アルトリア・キャスター

【元ネタ】アーサー王伝説、Fate/Grand Order
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アルトリア・キャスター
【性別】女性
【身長・体重】154cm・42kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 魔術への耐性。
 ランクAでは魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまい、事実上現代の魔術師が彼女を傷付けるのは不可能。

陣地作成:EX
 キャスターのクラススキル。
 宝具として持つ領域が該当しているのか、評価規格外となっている。


【固有スキル】
希望のカリスマ:B
 予言の子として育てられ、旅だった彼女には人々に頼られ、期待されるカリスマが具わっている。
 その効果は魔術師マーリンが見せる『夢のような戦意高揚』に近い。

湖の加護:A
 湖の妖精たちによる加護。
予言の子に与えられた祝福、あるいは誓約。

選定の剣:EX
 選定の杖と共に選ばれた彼女が、最後に辿り着く在り方を示したスキル。

【宝具】
『きみをいだく希望の星(アラウンド・カリバーン)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:100人
 『選定の杖』によって開放される、アルトリアの心象世界。
 共に戦う者たちを守り、強化する、楽園より響く鐘の音。
 その名前の由来を、たとえ本人は知らずとも。
【解説】


【元ネタ】Fate/Grand Order
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アルトリア・キャスター
【性別】女性
【身長・体重】154cm・42kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 魔術への耐性。
 ランクAでは魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまい、事実上現代の魔術師が彼女を傷付けるのは不可能。

陣地作成:EX
 キャスターのクラススキル。
 宝具として持つ領域が該当しているのか、評価規格外となっている。


【固有スキル】
希望のカリスマ:B
 予言の子として育てられ、旅立ったアルトリアには人々に頼られ、期待されるカリスマが具わっている。

アヴァロンの妖精:A
 『湖の加護』の名で隠蔽されていた力。
 楽園の妖精が持つ、生命を祝福し、様々な汚れから対象の運命力を守る力。

聖剣作成:A
 『選定の剣』の名で隠蔽されていた力。
 この力が本格的に目覚めると、彼女の作るものはすべて『剣』属性になってしまう。

妖精眼:A
 ヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ
 『世界を切り替える』視界。
 高位の妖精が持つ妖精眼は、あらゆる嘘を見抜き、真実を映す眼と言われている。
 妖精にとっては善意も悪意も同じくくりなので特に意味のない異能だが、善悪の違いに惑う人間がこの眼を持つとろくなことにならない。

 この眼のため、アルトリア・キャスターには
 人々の嘘や本音がすべて見えていた。
 彼女にとってヒトの世界は『悪意の嵐』であり、
 妖精も人間も等しく『怖い、気持ち悪い』と
 感じていたのはこのため。
 彼女が眠った時、夢を見るのはこの『悪意の嵐』だけ。
 本来なら気が触れ、ブリテンを見捨ててもおかしくない状態だが、そんな彼女にとって唯一の希望が、嵐の向こうで一つだけ輝く、青く小さな星だった。


『真円集う約束の星(ラウンド・オブ・アヴァロン)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:味方全て
 『ブリテンの守護者』となったアルトリアの宝具。
 黄昏のキャメロットを顕現させ、共に戦う者に『円卓の戦士』のギフトを与える。(ゲーム中での効果的にはアラウンド・カリバーンと同じ)

 アルトリア・キャスターは妖精國での使命を果たし、消滅した。
 聖剣に身を捧げ、聖剣そのものとなった彼女は以後、
 『星を脅かす脅威に対抗するもの』の助けになる人理補助装置となった。
 その名をアルトリア・アヴァロン。
 霊基第三の姿が召喚された彼女本来の姿であり、霊基第一・第二の姿は、彼女を造った“かつての誰か”の在り方……楽園の妖精としての記録ではなく、予言の子として旅をした春の記憶……を、彼女がエミュレートしたものである。

【元ネタ】アーサー王伝説、Fate/Grand Order
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アルトリア・キャスター
【性別】女性
【身長・体重】154cm・42kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化:A
 アルトリア・キャスターはいたって平和的、A・Aは理性の塊であるのだが、高い狂化スキルを持っている。
 不可解な話ではあるが、理性の塊であるはずのA・Aが「夏だから」という理由で職務を放棄する時点で今回の異常事態っぷりを察してほしい。
 アルトリア・キャスターに関しては霊基第二において正式に狂化スキルを獲得した。

対魔力:B
 バーサーカーになった事で対魔力は下がっている模様。

道具作成:E
 破壊工作系のものしか作れない事が判明したため、
 著しくランクが低い。世界認定である。

妖精眼:?
 ヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ『世界を切り替える』視界。
 高位の妖精が持つ妖精眼は、あらゆる嘘を見抜き、真実を映す眼と言われている。

【固有スキル】
春の鼓動:EX
 通常のアルトリア・キャスターの第1スキルが夏の解放感によって変化したもの。
 パーティ全員を援護していたスキルからアルトリア個人のみを強化するものに。とにかくハッピー! バトルもバカンスも超楽しい!

夏の妖精:B
 通常のアルトリア・キャスターの第2スキルがクラスチェンジによって変化したもの。
 ではあるが、他のスキルと違いこのスキルだけはあまり変化はないようだ。
 夏の楽しさをまわりに振りまく、バカンスの妖精とも言う。

聖剣操縦:A
 聖剣から摘出された使い魔を強化するスキル。
 『聖剣作成』の自分だけ版。
 聖剣の概念であり、人理を守るA・Aであろうとバーサーカーになると自分しか強化しないのである。
 戦闘時に現れる使い魔は聖剣の基型(エッセンス)から作られたもので、それぞれ
 シャチ:十束剣 名前はエクター。
 イヌワシ:ミストルティン 名前はマッハ。に対応している。


【宝具】
『宿願接ぐ希望の剣(ホープウィル・キャメロット)』
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:1~90 最大捕捉:1体
 ホープウィル・キャメロット。
 かつて妖精國ブリテンは罪都キャメロットに建造された護国の槍、ロンゴミニアド。
 その術式を再現した対厄災粛正宝具。異聞帯ブリテンにおいて、呪いの厄災を祓った術式。
 エクスカリバーとロンゴミニアドの重ね技。
 本来ならその魔力量から爆発は広域に及ぶものだが、あくまで対象は『1体』と限定し、他に被害を出さない結界魔術でもある。
 『混沌』『神性』『人類の脅威』に特攻。
 この宝具を扱う時ばかりは夏の陽気に浮かれていない、純度100%の『予言の子』であり、『聖剣の守護者』となる。

【解説】

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最終更新:2023年08月13日 18:43