【元ネタ】北欧神話
【CLASS】
セイバー
【マスター】
【真名】ヴィーザル
【性別】男性
【身長・体重】220cm・170kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運B+ 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
陣地作成(隠):C+
本来は
キャスターのクラススキル。
セイバーの場合は自身が身を潜める領域である「ヴィージ」の作成が可能。
ヴィージにて隠遁する間のみ魔力回復が高効率化する他、マスターの魔力供給を絶っても現界が可能な
単独行動に近い恩恵も与えられる。
寡黙なる者:A
エッダ内で無口なアース神と謳われた在り方がスキル化したもの。
言葉に由来する精神干渉を全て無効にする。
またこのスキルを所有する事でセイバーは他者と会話する事は禁じられコミュニケーションを取るには令呪などの干渉が必要である。
終焉の生還者:A+
世界の各神話で語られる終末期に発生する"終焉"を生き延びた者が持つ特殊スキル。
このスキルを有する者は一時的にだが"延命"の概念を帯び、世界を終わらせる一撃すらも耐える事が可能となっている。
セイバーは北欧の終末装置
スルトが放った世界を焼き尽くす炎から生還し新たな世界を築いたという
大神の後胤:B
北欧の神話世界を支配する大神
オーディンの息子であることを示す。
大神オーディンは自身が
フェンリルに倒されることを予見。
確実にフェンリルを倒すべく女巨人グリーズに眼を付け、彼女を胎を介して半神半巨人であるセイバーを意図的に作り上げた。
セイバーは大神オーディンの手によって戦神の神核を持ち、オーディンが見出した
原初のルーンの使用する事が出来る。
また母方の血筋から巨人種に由来する
巨人外殻、怪力など種族としての特性を併せ持っている。
これによってセイバーは雷神トールに匹敵する英雄としてアース神族から頼りにされていたという。
【宝具】
『魔狼滅す黄昏の隠者(フェンリル・バニ)』
ランク:A+ 種別:対神秘宝具 レンジ:1~40 最大補足:300人
ラグナロクにおいて魔狼フェンリルを打ち滅ぼした際に用いられた数々の兵装。
セイバーが用いるのは魔狼と対峙する際に携えていた対敵した者の運命力を低下させる槍。
貫いた箇所を疑似的に心臓と定義して一振りで生命活動を停止させる剣。
終末の獣の皮膚をいとも簡単に貫通し母なる大地に束縛させ対象のステータスをEに固定し所持スキル、宝具を全て封印する強き靴などである。
またフェンリルを打倒した逸話からこれらの兵装は魔性、神性、巨人などの様々な特攻効果を持つ。
【解説】
ヴィーザルは、北欧神話に登場するアース神族の一柱で、オーディンと巨人族の女グリーズの間に生まれた半神半巨人である。
彼の名は「広い場所」「森」を意味し、寡黙な性質から“沈黙の神”としても知られる。
トールに匹敵する膂力を持つが、普段は「ヴィージ」と呼ばれる森深くの領域で隠遁生活を送っている。
ヴィーザルの主な武装は強い靴でこれは人々が靴作りの際に捨てるつま先や踵の端革を集めて作られたもので、鉄のように硬い。
この靴は後に世界の命運を左右する重要な力を発揮する。
そんな彼が主に活躍するのはラグナロクである。
ロキの息子フェンリルがオーディンを呑み込んだ後、ヴィーザルは復讐のため戦場に現れ、
強靭な靴でフェンリルの下顎を踏み砕き、上顎を掴んでその口を引き裂き、怪物を討ち倒す。
資料よっては「心臓へ剣を突き立てた」とされることもある。
この偉業によって父の仇を討ったヴィーザルは、兄弟ヴァーリとともにラグナロク後の新世界を生き残り、神々の再興に関わる神の一人となる。
考古学的資料では、イングランドのゴスフォース十字架にヴィーザルとフェンリルの戦いを描いたと考えられる場面が彫られている。
最終更新:2026年05月16日 18:11