ティアマト中心パーティ
ティアマトを中心にしたパーティ。幻獣の母を利用して召喚時間の長い強力なクリーチャーが召喚できる。
しかし
ティアマトが死亡すると召喚時間が長いクリーチャーがお荷物になる。
マスターの職業候補
狩人
囮で時間を稼ぐことができるがSP回復量を増やせないので序盤が辛い。
暗殺者
味方の数が減るため攻撃を受ける機会が増える。
速攻戦術に組み込めないのでこの職業を選ぶ理由は薄い。
魔術師
範囲攻撃で手数の少なさを少しは補う事ができる
クリーチャー候補
ティアマト
ブレス系の技を使う。死ぬと後が無いのでSP切れに注意。
オニャンコポン
光の渦でティアマトの召喚を補助する。岩の牢で相手の移動を妨害できる。
カラドリオス
優秀な回復要員。マスターやティアマトの生存率を上げる。
閻魔
脱魂で物理無効を付加する。攻撃140だが攻撃技の射程が1と短い。
ユミール
攻撃185。技の属性が豊富だが移動力が短い。
アスラ
2回攻撃ができる。死にかけを倒しつつさらに攻撃ができる。
クロノス
空間制御で特攻し断空や覚醒による補助が可能だが火力が低い。召喚コスト14→4。
グングニル
すぐに召喚できてケラウノスでまとめて攻撃できる。特殊能力[追撃]で○○ブラストや○○ストームとの相性もバッチリ。
(値はいずれもレベル50)
パーティ構築例
1ターン目 オニャンコポン召喚準備
2ターン目 ティアマト召喚準備(SP不足ならコンバートを使う)
3ターン目 オニャンコポン→ティアマトに光の渦
4ターン目 オニャンコポン→状況に応じて光の渦ティヤマト召喚後死亡or闇の渦後帰還
5ターン目以降、状況に応じて物理ばっかりだったら閻魔でマスターやティアマトに脱魂。
木属性や
雷属性ばっかりならユミールやシパクナで攻める。
敵が接近しなければアスラ召喚後にアスラにエレメントフュージョンして雷属性になる。
それにより地形変化雷で機動力を大きく上げられるので逃げやすくなる。
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2014年11月02日 22:23