【巫女名】ラフィーア
【出身地】アラブ首長国連邦
【身長】166cm
【体重】59kg
【年齢】60代
【3size】77/56/80
【一人称】我
【血液型】A
【好きな食べ物】特になし
【イメージカラー】空色
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】なし
【最大シンクロ率】100%
【私服】私生活を誰も見たことがないため不明
【巫女装束】顔と手以外露出はなく、イスラムの戒律に則ってはいるがかなり独特な格好。翼を通すため背中は空いている
【出身地】アラブ首長国連邦
【身長】166cm
【体重】59kg
【年齢】60代
【3size】77/56/80
【一人称】我
【血液型】A
【好きな食べ物】特になし
【イメージカラー】空色
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】なし
【最大シンクロ率】100%
【私服】私生活を誰も見たことがないため不明
【巫女装束】顔と手以外露出はなく、イスラムの戒律に則ってはいるがかなり独特な格好。翼を通すため背中は空いている
「中東の無軌道な対竜破壊兵器」の異名を持つ、桁外れの実力を持つ巫女。外見年齢は20前半。
その存在は信仰の域に達しており、彼女の降ろしている天使ジブリールと共に中東の荒くれ者から農民に至るまで誰もから恐れ、敬われている。
「戦場では力こそ正義である」という信念のもと、あらゆるランクのドラゴンに片っ端から喧嘩を売り、いずれも勝利している絶対強者。シンクロ率もさることながら実践で培った戦闘センスもずば抜けており、対人相手ならジブリールの力を借りずとも軍人上がりの大男10人程度なら軽くのしてしまえるほど。
俗世的な栄光や地位には興味のかけらもないようで、本来であれば中東の巫女組織のどこかの筆頭巫女でもなんでもやれるスペックはあるが、本人は彼女たちの誘いを心底鬱陶しく思っている。
欠点と言えば「護る強さを知らない」点が挙げられる。常に「勝者という立場を得る」ために戦っているため、誰かのために戦うといった経験はなく、敗北前提の戦いや「時間稼ぎのための捨て石」は本気で理解できていない。
誰かに感銘を受け力を貸す、といったこともせず、ただ孤高にて戦場を駆る英雄である。
その存在は信仰の域に達しており、彼女の降ろしている天使ジブリールと共に中東の荒くれ者から農民に至るまで誰もから恐れ、敬われている。
「戦場では力こそ正義である」という信念のもと、あらゆるランクのドラゴンに片っ端から喧嘩を売り、いずれも勝利している絶対強者。シンクロ率もさることながら実践で培った戦闘センスもずば抜けており、対人相手ならジブリールの力を借りずとも軍人上がりの大男10人程度なら軽くのしてしまえるほど。
俗世的な栄光や地位には興味のかけらもないようで、本来であれば中東の巫女組織のどこかの筆頭巫女でもなんでもやれるスペックはあるが、本人は彼女たちの誘いを心底鬱陶しく思っている。
欠点と言えば「護る強さを知らない」点が挙げられる。常に「勝者という立場を得る」ために戦っているため、誰かのために戦うといった経験はなく、敗北前提の戦いや「時間稼ぎのための捨て石」は本気で理解できていない。
誰かに感銘を受け力を貸す、といったこともせず、ただ孤高にて戦場を駆る英雄である。
「我はラフィーア」
「弱者に用はない」
「手を貸せ?断る」
「弱者に用はない」
「手を貸せ?断る」
【神名】ジブリール
【性格】キリスト教の天使ガブリエルと同一であり、また別の存在。性格は信仰に苛烈で、仇なすものに容赦しない。巫女については「民を守る任に就いた時点で、負けることがあってはならない」と、特に弱い巫女について冷淡な扱い。
【依代との関係】ラフィーアの存在はジブリールが「執行」する際の肉体であり、剣である。シンクロ率が高いのもそのため。信仰や戦闘に関するスタンスにはすれ違いがあるが主な方針は一致しているため、思想については互いに無干渉。
【権能】光の大海(バハル・アルヌール)
全てを洗い清める光の奔流。あらゆる龍気を薙ぎ祓う。
吹き散らされない程の龍気で肉体をプロテクトしていなければAランクドラゴンであっても大打撃を与える。よって相応の敵でなければ過剰火力である。
攻撃範囲も無駄に広く、龍気のみならずあらゆる物体を光に還してしまうため、使い所が限られる。
……が、ラフィーアは全く躊躇なく自分の判断でぶっ放すため、極めて危険な存在として恐れられている。
【知名度】神アッラー、および預言者ムハンマドに次ぐ。絶対的なナンバースリーであり、信仰の人口や信心深さも相まってシンクロ率70%もあればマイナー宗教における神の臨界者程度なら凌ぐことができると言われている。
【性格】キリスト教の天使ガブリエルと同一であり、また別の存在。性格は信仰に苛烈で、仇なすものに容赦しない。巫女については「民を守る任に就いた時点で、負けることがあってはならない」と、特に弱い巫女について冷淡な扱い。
【依代との関係】ラフィーアの存在はジブリールが「執行」する際の肉体であり、剣である。シンクロ率が高いのもそのため。信仰や戦闘に関するスタンスにはすれ違いがあるが主な方針は一致しているため、思想については互いに無干渉。
【権能】光の大海(バハル・アルヌール)
全てを洗い清める光の奔流。あらゆる龍気を薙ぎ祓う。
吹き散らされない程の龍気で肉体をプロテクトしていなければAランクドラゴンであっても大打撃を与える。よって相応の敵でなければ過剰火力である。
攻撃範囲も無駄に広く、龍気のみならずあらゆる物体を光に還してしまうため、使い所が限られる。
……が、ラフィーアは全く躊躇なく自分の判断でぶっ放すため、極めて危険な存在として恐れられている。
【知名度】神アッラー、および預言者ムハンマドに次ぐ。絶対的なナンバースリーであり、信仰の人口や信心深さも相まってシンクロ率70%もあればマイナー宗教における神の臨界者程度なら凌ぐことができると言われている。