プレイ

プレイ/Play (唱える/Cast、起動する/Activate)


  1. ルールで定められている通常の方法で土地カードを戦場?に出すこと。
  2. 呪文?カードを手札から使うこと。(唱える) ※一部の呪文は墓地から使うことができる。
  3. カードやパーマネント起動型能力を使うこと。(起動する)

つーの2ゲッター        黒黒

クリーチャーアヒャ
4/1
あなたは土地をプレイできない。

「殺戮の具現化。」

屍術の属隷                 1黒

ソーサリー
屍術の属隷を唱えるための追加コストとして、手札を1枚捨てる。
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。

死刑なんて野蛮ですよ。私ならもっと上手くやります。
 ──アナニマス

戯画の達人        1緑

クリーチャー ─ アバター・職人
1/1
投下 2 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして2を支払うとともにこのカードを公開することで起動してよい。)
1緑:1/1の、緑の落とし子・クリーチャー・トークンを1体場に出す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイしてよいときにのみ起動できる。

新しいことを始める前に、まず自分の周囲を見てみることだな。

呪文や能力をプレイするには、
  1. プレイするカードを相手に公開する。
  2. 以下の~から(効果を)選ぶ」場合、指定された個数の効果を選ぶ。
  3. 対象を持つ呪文や能力である場合、対象を選ぶ。
  4. 呪文や能力のコストを支払う。(この際に土地などが持つマナ能力を起動してもよい。)
以上の手順が完了すれば、プレイを宣言したことになる。
この手順のどれかができなかった場合、プレイは無効となり、ゲームはそのプレイの直前まで巻き戻る(ペナルティはない。強いて言えば、相手に不必要にカードを見せたことが既にペナルティである。)
これらの手順の間には、他のプレイヤーが割り込むことはできない(投了は除く)

プレイされた呪文や起動型能力はスタックに乗って、相手に対抗手段がないことを確認してから効果が適用(解決)される。
相手が対抗して呪文や起動型能力をプレイした場合、そちらのほうが解決された後で先にプレイしたほうを解決する。

ちなみに「場に出す」「場に戻す」などはプレイには含まれないので注意しよう。 →大天使ギコエル(BS1)
最終更新:2009年07月17日 07:57
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