謀将レフティス 2白白
伝説のクリーチャー ─
さいたま・アドバイザー
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あなたがコントロールするクリーチャーは「1白:このクリーチャーはターン終了時まで釣りを得る。」の能力を持つ。
T:各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールする各呪文や能力の対象を選び直す。
後釣り?仕掛けはとうの昔に終わっていたぞ。
33版の>>205のカード。コントロールしているすべてのクリーチャーはそれぞれ(1)(白)支払う事で、ターン終了時まで
釣りを持たせる事が出来る。
あらかじめ使用しておく事で、
ソーサリー呪文などの
プレイを牽制するなどの使い方が出来る。
既に対象が決まってしまった呪文や能力はレスポンスして
釣りを得ても、効果がないがこのクリーチャーをタップする事でスタックに載っている呪文や能力の対象を再度選びなおさせる事が出来るので
釣りの能力を活用する事が出来る。
このクリーチャーが居ると強化や除去などの運用が非常に不便になるので、相手としては除去したいがこの能力のおかげでなかなか思い通りに行かない。
除去をしようにも他にクリーチャーが居ればそちらのほうに呪文や能力が飛んでいってしまうからだ。
全体除去などがないと苦しめられる。
太陽、右、左など3人で1体のクリーチャーという事が多いさいたまにしては珍しく、これ単体である。
ストーリー
ハニャン連邦の英雄。
ライツァーの弟で、ここ数年独裁色を強めている
レナド将軍を快く思っていない。
連邦の政策は各国の代表による合議で決めるべきと考えている。
最終更新:2008年05月23日 00:49