虚構科学者テンマッド・カイマンス=朝倉理香子

『究明真理のアンティウィザード!テンマッド・カイマンス!』

ナノケイオスの一人で、夢見や里香と同じマッドサイエンティスト。28歳。
『フランケンシュタイン博士』の物語を核に産まれたオトギ種の奇跡獣士。ケイオニア辺境の生まれ
同じ科学者だが、クロフィーとは方向性が異なる。
「再現性(=誰がやっても同じ結果が出ること)がない技術は科学ではなく魔法・妖術の類」という信念を持つ。その為クロフィーとは対立している。
現在は夢空区の秘密研究所で働いている。ケイオスの命令には忠実。
ミラクルパワーで生み出した対象のデータやミラクルハート等を掃除機型メカで吸収する能力を持ち、
それを自身のコンピューターに保存して戦いに備えている。ある理由でヴィリームを憎んでいるが…。
ケイオスが台頭したと聞き、支援すべく保存したミラクルパワーと数種の細胞を結集した究極人工生命体を開発中。
「私は!お前を!科学者とは!認めないからな!!」
「思い知れヴィリームども、魔法を凌ぐ、人類の知恵の結晶を…」

(二年後)
ケイオス崩壊後は幻想町を離れ、隣の町角迅町で素材会社『イザナギマテリアル』を設立。
そこの社長として身を隠し潜伏していたが、後に秘神総統 ゼウス・エクス・オキナと接触。
直後、日本スキマ産業連を発足し、幹部招集を頭目に任せて自らは以前自分が使っていた研究所を産業連の本部(アジト)に改装。
そして自分は一番適正だと判断したグスク分類の奇石獣を生み出す幹部となり、新たな高校生ヴィリーム達と序盤から戦う事に。



物語中盤、いつものようにリヴァラックの研究中に、偶然にもオキナの真の姿の一端を見てしまう。
ケイオスの敵討ちどころではない、下手をすると世界が二つとも滅ぶ、と離反を決意するも
それを察知したオキナから洗脳を施されてしまう。
しかしその直前にかつてのライバル・夢見に暗号を送り、これが後にオキナの計画阻止の鍵になる