LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
闇 |
悪霊 |
115 |
14 |
70 |
80 |
130 |
2 |
0 |
3 |
3 |
8 |
1 |
能力
瘴気[B]発動型 射程0範囲99回数2 対象を[毒]にする。
毒念[E+]技で[死亡]になったとき技使用者を[毒]にする。
特徴
瘴気は
ナムタルとの組み合わせも前作通り強力だが
呪術師の毒効果アップとの組み合わせも強力。
味方も全員毒にしてしまうため毒耐性+状態耐性共有を
マスターに習得させたり毒耐性持ち
クリーチャーと一緒に使ったり治癒師や狩人や
アルテミスがもっているキュアポイズン(範囲2)で味方の毒を治す必要がある。
蟲毒自体は
闇属性が付与され、生命吸引がそれなりの威力を出せるようになったため少し強化された。呪詛や劇毒花粉など特徴的な技も持ってはいるが、物理攻撃に弱いのに加えて移動がかなり低く、当てづらいばかりか、当てにいこうとすると倒されやすい。
ほとんどの敵パーティには毒への対策がなにかしら仕込んであるため、毒の効果自体としては強力でも、これ一辺倒で勝つことはむずかしい。
それでいてこのクリーチャーには、「毒を撒く」という以外の用途がほぼなく、召喚コストもそう軽くはないため、扱いはむずかしい部類に入る。
闇属性値による持続ダメージを重ねて相乗的にHPを削ったり、呪術師のマスターと連携するなどし、相手への負荷を高めていきたい。
しかしどちらかといえば、特殊なステージの攻略のほうに真価を発揮するクリーチャーであるかもしれない。
長所
全体に毒を撒ける
短所
移動が低く技の射程が短い
技考察
攻撃弱体 |
いらない |
防御弱体 |
魔力弱体 |
呪詛 |
異界の溝との併用が強力 |
消化液 |
防御を下げる |
毒花粉 |
いらない |
生命吸引 |
属性一致技 |
劇毒花粉 |
SPの強化を推奨 |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2023年06月04日 19:39