コンヴァニアの錬金術師 1赤
クリーチャー ─ アヒャ・ウィザード
2/1
変換(無色の
アーティファクト) ── 青 (あなたはこのカードを、無色のアーティファクトとして、その変換コストで
プレイしてもよい。そうした場合、それはクリーチャーではない。)
T:あなたのマナ・プールに1を加える。このマナは、アーティファクト呪文をプレイするためか、アーティファクトの
起動型能力のコストを支払うためにしか使えない。
レヴリスの中央広場に置かれている銀の女人像は、
その昔、一人の魔術師だったと伝えられている。
33版の>>72が投稿したカード。2マナ2/1のマナクリーチャー。無色のマナを生み出す事が出来るがそのマナを使用できるのは、アーティファクト関連の物のみ。
コストパフォーマンスから考えて、赤の2マナ2/1に、+αとして能力が加わっている事を考えると優秀。また、
変換を持っており(青)を支払う事でアーティファクトにその
カードタイプを変えることが出来る。
クリーチャー破壊が多い色と戦う際には、この変換がとても重要になるので嬉しいところ。
逆に、アーティファクトを破壊する色ではそのままクリーチャーとして出せばよい。まさに、
変換のその柔軟さを見せ付けてくれるカード。
とりあえず、赤の2マナ2/1の時点で合格。
- 錬金術に失敗して自分が金属になっちゃうとかあるあるwww
最終更新:2008年05月05日 19:30