トリスヴァーチラピッド

△トリスヴァーチラピッド

モチーフ…ヴァーチャル(=『仮想現実』)
+マーチ・ラビット(=『三月兎』。不思議の国のアリスに登場する気の触れたウサギ。帽子屋・眠りネズミと共に三名で狂ったお茶会(マッドティーパーティ)を開いている)
+ラビ(=『(主にユダヤ教の)導き手・導師』)
+ラピス(=『瑠璃』)

能力…【信仰心を力に変える程度の能力】
→民草からの信仰心(スパチャ)をミラクルパワーに変換する。

解説…
ミカグラ種キセキ獣亜種frontier第40話-√N『スカアル』に登場。
コロニーの何代か前の指導者が人心安定のため創作した架空の神『嫦娥』を媒体に、コロニーのスーパーコンピュータと共振してコンピュータ内の仮想空間に顕現。
そこから現実に干渉し、コロニー民全員を催眠状態にして操り人形にしてしまう。
外観は仮想空間内の存在であるため決まった姿はなく、瑠璃色の目と髪を持つ女神然とした姿を取ることが多いがこれが真の姿かは判然としない。
戦闘時はコロニーの三人の高位導師(ラビ)の三人の誰か一人に憑依して戦う。
八層に異なる神格が折り重なった多重神格。誰に憑依しているかによって表出する神格・戦闘スタイルが変わる
→第一相。百発百一中の魔弾を操る、戦闘向きの『武神』の相。憑依時、セランの背中に三日月型の光の羽根が出現する。
→第二相。海のように深淵な知略を誇る『智慧神』と、五穀豊穣を司り植物を生長させる能力を持った『豊穣神』の両面の性質を持つ相。憑依時、リンゴの後頭部に半月型の光輪が浮かび上がる。
→第五相。全てを見透し、目を合わせた者に狂気をもたらす月の魔眼を持つ『魔神』の相。憑依時、レーセンの瞳に真っ赤な満月が映る。

コロニー『アポロ13』から渡って来たメディスン+芳香+約1名と交戦し、コロニー全域にLive中継される中で激闘を繰り広げるが、三導師が各個撃破され敗北する。




+ …と思いきや?
ざわ… ざわ…

『嫦娥様が…』『嫦娥様が敗けた…?』

『このコロニーを守護していた、嫦娥様が…』

『もう駄目だ…あいつが…あいつが来る…』

+ ...
「してやられたわね。最初から"これ"が真の狙いだったってこと…かしら?」

  • コン・ジュネ
→第八相。嫦娥に敵対する、弦想獣を生み出しコロニーを襲う『破壊神』の相にして『終末機構』。
無論これも捏造された神話であるのだが、嫦娥の神話を信じる者の集団意識と、守護神が倒された恐怖と絶望から顕現を果たす。
一度倒されたレーセン・ウドンゲラビに憑依。桃色の髪が金色に変わり、目の紅白が逆転した外見になる。

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最終更新:2024年01月20日 07:42