攻略/嘘をつく人が2人いる事件


★3で2人以上が嘘をつく事件で遊ぶ人のための説明です。
★2嘘つきなしをクリアして★3に上がった人は、この前の嘘つきのいる事件もご覧ください。



嘘をつく人(犯人または嘘つき)の見つけ方


嘘をつく人の見つけ方は、基本的には★2の嘘つきのいる事件と同じです。

★2では「2人が矛盾したら残りは全員嘘をつかない」と判断することができましたが、★3は嘘をつく人が2人いるので、「矛盾した人たちが何者であるか」のパターンが増えて、なかなか確定しません。

詳しくは攻略/確定条件/★3をご覧ください。

お互いに矛盾した証言をする嘘つき候補が2人×2組、または3人がそれぞれ矛盾するような人たちが見つかったら、その候補以外の人たちは全員正直者です。

嘘をつく人が判明したら、その人の証言と逆の内容をマトリックスに記入していきましょう。
嘘からの確定参照


嘘つきと犯人の区別


★3は、嘘つきと犯人が必ず嘘をつくため、自分が犯人だと示すような証言をする人がいたら、その人は嘘つきと確定します。

また、「○○は犯人ではありません」という証言をした人は犯人ではなく、「○○は犯人に脅されていません」という証言をした人は嘘つきではありません。
(証言した人が犯人だったら、100%嘘をつく→証言の内容は嘘→○○が犯人 となってしまい、破綻するため)

あとは、正直者の証言や、嘘をつくと判明した人の証言の逆の内容から判断していきましょう。


クリア後


★3をクリアすると探偵ランクが3になり、次は★4に挑戦できるようになります。
★4は容疑者も12人に増え、これまでより大分難しくなってきます。
★4については犯人がたまに嘘をつく事件をご覧ください。




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最終更新:2012年02月05日 19:44