルバス]]・[[凶刻【時雨】]]など) :スキル| 通常弾・連射矢UP・攻撃力UP・弱点特効+お好みで **貫通弾中心 敵の体を貫通しながら多段ヒットする貫通弾を中心に使用する構成。 縦に長い敵(アグナコトル・イビルジョーなど)や弱点部位が体内に隠れている敵(ハプルボッカ・ジエンモーランなど)を相手にするときにオススメ。 :武器| 貫通弾の装填数が多いもの。反動が低いとなお良し。 ([[ペングルスカイザー]]・[[烈風砲【裏黒風】]] など) :スキル| 貫通弾・貫通矢UP・見切り・反動軽減+お好みで **散弾中心 雑魚掃除からアルバトリオンまで幅広く使える散弾用の構成。 大型モンスターを狙うと特定の部位に集弾する傾向があるので、弱点に集弾しやすい敵にオススメ。 :武器| 散弾の装填数が多いもの。反動が低いとなお良し。 ([[パッチペッカー]]・[[崩砲バセカムルバス]] など) :スキル| 散弾・拡散矢UP・弱点特効・反動軽減+お好みで #areaedit(end) #areaedit() *簡易弾採集場所 いざというときのために覚えておくと便利。序盤の現地調達や連続狩猟・乱入にも。 採掘・釣り・虫あみは省略しているが、凍土BC以外の大体の釣り場でイワシが釣れる。 他、砥石ポイントを覚えておくと斬裂弾の予備になる。破壊王付けて頑張れば銀レウスの尻尾も切れるさ! ここに書いてある砥石ポイントはもちろんピッケルなしで採取できるぞ。 -''渓流'' --エリア1の松ぼっくり(カラの実・ハリの実) --エリア1小石(砥石) --エリア4東の木の実(ハリの実) --エリア6北西の木の実(カラの実・ツラヌキの実) --エリア8小石(砥石) ---マヒダケは採れないので麻酔薬は作れないっぽい -''水没林'' --エリア2西~南の二ヶ所(カラの実・ハリの実) --エリア2北東の草(砥石) --エリア5の骨(カラ骨) --エリア6北東の小石(砥石) --エリア7北東の木の実(ハリの実) ---今度は麻酔薬も作れる。釣れる魚もいい感じ。 -''砂原'' --エリア1草(カクサンの実・火薬草) --エリア1石(砥石) --エリア3その辺(火薬草・カクサンの実・ツラヌキの実・霜ふり草) --エリア5&9の骨(カラ骨) --エリア10南東(砥石) ---恐ろしいことにカラハリが存在しない不毛の地。一応いくつか列挙したがあんまり採れない。現地調達には期待しないこと -''孤島'' --エリア1北西上側(砥石) --エリア5東水中の草(カラの実・ハリの実) --エリア6・8その辺(カラ骨) --エリア7北の石(砥石) --エリア9西側二ヶ所(カラの実・ハリの実) ---意外にも弾材料は少なめ。ネムリ草、マヒダケ、毒テングタケも全て採取不可。 -''凍土'' --エリア2東(カラの実) --エリア3西(砥石) --エリア5・7骨(カラ骨) --エリア6北(砥石) --エリア8(砥石) ---砂漠以上の不毛の地。凍土で霜ふり草とか拾っても効く敵いねーんだよ!!111 -''火山'' --エリア1木の実二ヶ所(ハリの実・カクサンの実・龍殺しの実) --エリア2北東の岩(砥石) --エリア3・8骨(カラ骨) --エリア4木の実(カクサンの実・龍殺しの実) --エリア4北東の岩(砥石) --エリア6東と南西の小石(砥石) --エリア8中央南(龍殺しの実) ---龍殺しの実は拾わないと損。とくにギガン=バール。エリア4で釣れる魚は強力な弾丸になる。 #areaedit(end) #areaedit() *弾調合 弾調合時に複数調合される場合、1~3発、2~4発はそれぞれ平均2発と3発となるが、 1~2発であった場合、平均1.3発ほどになり、2発できる確率はおよそ30%になる。 ''(3000回調合の実測値)'' -通常2 理想3000*2=6000 現実5999 実測平均2発偏り無し -通常3 理想3000*3=9000 現実9003 実測平均3発偏り無し -貫通2 理想3000*1.5=4500 現実3853 実測平均1.28発2発率28.4333% -貫通3 理想3000*2=6000 現実6144 実測平均2発偏り無し -散弾2 理想3000*1.5=4500 現実3884 実測平均1.29発2発率29.466% -散弾3 理想3000*1.5=4500 現実3846 実測平均1.28発2発率28.2% -火炎 理想3000*1.5=4500 現実3920 実測平均1.3発2発率30.666% -電撃 理想3000*3=9000 現実8989 実測平均3個偏り無し -斬裂 理想3000*1.5=4500 現実3905 実測平均1.3発2発率30.16% 以上より **最大数生産の弾数増加率 ||>|CENTER:材料|生産数|調合書|初期持込|材料持込|>|CENTER:弾数|CENTER:増加率|h |~|~|~|~|~|~|~|―|最大生産有|~|h |CENTER:&color(gold){通常2}|カラの実|CENTER:ハリの実|CENTER:1~3|CENTER:1|CENTER:99|CENTER:99|CENTER:297|CENTER:396|1.33(59個調合時は1.27倍)| |CENTER:&color(gold){通常3}|~|はじけイワシ|CENTER:2~4|~|~|CENTER:40|CENTER:219|CENTER:259|CENTER:1.18| |CENTER:&color(lightblue){貫通1}|~|ツラヌキの実|CENTER:1~2|CENTER:2|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:138|CENTER:180|CENTER:1.30| |CENTER:&color(lightblue){貫通2}|CENTER:カラ骨|CENTER:鳥竜種の牙|~|CENTER:4|~|CENTER:50|CENTER:125|CENTER:160|CENTER:1.28| |CENTER:&color(lightblue){貫通3}|~|ハリマグロ|CENTER:1~3|~|~|CENTER:30|CENTER:120|CENTER:150|CENTER:1.25| |CENTER:&color(coral){散弾1}|カラの実|はじけクルミ|CENTER:1~3|CENTER:2|~|~|CENTER:120|CENTER:150|CENTER:1.25| |CENTER:&color(coral){散弾2}|~|CENTER:竜の牙|CENTER:1~2|CENTER:4|~|CENTER:50|CENTER:125|CENTER:160|CENTER:1.28| |CENTER:&color(coral){散弾3}|CENTER:カラ骨|CENTER:竜の牙|~|~|~|~|CENTER:125|CENTER:160|CENTER:1.28| |&color(orange){火炎弾}|カラの実|CENTER:火薬草|CENTER:1~2|CENTER:3|CENTER:60|CENTER:20|CENTER:86|CENTER:100|CENTER:1.16| |&color(orange){水冷弾}|~|CENTER:キレアジ|~|~|~|~|CENTER:86|CENTER:100|CENTER:1.16| |&color(orange){氷結弾}|~|CENTER:霜降り草|~|~|~|~|CENTER:86|CENTER:100|CENTER:1.16| |&color(orange){電撃弾}|~|CENTER:光蟲|CENTER:2~4|~|~|CENTER:10|CENTER:90|CENTER:100|CENTER:1.11| |&color(green){斬裂弾}|~|CENTER:砥石|CENTER:1~2|CENTER:2|CENTER:30|CENTER:20|CENTER:56|CENTER:70|CENTER:1.25| ''(参考)'' -通常弾、貫通弾強化 1.1倍 -散弾強化 1.2倍 -属性強化 1.2倍 -各属性強化+1、+2 1.1倍 1.2倍 -攻撃UP小、中、大(妃竜砲【神撃】強化PB爪護符で計算) 1.037倍 1.055倍 1.074倍 -見切り+1、+2、+3 1.025倍 1.05倍 1.075倍 -弱点特効 1.125倍 ---- **調合書 1~5まで存在し、1から順番に持つことで調合成功率が上がる 必要な冊数と弾種、同等の上昇率のスキルは以下の通り :調合書1 +5%| Lv2,Lv3通常弾、Lv3徹甲榴弾 :調合書1~2 +10% (ネコの調合術小)| Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1,Lv2徹甲榴弾、Lv1拡散弾、斬裂弾、Lv1減気弾、Lv1,Lv2回復弾、Lv1状態異常弾、捕獲用麻酔弾、ペイント弾 :調合書1~3 +20% (調合成功率+20%、ネコの調合術大) *該当弾種はすべて調合成功率85%| 属性弾 :調合書1~4 +30% *該当弾種はすべて調合成功率75%| Lv2,Lv3貫通弾、Lv2,Lv3散弾、Lv2,Lv3拡散弾、Lv2減気弾、鬼人弾、硬化弾、Lv2状態異常弾 :調合書1~5 +45% (調合成功率+45%)| 該当なし ざっくりと覚えるならカラの実だけで通常のみなら1まで、属性弾を使わないなら2まで、カラ骨を使い出したら4までと覚えておくとポーチの節約になるだろう(ただしLv3徹甲榴弾や滅龍弾、鬼人弾、硬化弾など例外あり)。 また、調合率スキルや猫スキル次第で必要冊数が変わってくるので注意しよう。 地味にLv3徹甲榴弾が調合書1だけで調合できるのがポイント。 ユプカム好きにはぜひ押さえてほしいところである。 なお、大タル爆弾G(75%)は4まで、生命の粉塵(65%)や秘薬(65%)、いにしえの秘薬(55%)の調合には5までが必要となる。 見づらいという人には[[調合成功率]]の項に早見表がある。 #areaedit(end) ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)