- アモアス部
平均10人ほど 総在籍数25人くらい?
ディスコードを利用してやってます。
GMがニコニコ動画にプレイ動画を挙げるらしい(編集中)
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- スマブラ部
- 将棋部
雪風、しゃちょーなど(後忘れた)
- コードネーム部
スパイマスターのヒントから察してキーワードを集めよう
信号機 1
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- 麻雀部
- 季節部
十二季節の魔法使いを指す。BGA(ボードゲームアリーナ)上で無料でプレイできる、2~4人用のゲーム。
TCGプレイヤーの絶大な支持!
カード&ダイス ドラフト・ファンタジーゲーム!
クシディット王国の偉大なる魔法使いの一人となるため、あなたは伝説の『十二季節の魔法試合』に挑まんとしている。その目的は他の誰よりも多くの魔力を集め、使い魔を召喚し、魔法の道具を創造することでクリスタルをあつめること。三年間に及ぶ戦いの果てに、十分なクリスタルと威信の証である魔法を集めあげることで、王国で最も高名な大魔法使いとなれるだろう。
斬新なドラフトテクニックとリソース・ハンドマネジメントのゲームシステム
プレイヤーは最初の段階として、他の対戦相手と同時に9つのパワーカードをドラフトの要領で選びます。選んだパワーカードは次の段階での戦略に関わりますので慎重に選びましょう。もちろん、カードの組み合わせによっては思わぬ相乗効果がありますので、先を見据えてドラフトすることが必要です。
次の段階で実際の魔法試合となります。毎ラウンド今の季節に対応するダイスをふって、これもターンプレイヤーからドラフトしていきます。季節によって手に入る魔力の種類は異なり、また勝利点であるクリスタルに変換する場合のレートも異なります。
そしてダイスによって集めた魔力やリソースを使って、パワーカードを展開し、その能力を駆使していくことで、更なるクリスタルや魔力を得たり、ほかのプレイヤーに先んじるのです。
好きな戦略は水晶球を重点に置いたもので、主に壊死のクリスを共にフィールド上に召喚し、水晶球で登場時の効果を得つつコストとして使用した魔力トークンを即時回収して次の水晶球に回す自転車操業は慣れると非常に楽しい。ただし、泥棒フェアリーの存在には気を付けるべきであろう。水晶球の起動により泥棒フェアリーの所持者とは1度につき3点差を付けられてしまう。壊死のクリス起動時にもフェアリーが誘発するため、2起動で6点を奪われてなお召喚するに足るカードを1発で引き当てるのは難しい。望遠鏡を用いて3枚から1枚を選ぶ戦術も、泥棒フェアリーが居ない場合には水晶球使用者側の非常に有用な戦術となるが、存在する場合には他のプレイヤーとは5点、フェアリーを所持しているプレイヤーとは11点の差がつく。それだけの価値を見出せるカードは相手依存にはなるが灰顔のルイスで相手の魔力トークンをコピーするか、クシディットのランタンなど24点以上のカード、もしくは泥棒フェアリーを殺すべくアルゴスの絡みつく雑草をデッキトップから引き当てるなどが必要か。
泥棒フェアリーが2枚フィールドに居る場合は恐らくトップがなんであっても起動することが弱い。クリスタルを0に調整してフェアリー側に1点しか入らないようにするなど、何らかの対策が必要である。
TCGプレイヤーの絶大な支持!
カード&ダイス ドラフト・ファンタジーゲーム!
クシディット王国の偉大なる魔法使いの一人となるため、あなたは伝説の『十二季節の魔法試合』に挑まんとしている。その目的は他の誰よりも多くの魔力を集め、使い魔を召喚し、魔法の道具を創造することでクリスタルをあつめること。三年間に及ぶ戦いの果てに、十分なクリスタルと威信の証である魔法を集めあげることで、王国で最も高名な大魔法使いとなれるだろう。
斬新なドラフトテクニックとリソース・ハンドマネジメントのゲームシステム
プレイヤーは最初の段階として、他の対戦相手と同時に9つのパワーカードをドラフトの要領で選びます。選んだパワーカードは次の段階での戦略に関わりますので慎重に選びましょう。もちろん、カードの組み合わせによっては思わぬ相乗効果がありますので、先を見据えてドラフトすることが必要です。
次の段階で実際の魔法試合となります。毎ラウンド今の季節に対応するダイスをふって、これもターンプレイヤーからドラフトしていきます。季節によって手に入る魔力の種類は異なり、また勝利点であるクリスタルに変換する場合のレートも異なります。
そしてダイスによって集めた魔力やリソースを使って、パワーカードを展開し、その能力を駆使していくことで、更なるクリスタルや魔力を得たり、ほかのプレイヤーに先んじるのです。
好きな戦略は水晶球を重点に置いたもので、主に壊死のクリスを共にフィールド上に召喚し、水晶球で登場時の効果を得つつコストとして使用した魔力トークンを即時回収して次の水晶球に回す自転車操業は慣れると非常に楽しい。ただし、泥棒フェアリーの存在には気を付けるべきであろう。水晶球の起動により泥棒フェアリーの所持者とは1度につき3点差を付けられてしまう。壊死のクリス起動時にもフェアリーが誘発するため、2起動で6点を奪われてなお召喚するに足るカードを1発で引き当てるのは難しい。望遠鏡を用いて3枚から1枚を選ぶ戦術も、泥棒フェアリーが居ない場合には水晶球使用者側の非常に有用な戦術となるが、存在する場合には他のプレイヤーとは5点、フェアリーを所持しているプレイヤーとは11点の差がつく。それだけの価値を見出せるカードは相手依存にはなるが灰顔のルイスで相手の魔力トークンをコピーするか、クシディットのランタンなど24点以上のカード、もしくは泥棒フェアリーを殺すべくアルゴスの絡みつく雑草をデッキトップから引き当てるなどが必要か。
泥棒フェアリーが2枚フィールドに居る場合は恐らくトップがなんであっても起動することが弱い。クリスタルを0に調整してフェアリー側に1点しか入らないようにするなど、何らかの対策が必要である。