長門の抱擁 1青青
36版の57のカード。
《好奇心》と比べるとかなり重くなっているが、
瞬速と自己バウンス能力を持ち、柔軟な運用が可能。能力の起動に必要な手札のディスカードも、これで引いてきたカードを捨てればよいので、負担にはならない。
マナは掛かるが、自分が
先制攻撃持ちとそうでないクリーチャーをコントロールしているならば、これを先制攻撃持ちにエンチャントし、ダメージを与えた後もう一方のクリーチャーに付替えることで1ターンにカードが2枚引ける。
やる夫小説をモチーフにしたオーラのサイクル
最終更新:2009年03月05日 05:47