あらすじ詳細27

779:( ´∀`)さん@モナーRPG:2024/01/31(水) 23:59:07 ID:Rweg8jng0
限界突破集落ver1です


【ストーリー】
たどり着いた町で偶然見つけた黄金の光
空を飛んでそれを追う主人公だったが「モラエルの丘には近づくな」と忠告を受けた末に、真下の湖に落とされてしまう。
湖に落とされたまま気絶した主人公は現地の島にあったモナルーン村に運ばれるが、そこは老人四人のみが住まう限界集落だった。
村人曰く、この村では50年前にも似たように空の旅人が流れ着いて空の使者に連れられ去っていった事件があったという。
その事件の空の旅人はなんと四大AAの一人、モララーだったことを知る主人公。
意外な繋がりに驚きながらも助けられた恩返しのために村人を手伝う主人公たち。
そして流れにより村人の一人、ツーウェンが狩りに失敗し逃した大ムカデを退治するため一緒にモラエルの丘に向かうことになってしまう。
モラエルの丘で大ムカデを追い詰めるが、それは「過疎のマリス」に憑りつかれたツーウェンの罠だった。
マリスの本当の目的は大ムカデ狩りのリベンジを口実にネームレスを丘におびき寄せ、背後から毒矢を放って意識を失わせることだったのだ。
目論見通りにツーウェンからマリス化の毒矢を受けて倒れた主人公は、精神世界で自身が破滅のマリスであることを知る。
そのまま精神世界でマリスと一体化する主人公だったが、黄金の光である未来から来た終焉の魔神である自分自身に倒される。
自分自身に引導を渡したことで消滅しそうになった終焉の魔神は最後の力を振り絞り、更に過去の場面に戻ってキーに伝言を託す。
それにより動いたEFB会長(永遠の魔神)の手により派遣された空の使者の介入によって、本来なら当たっているはずの毒矢は外れ主人公はマリス化を免れる。
空の使者に目論見を妨害された過疎のマリスの相棒で、囮役だった大ムカデを操っていた偏食のマリスは「いくらでもいつでも味方全員を全回復できる」という不死身に近しい力を持っていた。
それに対して「いくらでも自身の増殖が可能」な空の使者が味方にいてもなお苦戦するが、さらに救出に入ったモララーの助言により弱点を看破され、マリスは二体とも撃退されるのであった。
そして村人たちは空の使者事件の再来に心動かされ村を出ていくことを決意。
それぞれの道を歩み始めるのであった。

後なんか祭りの最中に麻薬密売人を倒してキノコ狩りした。

【攻略法あれこれ】
島を探索できるようになったら南の墓に向かう前にあちこち探索するといい。
その時にしか手に入らないアイテムがいくつか存在する。
また、森の中では少年を連れていることで見つかるアイテムが存在する。
主人公の精神世界ではエディタを使えば変身でき楽に進めるが、デメリットとして後々アイテムが減るからできれば変身せずに進めたい。
ネームレスとの連戦ではエンドオブライフが非常に有効なので活用すれば楽に進める。
終焉の魔神戦では負けるのが正規ルートだが、かかるターンが長いほど後々入手できるアイテムがよくなる。
なお、20ターン目に習得する# discontinuationと# decompositionをうまく使えば勝利することも可能であり、その場合バッドエンドに到達する。
マリス大ムカデ、ならびにマリスツーウェンは変身する欠片が強いので回復を怠らなければまず負けない。

脱法ドラッグ密輸業者はHPが減ると999回復のニラエリクシルを使ってくるので高火力で一気に片づけた方がいい。
サウダーデの変異種は取り巻きが非常に厄介なため、MP100消費の全体攻撃を惜しみなく使って取り巻きを倒すと一気に楽になる。
耐久戦を挑もうとしてはいけない。

ワープ先の大陸はダメージ床が多いためギコックスなどを使うといい。
初級練習用メカver2.0はx[N]攻撃が有効なのでしっかり回復しつつうまく攻めよう。
撃破後に村長の家に行くと剣士と魔法使いがいる。
正攻法だと強敵だが状態異常に弱いためエンドオブライフを使うと楽。
なお、北西の小屋には宝箱が六つあるので忘れず手に入れたい。



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最終更新:2024年02月11日 15:59