スペック
駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:300ps(実車は405ps)/カーナンバー:61-53
全長:4,840mm/全幅:1,915mm/全高:1,380mm/最高速:352km/h弱
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【マッスル野郎】 |
ワンメイクバトル |
【5代目キング】 |
エンジン形式バトル |
【V8選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のカマロ】 |
期間限定TA•2 |
【俺のカマロ】 |
特記事項
マキシ4で初登場したが、当初は2012年9月13日より実施されたメジャーアップデート★2において「
シボレーカマロ 先行ゲットキャンペーン」に参加して手に入れることができた。
1プレイにつき1枚もらえるクジを引き、当たりを15個そろえると車両を獲得できた...というもの。このキャンペーンは同年11月5日まで行われ、2013年3月12日に実施されたメジャーアップデート★3において通常解禁された。
ただし先行キャンペーンで獲得した車両については
廃車カードが使えず、最初からの育成となった。
解説
備考:コルベットZR1と同様に
直線番長ではあるものの、
コーナーでの安定感はこちらの方がだいぶマシ。
ただし、相対的にコーナー脱出時などに若干オーバー挙動を感じる事もある。
加速は6速車としては平均的で、最高速もそこそこ伸びる。
巨体に見合った重量感で、強めのガリに対しても吹っ飛ばされるような事はない。また、
アザーカーの接触に強く、R2などはぶつかっても減速しない。
しかし旋回性に難がある為、スライド中にイン側の敵車を抑え込むような荒技は大した腕がないと難しい。
ブーストは車種中1位と言ってもいいくらいに強い為、対戦で結構な武器となる。
車幅はSLS、C6コルベット、バイパーに続き、全車種中第6位の広さ。無謀な
擦り抜けは危険。
更に全長は全車種中第9位の長さのため、
バチコン(
ロケット)にも要警戒。
この為にC1・八重洲・箱根といったテクニカルコースでは相当なドライビングスキルが必須。
これにより意外と難易度が高いクルマと言えるだろう。
選択可能カラー
ラリーイエロー |
シルバーアイス |
ビクトリーレッド |
サミットホワイト |
インペリアルブルー |
ブラック |
- マットブラック(チケット×25枚)
6R=3月のスクラッチ景品•フルチューン配布
- タクシー仕様(チケット×25枚)
6R=4月のスクラッチ景品•フルチューン配布
更新回数及び追加カラー
1 |
ガンメタル |
21 |
イエロー3 |
2 |
パープルブルー |
22 |
ライトシルバー |
3 |
ダークオレンジ メタリック |
23 |
レッド |
4 |
ライトパープル メタリック |
24 |
ホワイト |
5 |
フロッググリーン |
25 |
ダークブルー メタリック |
6 |
ライトブルー メタリック |
26 |
ブラック メタリック |
7 |
ライトイエロー メタリック |
27 |
ダークオレンジ2 |
8 |
マルーン |
28 |
ピンク2 |
9 |
ライトレッド メタリック |
29 |
ベージュ メタリック |
10 |
グリーン |
30 |
ライトブロンズ メタリック |
11 |
パープルシルバー |
31 |
ブルー メタリック |
12 |
ゴールド メタリック |
32 |
オレンジ |
13 |
オリーブ |
33 |
ペールブルー メタリック |
14 |
ピンク |
34 |
ダークパープル メタリック |
15 |
ペールブルー |
35 |
ライムグリーン |
16 |
オレンジイエロー メタリック |
36 |
ダークグリーン メタリック |
17 |
ブルーグリーン メタリック |
37 |
ペールピンク |
18 |
ダークブラウン |
38 |
ワインレッド メタリック |
19 |
ダークピンク |
39 |
パールホワイト |
20 |
イエローグリーン メタリック |
40 |
ミントグリーン |
エアロセット
A:純正の下回りを強調したエアロ。小ぶりのウィングも付く。
B:初代カマロを彷彿とさせるエアロ。電動格納式ヘッドライトカバーまで再現されている。
C:カマロZL1のようなエアロ。
D:GTレースカー風エアロ。カーボン製と思しきオーバーフェンダー、リアには巨大なウイングとディフューザー付き。
車体が少し大きくなるため、すり抜けがさらに難しくなる。
E:グリル周りのデザインは、姉妹車ポンティアック ファイアーバード トランザムの77年モデル、通称”イーグルマスク”へのオマージュか。
リアにダックテールが装着される。フロントは4代目、リアは初期のカマロに若干近い。
F:フロントグリルは純正のものになり、フロントバンパーにダクトが付く。
マフラーが2×2の4本出しになり、ウィングは低マウントのGTウィングか。
G:SLK350のエアロGに似た印象になる。
グリル、ウィングがそれに似た形状。またフロントにLEDのライトがつく。マフラーはセンター2本出し。
H:フロントとリアの両方に丸い穴らしきのもがあけられている。
このエアロでのマフラーは細く、縦に2本ずつ両サイドに付けられている。そしてエアロDと同様、車幅が一回り大きくなっている。
I:
J:
K:
ボンネット
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:エンジン本体の吸気口がボンネットから突き出た感じ。
D:両サイドに、下に沈み込む部分があるような造りになってる。
カーボンボンネット(ダクト付き2):Dに加えて、部分的にカーボン素材となっている。
カーボンボンネット(ダクト付き3):ボンネット全体がボディーカラー色のカーボン素材となっている。
A:FCのエアロDや、コルベットのエアロAのウィングと同じ物。
B:飛行機の翼のようなウィング(カウンタック風?)。
C:エアロEのウイングとほぼ一緒の形をしており、ボディカラー色のカーボン素材となっている。
エアロミラー
2006年に発表されたカマロ・コンセプトのミラー。とても細身。
カーボントランク
コルベットが戦艦の迷彩柄なのに対し、こちらは戦闘機のような模様。
カラー問わずボディ全体がオリーブドラブで覆われ、各所にハードポイントのマークが付く。
雑記
- 採用されているのは5代目前期型。 中期からはフロントマスクが若干細くなっており、テールがサングラスのような形をしている。そして後期ではテールが長方形のような形になっている。
- この車種はステッカーのレーシングストライプ2が別のライン仕様になる。
- ホイールを交換するとインチアップされる。(20インチ→22インチ) 出典:2013/04/10 マキシ4 未来研通信 第67回
- ちなみにこのカマロは、1974年式の2代目と共に、2007年8月公開の映画『トランスフォーマー』に、主人公のサムを守るロボット「バンブルビー」として出演した。
ミッション切り替え音:ブローオフ 例「シャーン」
最終更新:2024年04月23日 09:12