アットウィキロゴ

マハーバリ

【元ネタ】インド神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】マハーバリ
【性別】男性
【身長・体重】190cm・150kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B+
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
 スキル『不滅の甘露』の影響によってランクにプラス補正が生じる。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
修羅の魔:A
 鬼種の魔の亜種スキル。
 ライダーはインド神話由来の魔神族であり、名称が変化している。
 天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキルでもある。
 ライダーの場合、魔力放出の形態は「光/古」で世界に光を齎す。

王道踏破:A
 王たらんとする態度を貫くことにより効果を発揮する自戒系スキル。
 一部ステータスの向上に寄与するが、王道を破るような真似をすると弱体化してしまう。
 ライダーの場合は「他者と結んだ約束を反故にすると弱体化する」「他者と結んだ約束を守るべく行動すると各ステータスとカリスマにプラス補正がかかる」というもの。

不滅の甘露:B+
 ライダーは不死を齎す甘露(アムリタ)を一時的に所有していた事から獲得したスキル。
 サーヴァントとして召喚された事でその効力は劣化し、飲んだ者の耐久性を大幅に上昇する程度にまで落ちている。
 また他者に分け与えることも可能である。

【宝具】
『万難踏破せし白馬(ウッチャイヒシュラヴァス)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:300人
 インド神話に語られる乳海攪拌によって生誕した七つの頭を持つ巨大な白馬。
 全ての馬の王であり象の王アイラーヴァタ、人間の王クリシュナに比類する存在とされている。
 この馬の王はあらゆる不可能を可能にするという”到達”の起源を持っており、
 物理的不可能な事象すらも因果律を捻じ曲げて達成可能に変えてしまう権能に近しい能力を持つ。
 この白馬を捕らえたライダーは自身の騎乗物としてあらゆる困難を成し遂げたという。
 真名解放により、人馬一体となったライダー達による蹂躙操法はその巨体からなる圧倒的な質量攻撃と、
 白馬の肉体からは乳海に由来する人体や霊体すらも溶かす水を伴った大海嘯を発生させる。
 ライダー達が踏破した場所は文字通り何も残らない場所へと変わってしまうだろう。

【解説】
 インド神話に登場する強大なアスラの王。
 インドラ神との戦いで命を落とした父ヴィローチャナにかわりヴィシュヌ神に帰依した祖父プラフラーダの下で育てられ、
 地底界を治める公正で献身的な王となった。
 やがて父の仇を討つべく天界に侵攻し、デーヴァ神族を掃討。
 天界・空界・地上界の三界を掌握し、その治世は喜びに満ち、世界は光り輝き富にあふれ、三界のどこにも飢える者はいなかった。

 インドラたちデーヴァ神族は天界を追放され、不憫に思った神々の母アディティはヴィシュヌに祈りを捧げた。
 ヴィシュヌは女神アディティの胎内に入り、彼女の夫カシュヤパとの間の息子として転生した。
 ヴィシュヌ第五のアヴァターラ、矮人ヴァーマナの誕生だった。

 ヴァーマナは乞食の少年の姿になり、マハーバリを讃える祭へ出かけた。
 そこでマハーバリは人々に施しを与えており、自分の前に進んできたヴァーマナにも望む物を尋ねた。
 求めたのはヴァーマナが歩いた3歩分の土地であったので、その程度ならとマハーバリは承諾した。
 マハーバリの師である聖仙ウシャナーはヴァーマナがヴィシュヌの化身である事を見抜き、
 警告したが、マハーバリは「たとえ敵であったとしても、約束を反故にする事ほど罪深い事はない」と言い聞かなかった。

 そしてヴァーマナが脚を踏み出すと同時にその身体は巨大化し、まず1歩目で地上の全てを、2歩目で空界と天界の全てを跨いだ。
 もはや3歩目を踏み降ろす場所を無くしたヴァーマナの前に、マハーバリは「3歩目の領地」として最後に残された領地である自身の頭を差し出した。
 マハーバリの徳性に感服し、そしてプラフラーダにも免じてヴァーマナはマハーバリを許した。
 マハーバリは地底世界のスタラを領地として与えられた。

 マハーバリは馬の王ウッチャイヒシュラヴァスを捕え、乗騎として利用したとも言われる。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 実験産
  • ライダー
  • インド神話
  • インド
  • アスラ
  • 王
  • 男性
  • 秩序
  • 善
最終更新:2026年10月01日 05:59