基本事項
いいから下位クエのチュートリアルをやろう
アイスボーンの新要素だけど下位クエだ
ポイント解説
「ぶっ飛ばし」について
別称:壁ドンとも
固定ダメージはモンスターの最大体力2%(※)程
このダメージだけで高リターン
(※落石の固定ダメージより概算)
(※傷付け時は後述)
そこから更にぶっ飛ばしダウンで集中砲火できて強い
アイスボーンの狩猟の流れはもう
モンスター発見→ぶっ飛ばし→集中砲火
怒り状態に派生→怒り収まったら即ぶっ飛ばし
という「ぶっ飛ばし」をループする壁ドンゲーまである
尚、怒り状態だと何も起きないので注意
〇ボタンの切り付けで向き変えできるが
怒り状態に派生しやすいので失敗の原因になる
公式名称こそ「ぶっ飛ばし」だが
モンスターが前にスタコラ歩いて壁にぶつかる認識で良い
ハンターがスリンガーでぶっ飛ばすのを妄想すると
大体狙った方向と90度や180度別の方向に行ってしまう
そんな初見殺しの罠もあるので注意
また、壁激突だけでなく、同様の効果が
別に崖から落下させても起こるし
モンスター同士をぶつけても起こる
強いが、事故らないのが一番大切
狭いマップなら積極的に狙うことで逆に安全に戦える
広いマップは狙わず戦っても問題なかったりするので
リスク犯してまで無理に狙う必要はない
「傷つけ」について
ぶっちゃけ弓は傷をつけにくい
これぐらいの感覚で多分よい
- △で50稼ぐ
- 〇で20稼ぐ
- 100溜まったら傷つく
※他武器種だと△一回で100稼ぐものがある
※蓄積値は時間経過で消えない
※味方の蓄積値は何故か別扱い
※傷は90秒ぐらいで治る
〇→〇→〇→△で確定で傷つく
ただ、この4連撃はそうそう上手くいくもんじゃない
ってのは、実際やってみればわかる
顔に〇の場合は拘束こそできるが怒らせてしまう
怒らせると更に「ぶっ飛ばし」の機会も減ってしまう…
下記の「よろけ怯み」は傷付けのチャンス!
怒り状態だと壁ドンも狙えないしね
壁ドン以上に、リスク冒してまで狙う必要はないよ
倒れたモンスターへの攻撃でも良いかもしんない
「よろけ怯み」状態について
怒り中、涎を垂らしながら大きな隙になる状態
怯みの一種であり、ダメージを与えないと起きない
モンスターにダメージを与え続けると起きる
クラッチクローと同時に追加された状態で
クラッチクローを行うチャンスタイム
張り付いた時点でよろけ時間が増えるので
マルチなら絶対に誰かが張り付いた方がいい
張り付いてからすぐ降りても良い
まぁでも折角なので傷つけ狙いで良いかな
「肉質軟化」状態について
計算式はまだ諸説ある感じだが
( 100 - 元の肉質 ) ×0.25 ※小数点切り捨て
が元の肉質に加算されるという計算が近そう
属性?ん?変わらんぞ
参考に下記のようなダメージの場合
諸々×肉質(60)=ダメージ(30)
諸々×肉質(20)=ダメージ(10)
↓クラッチクローで傷つけた後
諸々×肉質(60+10)=ダメージ(35)
諸々×肉質(20)=ダメージ(20)
元々固い部位の方が恩恵が大きい
ただ、上記の壁ドンの2%固定大ダメージについて
頭部が肉質軟化している場合は追加で
0.5%程のダメージが加わる為
凡そ弱点である頭部を傷つけても恩恵はしっかりある
(ただ弓ソロの場合、傷つけてる間に怒らせて壁ドンは狙いにくい)
延々と頭部に攻撃するなら頭部
部位破壊したい(尻尾切りたい)ならその部位
よく当てる部位が固いならその部位
狙わないでクラッチした一見意味のなさそうな部位も
狙わないで矢を撃って当たる場所になりがちなので
非選民ならその部位を傷つけてもきっと悪くない
弱点特攻は傷の付いた箇所に発動するようになった
弱点特攻Lv3で傷がついてる箇所は+20%
傷をつけた上で軟化肉質が45を超えるなら+30%
合計の+50%が会心率に加算される
まぁ要するに被弾をしっかり抑えて戦う前提で
壁ドンを優先しつつ、ガンガン傷つけちゃっていい
正直、マルチでやりたくないが…
積極的なクラッチクローは事故の元になりやすい
△一回で肉質軟化が確定じゃない組な上で
事故ったら即死リーチな武器種なので他の奴に任せたくなる
スリンガー落とすのはマルチでこそ有用だけど3個までの制限があり
地面にスリンガー用素材が元からある場所も多すぎる
ぶっちゃけ、他の武器担いでる防御高いハンターや
一発で肉質軟化を狙えるハンターが
ヒャッハーと飛び掛かっていてくれたら嬉しい
が、マルチで都合よく味方が動くとは限らない
選民なら事故らないポイントを抑えつつ
視野が広くて機動力ある弓の強み生かして
メンバーの状況に合わせて臨機応変に動こう!
「スリンガーの弾落としてやくめでしょ」
状況次第じゃヒャッハーだ
コツ
怒り状態の判断
ミニマップにてモンスターの色を見て
赤い:怒り
黄色:非怒り
と判断できる
だたし、この手法については
ハンターアイコンとモンスターアイコンが被って
判断がとっさにできないという
致命的な欠陥があるため、頼り切るには問題がある
モンスターの心電図でも判断できるが
こちらもこちらで一瞬一瞬のチラ見じゃ判断しにくい
モンスターの見た目や動きの変化で判断できると良い
挑戦者が1でもあると判断しやすく勉強にもなる
クラッチクロー前の準備
非怒り状態で張り付いても
モンスターはそのまま咆哮や攻撃をする
兎に角、振るい落とされて事故るのが一番面倒なので
耳栓を用意して戦うと成功させやすい
咆哮対策にもなる
不動の装衣や
被弾扱いにならない
転身の装衣を
モンスターが怒り状態じゃないときに着てしまえば超楽
睡眠による鎮静化
怒り状態だろうと眠り状態にしてしまえば
起きた瞬間は怒りが静まっているので
睡眠ビンとクラッチクローの相性がいい
また、更にお手軽を目指したいなら
壁際に
大タル爆弾Gを固めておいて
寝てる頭にクラッチクロー当てて起こしつつ
さっさと壁ドン→壁衝突時に爆発
部位破壊と睡眠2倍は諦めるが安定度が違う
モンスター同士をぶつける
壁ドンで大型モンスターにぶつける
(小型相手だと機能しない)
スリンガー当てなかった側もついでにダウンして
「導きの地」なら2つのモンスターから落し物が拾える
縄張り争い風なモーションでお互い向き合ってる
って状況は割とある
あれ…狙ったところに当たらない…
最初はプレイヤーのミスだと思うもんだけど
普通に多発するバグ(仕様)だよねこれ
クラッチクローによりモンスターに張り付く際の、張り付く場所の優先を調整し
クラッチクローを当てた場所に張り付きやすくなるように修正します。
クラッチクローを当てた場所に…
張り付き…やすく…なる??
当てた場所に張り付きなよ
日本語が丁寧すぎるだけで大体改善されると思うよ…
- もう少しネタあるけど一先ず導入としちゃこんなん -- (名無しさん) 2019-09-27 15:33:34
- 被弾抑えつつ壁ドン優先するから、実際ソロだと傷つけそこまでできんのよなww -- (名無しさん) 2019-09-28 05:33:23
- ページ作成乙
一応小型モンスは例外的にアプケロス(荒地にいる小型)にはぶっ飛ばしでぶつけられる -- (名無しさん) 2019-11-20 12:34:12
最終更新:2019年11月15日 17:54