基本は
擬人化(33版)と同じだが、サイクルの他のカードに合わせて
キャントリップ要素が追加されている。
手札を減らさないのでかなり使いやすくなった感がある。
注目したいのが、BS1のレア枠に存在する5種類の
モックス。
これらのモックスは
点数で見たマナ・コストが0であるため、クリーチャー化した瞬間に死んでしまうのだ。
それらが頻繁に使われるようなら、メインから投入して多大なアドバンテージを狙える。
また、
オーラや
装備品はクリーチャー化できないが、対象には取れるのでカードを引く目的で使用できることも覚えておこう。
サイクル
最終更新:2009年01月21日 10:34