基本スペック

駆動方式:RR/ミッション:5速
初期馬力:300ps(実車は469ps)/カーナンバー:33-67
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全長:4151mm全幅:1692mm全高:1310mm最高速:km/h
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【キング】
エンジン形式バトル 【ボクサー6選手権】
期間限定TA•1 【伝説のCTR】
期間限定TA•2 【俺のCTR】
車種限定バトル 【RUF王】

特記事項:3DX+まで登場したメーカー・ゲンバラのカード(3.8RS、RSR)を、4に引き継ぐとこれに変化した。

解説

同メーカーによる、RGTと同様の最高速特化マシン。駆動方式通りのオーバー挙動が目立つのも同車と同様。
見た目に反して車体サイズは小さく、サイズだけは5ナンバー枠に収まる。
また、全長は全車種中11番目に短いため、バチコン(ロケット)を喰らうリスクは少ない。
コーナリングではズルズル滑る傾向があるが、トラクションが抜けるまでは前に滑っていくので、
赤コーナー等ではトラクションを失わない様に、精密なアクセルワークやステアリング操作が必要となる。
RR車の中では回頭性に優れる為、乗りこなした際のコーナリングスピードは最高速特化マシン群の中でも随一。

Rev.1.03からRK coupeとの差別化を図る為か、対接触性能とブーストが著しく弱体化した。
しかし、Rev.1.05で対接触性能は元に戻った模様。ブーストは相変わらず弱い。
また、5では加速が速くなるという強化を受けた。

選択可能カラー

ブロッサムイエロー
バザルト
ブラックメタリック
インディアンレッド
シルバーメタリック
バイパーグリーン
キャララホワイト

更新回数及び追加カラー

1 ゴールド 21 イエロー3
2 ライトイエロー 22 ブラック
3 ダークオレンジ
メタリック
23 レッド
4 ライトブルー 24 シルバー
5 ペールブルー 25 グリーン
6 ダークパープル
メタリック
26 ホワイト
7 イエローグリーン 27 ペールグリーン2
メタリック
8 フロッググリーン 28 シルバー2
9 コーラル 29 ピンク2
10 ブルー
メタリック
30 ダークオレンジ2
11 オリーブ 31 オレンジ
12 ピンク 32 ペールブルー2
メタリック
13 ガンメタル 33 パープルシルバー
メタリック
14 パールホワイト 34 ライムグリーン
15 ライトパープル 35 ライトブラウン
メタリック
16 ベージュ
メタリック
36 ダークグレー2
17 ブロンズ
メタリック
37 オリーブ
メタリック
18 ワインレッド 38 ライトシルバー
19 ダークグリーン 39 グリーン4
メタリック
20 ダークブルー 40 スカイブルー

エアロセット

A:フロントバンパーがややベタに。純正を活かした軽めのエアロ。
リアウイングが930ターボ実車風になるのは純正状態以外はこれだけ。
Rev1.05以降、フロントのトレッドが広がるようになった。

B:993風のウィング。これも純正を活かしている。

C:こちらも純正を活かしているが、大きめのウィングとオーバーフェンダーが付く。

D:ブラックバード仕様。3よりもらしい仕上がりで全体的に丸みを帯びた。
原作における終盤で描かれていたエアロに近い。
5になってボンネット前が色が濃くなっているので、ダクトに見えない事は無い。

E:997以降にありそうな丸みが強調されたエアロ。フロント、リア共にフェンダーが追加される。
EFGHのリヤインテークはフェンダー部に開口していてNACAダクトは塞がれるので、
純正のNACAダクトが嫌な向きは頑張ってEが手に入るまで上げよう。

F:レーシーなエアロ。前後のバンパーが切り落とされたような形になっている。
フロントの両サイドにはフォグランプが縦に二つ追加される。

G:フロントの開口部はエアロEより広くなり、リアの開口部はエアロFより小さくなるが、マフラーが太くなる。

H:フロントはエアロC、Dを足してフォグランプを取った感じ、ウイングは車種別Aの柱を増やした感じ。

ボンネット

A:前面寄りにやや大きなダクト。空力面も考慮されたようなデザイン。

カーボンボンネット(ダクト付き)1:


B:やや小ぶりの3連ダクトが左右に配置される。エアロEと合わせるとまとまりがある。

C:現代的なデザイン。1+3+2で計6つのダクトがあり、こちらもエアロEと相性が良い。

D:セルシオのボンネットAを小さくした感じ。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種専用ウィング

A:ポルシェ・カレラRS3.8風だがダクトが無く、また全体的に翼も大きく外側へ張り出している。

B:RK Coupeの車種別Aとよく似ている。

C:

エアロミラー

穴開き可倒式。

カーボントランク

トランクと言うよりエンジンフード。非常にシンプルな外観である。

羽なし

ワークスステッカー

「RUF」の文字が大きくボンネット、ドアに貼り出される。
元のボディカラーによって色が変わる。

雑記

  • ブラックバードのマシンもこのCTRへ変更されているが、実際のブラックバードとは中身が異なり
(現在のブラックバードは964ベースだがCTRは原作初期の930ベース)、5DXまでは原作再現と言う観点からすれば離れてしまっている。

  • また、ブラックバード仕様にしたくてもホイールの「BBS」自体がゲームから消滅したので、完全再現は不可能となってしまった。
(ストーリーモードのブラックバードには酷似したものが装着されているが、BBSのロゴが入っていない。)

  • 5DXからストーリーモード19話にて形式ベースが964のRCTへと変更されたが、ドレスアップパーツ装着不可能であるため、純正ノーマルのままである。

  • CTRの通称"イエローバード"からブラックバードの元ネタ的な話もあるが、実際は超音速・高高度偵察機『SR-71』の愛称から取られており、
島先生本人も言及しているシーンがある。

  • なお、全車種中唯一の空冷エンジン搭載車である。

  • 3DX+までの3.8RSと異なる点
リアのブリスターフェンダーの出っ張りが減った事で、擦り抜けや壁寄せがし易くなった。
メーターがガラリと変わり、シフトアップポイントが一目でわかるようになった。
3.8RSは964型ベースであったが、CTRは930型ベースである。
3.8RSはリアフェンダー前方に原作でのブラックバードと同じダクトがあったが、CTRはリアフェンダー上方のNACAダクトである。
 ┗従って、ゲーム内のブラックバードも原作とは異なるNACAダクトに変更されている。

ミッション切り替え音:アフターファイヤ― 例「ポゥ」

補足

  • GTウィング系は基本のスポイラーの上に追加されるタイプではなく、
トランクから直に生える仕様となりステーが長めに設定されている。
  • またウイングによってはカーボントランクを装着するとその半分以上が隠れてしまう為、あまり見栄えしない。

  • 4から追加された車体全体に渡るデザインのステッカー類は配置変えや簡略化されているものもある。
恐らくルーフ側の許可が下りなかった為の処置だろう。

3DX+までの3.8RSと異なる点


  • リアのブリスターフェンダーの出っ張りが減った事で、擦り抜けや壁寄せがし易くなった。

  • メーターがガラリと変わり、シフトアップポイントが一目でわかるようになった。

  • 3.8RSは964型ベースであったが、CTRは930型ベースである。

  • 3.8RSはリアフェンダー前方に原作でのブラックバードと同じダクトがあったが、CTRはリアフェンダー上方のNACAダクトである。
 ┗従って、ゲーム内のブラックバードも原作とは異なるNACAダクトに変更されている。

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最終更新:2022年03月18日 21:37