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ラヴィル自由連邦

国名 ラヴィル自由連邦
正式国名(ラヴィル語) Union of Freedom Ravil
国旗
国歌 神騎兵行進
人口 1億7000万人(ラヴィル暦 167年 6月)
首都 クライスベルク
国家元首 クルト・アレイ・ヴァーゼル 大統領
首相 アルバート・リドリー
政治体制 連邦制民主主義共和制
主産業 工業
建国 ラヴィル暦150年2月


国内基本情報
気候
国土の大半は冷帯であり、冬季は雪害に見舞われやすい。

元首
歴代元首
ラヴィル朝
初代国王 ルカ・ガレット・ラヴィル1世(箱庭暦 130年2月~155年7月)
二代 クラウス・ファ・ラヴィル1世(箱庭暦 155年7月~156年9月)
三代 レオン・アメル・ラヴィル1世(箱庭暦 156年9月~165年5月、166年11月~167年6月)

共和制移行後
暫定大統領 ヘルムート・エル・ネーベルスタン

初代 クルト・アレイ・ヴァーゼル

経済
農業が主要産業だが、ルカ1世の時代から工業化が進められ、現在は農業国から工業国へと変貌しつつある。
工業は国土東部で花崗岩が採掘され、墓石や石材製品の生産が盛んである。
国内通貨としてR(レーヴェ)が採用されている。由来はギュネイシュ訛りでラヴィルを意味する。
ラヴィル共和国、ラヴィル帝国時代には経済が著しく後退し、国家崩壊寸前であった。

  • 発行通貨
    • 硬貨:1R 10R 50R 100R
    • 紙幣:500R 1000R 5000R 10000R 50000R 100000R(ただし10万R紙幣はほとんど決済用に使用されるのみで市場にはほとんど出回らない)

    • 主要企業

資源
現在炭鉱業が盛んであり、王国領南部に国内最大の炭田・ガデム炭田があり、国内燃料調達率を100%自給している。
また、国内経済も石炭の対外輸出によって大いに潤っている。

風習
王侯貴族の間では男が生まれた場合、母親の名前をミドルネームに入れ、女が生まれた場合、父親の名前をミドルネームに入れる風習がある。
初代国王ルカ・ガレット・ラヴィルの場合は母親の名前が「ガレット」というのがわかる。
また、ロメリア人の古代からの風習で15歳で成人とされ、民法典制定後も成文化されている。
貴族階級の力が弱まった今はほとんどこの慣習に従うものはいないが、一部では行われている。


民族
人口の約7割がロメリア人である。他に主要民族ギュネイシュ人が1割、後の1割は少数民族が散在している。
アングレア人はヴィントシュトース系の民族であり、シュトゥルム公国崩壊後に逃れてきた難民の子孫である。
国内に住む全ての民族を総称してラヴィル人と呼ぶ。

  • ロメリア人
    • ラヴィル王国の主要民族で白色人種。ほとんどがラヴィル正教会を信仰している。ラヴィル語が母語。西洋風の文化を持つ。愛国心や民族主義から少々気が荒い。
  • ギュネイシュ人
    • アラブ系民族。イスラム教の発展一神教型宗教・ジハルム教を信仰している。戦時にはロメリア人以上に気性が荒いことで知られるが、平時はごく穏やかな平和を愛する民族。
  • トルキエ人
    • 別名「ターキー」。精霊信仰などの多神教の民族。ラヴィル国内でもっとも温厚な民族。民族自治区域を設定されており、トルキエ人自治区は最も経済活動が豊か。しかし土地に対する執着が強く、土地が脅かされるものならば勇猛に立ち向かう。首長代表者会議で高度な自治が行われている。ルカ1世との契約で、中央に暴力的反抗をしない代わりに中央政府の命令を受けずとも良いとの協定(アルスラン盟約)がある。


民族構成
ロメリア人 71%
ギュネイシュ人 14%
トルキエ人 11%
アングレア人 10%
ソマロン族 1%
その他 1%



著名なラヴィル人一覧の項も参照。

政治体制
国王の絶対王政であったがルカ1世の改革によって立憲王政となり、レオン1世の死を以って王朝は終焉を迎えた。
各国務大臣は「閣僚評議会(内閣)」を構成し、閣僚評議会議長(別称:閣僚議長、首相職)を中心に運営される。
大統領は三権の頂点に立ち、いずれにも属さない。緊急時には三権いずれの権力にも介入できる。

憲法
自由連邦憲法を参照

内閣




宗教
ガレットグラードを総本山に構えるラヴィル正教会が存在する。ロメリア人が古くから信仰するキリスト教系の宗教で、国民の7割が信者である。正教会の長は教皇であり、教会内部で選出されるので名目上は世俗政治とは一線を画している。
また、全世界人口の五分の一以上の信者がいることでも知られ、世界宗教の地位も確立している。
総本山のハリトリス大聖堂には毎年多くの信者が参拝に訪れ、観光客にとっても国内有数の観光スポットとなっているが近年では老朽化が進み、修復費用を募るなど財政難に苦しんでいる模様。
他にも仏教徒やカトリック信仰なども見受けられる。

歴代教皇(王国建国以降)
55代 ヤコブ3世(123年4月~167年2月)
56代 アレクシイ16世(167年6月~現在)


国土と主要都市
国土は東西南北の四州及び首都特別行政区に分かれている。各州ともに知事が置かれ、伝統的な選挙制度の下で選出される。

首都特別行政区
クライスベルク:王宮所在地でラヴィル暦167年3月15日(箱庭暦4958期)から首都機能を移転。 王国の新首都として期待されている。かつては西州の州都であり、ベゴニア陥落後は第二首都(副都)として機能していた。市内中心部には大統領府であるエルセリオン宮殿がそびえたち、市内西部にはマティアス川が流れる。ロメリア人の神話上の英雄クライスの名を冠する。人口613万人。大日本帝國総領事館所在地、総領事・遠藤裕。

1.外務省
2.陸軍参謀本部
3.国会議事堂
4.内務省
5.聖ハリトリス大聖堂
15.五島・ラヴィル貿易協会本部
17.自由国民会議党本部
18.国防省
19.スティリア帝国大使館
21.大漢武帝国大使館
22.日本国大使館
23.海軍参謀本部
27.近衛騎士団(赤騎士団)
28.近衛騎士団(青騎士団)

北州
ルブリン:国内有数の軍事工場群がある都市。人口38万人ほど。
ワルシャワ:北州の州都。人口は推定26万人。ポーランドの都市にちなんで名づけられた観光地のひとつ。近郊は広大な平原で、ロメリア人が遊牧民であった時代の名残で近郊の草原には遊牧で生計を立てるものも多い。
東州
ベゴニア:国内最大の観光都市で、また有数の人口を誇っていたが、内戦勃発後の共産党政権分離独立によってラヴィル人民共和国首都となった。王国政府は攻略に力を注いでいた。現在は東州の州都。人口120万人。
ナポリ:ラヴィル王国主要工業地帯の中心都市。かつて王国経済はここを中心に回っており、王国有数の経済都市であった。現在は内戦によって王国政府軍と人民政府軍の激戦地となっている。人口190万人。日本領事所在地。
南州・西州
オーレンベルク:王国西部の工業都市で、国内第二の経済都市。人口70万人。
ガレットグラード:旧首都兼副首都。かつては王国一栄えた王都であったが、帝政期の圧政で人口が激減。市内も戦闘で荒れてしまい、 首都機能が麻痺してしまっていた。人口13万人。
マキーヌ・フォレッタ:王国南部の商業都市。南州の州都。元々は川を挟んで二つの都市であったがルカ1世の行政改革の際に合併しひとつの都市として機能している。巨大国営市場がある。人口232万人。日本領事所在地、領事・梅宮辰乃丞。


領土

1.ガレットグラード
2.クライスベルク
3.マキーヌ・フォレッタ
4.ベゴニア
5.ワルシャワ



身分制度
貴族階級は公・侯・伯・子・男爵の爵位のほかに準男爵・聖騎士(ホーリーナイト)・騎士(ナイト)のいずれかの称号を持ち、階級は永年世襲制である。
貴族は皆例外なくミドルネームを持ち、前述のように男子は母の名、女子は父の名を受け継ぐ風習がある。
通常爵位を持つ者は外交交渉のような公式の場でも名乗ることが多いが、それ以外の準男爵以下の無爵位貴族は公式の場ではめったに名乗ることはない。

ラヴィル王家
王家であるラヴィル家は初代クライス・セシル・ラヴィル(クライス1世)が始祖であり、紀元前723年に古代ロメリア王朝の末裔でニコポリス(現:ガレットグラード)の領主であったフランシス・ジャヴェールを打ち倒してこの地を収め第一次ラヴィル王朝を築いたのがラヴィル家について最初の記述である。その後、クライス征伐と呼ばれる大征服活動によって現在のラヴィル王国の版図を拡大。45代623年に渡って統一王朝であったが、紀元前100年の46代ルルーシュ1世の暗殺によって急速に衰退。各地の諸侯が半独立状態となり、大分裂が起こる。ルカ1世がラヴィル暦150年にラヴィル本家による統一がなされ250年17代にわたる大分裂時代は終わりを告げた。しかし、分裂期にもラヴィル家の財力は国内一であり、現在もラヴィル王家は国内でも莫大な財産を所有している。そのため、議会はあまり王家に対して攻撃的にはなれないという面もあった。しかし、レオン1世崩御後、宗家は断絶。王位継承者がいないためその莫大な財産はすべて政府管理下におかれ、一部競売にかけられたため、ロンメル政権時代に破壊された経済回復に大いに役に立っている。

教育
留学生に対する政府奨学金制度もあり、成績優秀な学生に対しては国籍問わず学費全額免除制も導入している。

また、経済的に困窮しがちな留学生を支援するための生活補助制度もあるので、どのような事情があっても国が直接支援できる体制が整っている。

その他、国防省直轄の国立軍事大学は四年制・留学生は例外なく学費減免制が採用されている。


義務教育(小学校)
法律上、6~12歳までの6年間は小学校で文化的生活を営むのに必要最低限の知識、技能を学習する。

中学校
中学校では小学校の知識を発展させ、より高等な学習を進める。基本的に入学試験はなく、希望者のみの進学となるが、ほぼすべての国民が進学している。期間は3年間。

高等学校
高校では中等教育最後の段階であるがゆえに、社会に出て即戦力となる人材を養成することが多くなる。ここまでの進学率は7割ほどである。期間は3年間。

大学・大学院
国立・公立大学は理系大学は医学部を含め五年制、文系大学は四年制を採っている。
私立大学は文理一貫して四年制をとっている
大学院は我が国の教育基礎法で全大学院五年制を規定している。

暦
ラヴィル正教会が制定した「ラヴィル暦」を使用。箱庭暦800期をラヴィル暦元年1月とする。

  • 各国との外交状況
    • 大日本帝國
      • 日羅和親条約によって国交開設(箱庭暦4667期)。領事1名を同国京都市に派遣。通商関係もあり。
    • 大漢武帝国
      • 王室外交があり、事実上国交を開設している状態である。不文国交を結んでおり、通商関係においても各種法令や各民間企業間の協定によって通商規定が形成されている。
    • スティリア帝国
    • 五島統一王国
      • 国交はないものの貿易面において両国間の協力関係がある。

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最終更新:2008年07月01日 01:34
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