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MIS.W42代に颯爽と登場した音の魔術師。
バンド所属経験に裏打ちされたギターの打ち込みには確かなものがある。
しかし、なんといっても彼の真骨頂は、ありとあらゆるものを音へと変化させ、森羅万象に魂を与えてゆく力にある。
彼の前では楽器はもちろん、電話の音や時計の音までもが芸術となる。
そのテクニックには賞賛と感嘆の声があがり、音の魔術師の名を不動のものとした。
そして、そういったモダン的な先端音楽とエレキギターという一見相容れない要素を混ぜたことは衝撃であり、MIS.W団員内では核融合と呼ばれ、今でも語り継がれている。
そんな、音楽を遥かに超えた領域で表現される彼の楽曲は、とどまるところを知らず、音楽というよりも芸術という言葉がふさわしい。
次回作からも目が離せない。
最終更新:2010年03月04日 19:04