LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
光 |
神 |
115 |
14 |
70 |
105 |
110 |
4 |
1 |
6 |
5 |
8 |
1 |
能力
蘇生[B]発動型射程0 範囲1 回数1 選択した自分の[死亡]のクリーチャーをHP,SP全快で[待機]にする。
回復耐性無視[D]技の効果で対象のHPを回復するときに回復耐性を無視する。
特徴
蘇生という特殊な能力をもった今作で初登場の
光属性クリーチャー。しかし入手するのがかなり大変なクリーチャーでもある。
蘇生はかなり強力な能力だが待機状態に戻すので再召喚する必要があり召喚時間や召喚コストの多いクリーチャーは蘇生させても再召喚に手間取りやすい。
そしてアスクレーピオスは蘇生以外にできる事が回復だけなので戦力を増やすのなら別のクリーチャーを使ったほうが良い。
生贄召喚や
キマイラ等、クリーチャーを死亡させる事が前提の立ち回りをするパーティと組ませよう。
同じクリーチャーを再度召喚することになる関係上、ニカの喚起の唄との相性は良い。
憑依術師と組ませる事でドラゴンを蘇生して再度憑依させて属性値を更に増やす事もできる。
技は回復技や状態異常の回復ができる上、回復耐性無視があるので何度使っても同じ程度の回復量を発揮できる。
SPが低いので癒しの実程度でも連発ができず回復要因としては使いづらい。SPの多い技が多いのでサポート要員なのにマナの実等のSP回復技が必要不可欠。
ダメージを受けやすく、ヴィガーオーラでSP回復ができる騎士との相性は良い。アスクレーピオス自身の低耐久も補える。
固有技である全治は召喚時間と召喚コストが重いほどSPを使う代わりにHPとSPを回復して待機に出来る。SP消耗の激しさの割には帰還させるので使いづらい。
長所
蘇生により味方を死亡させても一度だけなら復活させる事ができる
状態異常を治せる
短所
低火力低耐久
SPが少ない
サポートにも火力要因としても微妙なのに召喚時間が長め
技考察
念力 |
いらない |
毒治し |
使う機会は多い |
火傷治し |
状態異常治しでいい |
凍傷治し |
重力治し |
光の波動 |
主力攻撃技 |
癒しの光 |
自分の周囲を12%回復 |
暗闇治し |
使う機会はそれなり |
麻痺治し |
怯み治し |
状態異常治しでいい |
睡眠治し |
石化治し |
行動不能治し |
封魔治し |
回復不能治し |
雑念治し |
状態異常治し |
優秀だがSP消費6 |
状態変化解除 |
シールド対策に |
ステータス解除 |
ステ変化対策に |
癒しの風 |
直線攻撃。13%回復 |
癒しの実 |
1体を15%回復 |
癒しの水 |
10%回復 |
全治 |
SP消費が激しい |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2017年06月16日 19:53