基本スペック
駆動方式:4WD / ミッション:7速
初期馬力:300ps(実車は580ps)/カーナンバー:38-00
全長:4,491mm全幅:1,808mm全高:1,303mm最高速度:km/h
モード別カテゴリー |
称号 |
ワンメイクバトル |
【キング】 |
エンジン形式バトル |
【フラット6選手権】 |
期間限定首都一TA•1 |
【伝説の991】 |
期間限定首都一TA•2 |
【俺の991】 |
特記事項:
マキシ4~5DXまでのRUF(
Rt35•
RGT)をマキシ6に引き継ぐと、自動的にこの車両へ差し替えられる。
なお
緑系の初期ボディカラーが存在しないため、Rt35のオークグリーン、RGTのバイパーグリーンをそのまま引き継いだ場合には、残念ながらサファイアブルーメタリックに差し替えられてしまう。
備考:
コンバート元のRt35やRGTのよさを受け継ぎ、加速・最高速はかなりのレベルである。
4WDではあるもののリアエンジンというレイアウトからか、旋回中はやや滑り気味の傾向にある。それでもカウンターステアとアクセルワークで修正できるレベルにあるので、手なづければ強車候補となりえる一台である。
全長はそれほどでもないが全幅が大きくなっているため、
擦り抜けにはくれぐれも注意したい。
選択可能カラー
ホワイト |
GTシルバー メタリック |
ブラック |
レーシングイエロー |
ガーズレッド |
サファイアブルー メタリック |
更新回数及び追加カラー
1 |
ミッドナイト パープル |
21 |
ホワイト |
2 |
スカイブルー |
22 |
シルバー |
3 |
ダークオレンジ メタリック |
23 |
ブラック |
4 |
ワインレッド メタリック |
24 |
イエロー3 |
5 |
ダークグリーン メタリック |
25 |
レッド |
6 |
グリーン |
26 |
トワイライト ターコイズ メタリック |
7 |
オリーブ |
27 |
ベージュ メタリック2 |
8 |
ダークブルー2 |
28 |
ペールブルー |
9 |
ブルーグリーン メタリック |
29 |
ペールブルー2 メタリック |
10 |
ライトブルー |
30 |
ピンクメタリック |
11 |
ライトブラウン メタリック |
31 |
ブルーメタリック |
12 |
ガンメタル |
32 |
オレンジ |
13 |
ダークパープル メタリック |
33 |
パープルシルバー |
14 |
マルーン |
34 |
ライトイエロー2 |
15 |
ミントグリーン |
35 |
ダークブルー |
16 |
ライトパープル メタリック |
36 |
パープルブルー |
17 |
ライムグリーン2 |
37 |
オレンジ メタリック |
18 |
ダークグレー2 |
38 |
ダークオレンジ2 メタリック |
19 |
ブロンズ メタリック |
39 |
ライトイエロー メタリック |
20 |
ライムグリーン |
40 |
ダークグレー メタリック |
エアロパーツセット
A:フロントバンパーはまだ発売されていない次代モデルの992型を強く意識している。GTOのエアロJに付属するものともそっくり。サイドは純正をボリュームアップしエアインテークを追加、リアはアウディR8の造形に似ているか。GTウイングはGT3用をベースとしてステー部がかなり骨太な造りになっている。
B:Hard Park PROがリリースするDARWIN PROの997用ボディキットをそのまま991に落とし込んだイメージ。フロントはTAスタイル、サイドはVSスタイル、リアはGT3スタイルをそれぞれモチーフにしているか。リアスポイラーはGT3スタイルをベースに翼板・翼端板部をカーボンとしている。
C:
ダクト付ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:
B:
C:
エアロミラー
カーボントランク
雑記
- 湾岸マキシに収録されているターボSは、2015年にマイナーチェンジを受けて出力アップが施された後期型のモデルである。また総排気量もわずか1ccではあるものサイズアップされ、素のターボも580ps仕様となった。
- 2011年8月に発表、同年9月にフルモデルチェンジを受けてデビューした。ターボ/ターボSシリーズは遅れて2013年5月よりカタログに追加された。
- 最大の特徴は軽量金属を積極的に採用したボディシェルの設計にある。997型と比べて高い剛性をかなえつつ、60kgに及ぶ計量化にも成功。車体の大部分はアルミ合金が使われ、センタートンネル近辺には強度の高いマグネシウム合金を採用。シャーシはスチールとアルミのハニカム構造によって核を成し、レース関係者の付託にも応える仕様とした。
- またもうひとつの特徴は、先代と比べて100mmも延長されたホイールベースであろう。居住性の確保・向上は尚のこと、911の宿命でもあったファイナルオーバーステアの解消を目的にしている。さらに少しだけワイドトレッドになったことも手伝って、RRの悪癖は影をひそめるまでに改善。タイヤと路面が歯車のようにガッチリかみ合い、かつ上質な乗り心地までかなえてしまった。さらにドライブシャフトとギアボックスの配置を適切にできたことで全体の重量バランスも改善されたことは見逃せない。
最終更新:2022年02月18日 22:33