夜想+狂想

夜想      2黒黒

エンチャントオーラ
エンチャント(パーマネント
エンチャントされているパーマネントは鬱を持つ。(それはそのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。)

狂想      2緑緑

エンチャント ─ オーラ
エンチャント(パーマネント)
エンチャントされているパーマネントは躁を持つ。(それはすべてのアンタップ・ステップでアンタップする。)

第29版>>4のカード。のサンプルカードにして分割カード
しかも本家にもない分割パーマネントである。

「夜想」のほうは黒くなった鬱病で、さらにクリーチャー以外に対してもプレイ可能。
「狂想」のほうはそれと対になる効果。ファッティやタップ能力と組み合わせるとよい。

いずれにせよ、4マナも支払う効果ではないかもしれないが、クリーチャー以外にも使える点が魅力。
特にアーティファクトを対策できるのは非常に珍しいと言える。


  • 分割パーマネント・カードをプレイするに際し、そのコントローラーはどちらか一方を選ぶ。選ばれなかったほうの特性はそれが場を離れるまでは無視される。
    • プレイしないで場に出す場合は、場に出る直前に選ぶ。
最終更新:2008年07月29日 23:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。