擬人化(33版)

擬人化             X白

インスタント
点数で見たマナ・コストがXであるアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。それがクリーチャーでもオーラでも装備品でもない場合、それはそれの他のタイプに加えてX/Xの人間クリーチャーになる。(この効果はターン終了時に終わらない。)

33版の>>32に投稿されたカード。ベーシック第1版にも収録(アンコモン)。
全体エンチャントアーティファクト擬人化する。
本家カードでは《オパール色の輝き》《機械の行進》が似たカード。
モナリングでは謎の市松模様が似たカード。

コストは対象の点数で見たマナ・コスト+白。
インスタントなのでコンバットトリックとしての使用が可能で、効果がターン終了時に終わらないのも嬉しい。

また、副次的な効果としてアーティファクト土地?を1マナで除去できるので、親和デッキを相手にするのなら4枚積みしておこう。

ベーシック第1版収録の際に調整されたカードの1つ。→擬人化(BS1)
最終更新:2009年01月14日 23:11
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