LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
闇 |
悪魔 |
140 |
17 |
95 |
85 |
70 |
5 |
1 |
3 |
3 |
8 |
1 |
能力
飛行[C] 常に[飛行]になる。
不屈[C] 味方が[死亡]になった時に攻撃力、防御力、魔力5%アップ
反撃[C+] 技でダメージを受けた時に技使用者が自分のZOC内に居れば[無属性:物理:攻撃値50]の技を使用する。
復讐者[D+] 自マスターが技でダメージを受けた時に自分の攻撃力、防御力5%アップ。
特徴
近接攻撃専門の
クリーチャー。飛行によりZOCを無視して切りこめるので似たタイプの
スルトなどより使いやすい。ZOCが広いタイプの
クリーチャーはたいてい魔力に寄ったステータスをしているので、物理技のほうがダメージを出せるのも、アリオクに有利にはたらく傾向といえる。
ただし、より低コストな
バジリスクを敵陣に投げこむように召喚することでもおおむね代用が効くので、アリオクを使うのであればあちらと違い召喚状態を維持してたたかわせることが前提になってくる。アリオクは不屈や復讐者の能力を持っているため、ユニットのデザインとしても召喚状態の維持が念頭におかれている感がある。
騎士をマスターとする編成はとくに相性がよく、マスターが
クリーチャーの盾となってダメージを受けるたびにアリオクは強化され、アリオク自身も生き残って性能を発揮しやすい。
ファミリアを盾とする編成においても不屈の能力で強化されやすい。
長所
不屈や復讐者でステータスを強化できる
短所
単体攻撃正面にしか攻撃できない
技考察
打撃 |
低SP攻撃技 |
ダークパンチ |
ファイアパンチ |
強打 |
体当たり |
ダークチャージ |
主力技 |
ファイアチャージ |
対氷属性用 |
強打撃 |
SP消費3 |
突進 |
敵を後退させる技 |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
- 能力の関係上、降霊との相性が抜群によい。ただ状態異常には弱いので回復系のお供は必須。 -- 名無しさん (2015-09-19 16:19:53)
最終更新:2022年12月05日 06:11