三途スピードウェイ

■概要とコースレイアウト
 1周6.59km。コース数は42と、シャレード・サーキットよろしく、カーブと起伏の多いサーキットでストレートは殆ど無い、難易度の高いサーキットであった。
 F-1レースの開催経験を持ち、幻想町におけるモータースポーツのメッカとして人気を博していたが、ミッドヴィリーム中学生編開始以前の時点では廃止が決定しサーキットは封鎖。幻想町のモータースポーツは輝針区少名サーキットに引き継がれた。

 三途スピードウェイはカーブと起伏の多い低速サーキット。開催時の予選通過車両の平均時速は時速158kmと、開催当時の全コース中最も遅かった。当時のルールの関係で改修され平均速度は上がったが、オーバーテイクの難易度は高く、加えて開催当時のスケジュールは8月と真夏の時期であったため、レーサーの身体的負担は大きかった。

 閉鎖後、三途スピードウェイの跡地は施設の建設や移転が無いまま数年ほど空き地となっていたが、ミッドヴィリーム中学生編終盤~最終盤の時点では神霊区の幻想競馬場が施設の老朽化と防災上の理由から移転を余儀なくされ、その移転候補地として三途スピードウェイの跡地が挙げられた。『山の競馬、海の競艇』と呼ばれた一翼、その所在地である神霊区の山付近では最近、天災による土砂災害が起きた場合に競馬場を含めた一帯が被災する危険性を指摘されており、それらを受けての移転だという(さらにノイジーマイノリティーの存在も他区への移転の理由に繋がった)。

 その後、三途スピードウェイの跡地に、幻想競馬場が移転。移転時、幻想競馬場は夢幻競馬場に改称された。ダートコースの第4コーナーからゴールまでのストレートは、三途スピードウェイの数少ないストレートに設置されている。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年11月05日 05:00