~プロローグ~三人衆降臨
ここは2chシティのとある研究所
ここで、ある人体実験が行われようとしていた・・・・
「よしじゅんびOK!後は本人たちの心の準備だ」
「博士・・・俺はOKだぜぇ・・・ヒヒヒヒヒ・・・・」
真っ先に声を上げたAAは真っ赤
この猫AAゾルグ=ブラッドマシーン」は凶悪かつ冷酷な連続殺人犯。
いつも愛用のマシンガンを隠し持っていて、いつ殺しにかかるか判らない。
「・・・・・OK・・・・」
次に声を出したのは真っ黒な猫AAベルグ・スカルファング
世間では黒いことで嫌われ、幼少期は馬鹿にされていた。
しかし、そんなことはきにせず無口でいつも沈黙。
「オレッチもOK。準備万端♪」
最後に声を上げたのは黄色い猫AA、ギガグ=デスウィング
陽気で楽天家だが、冷酷。
この三人は、昔からの親友同士。
「よしはじめるぞ!」
「博士ぇ、ほんとに爆弾も戦車も受け付けない究極の肉体に」
「成功すればな。」
ゾルグの言葉を博士がさえぎった。
「よし、光線発射まで5秒前、4、3,2、1」
このあとが、悪夢のような出来事の始まりだということを
誰も知るよしもなかった・・・・
「0ォ!!!」
「うぐあっぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
光線発射と同時に三人の悲鳴がとどろいた。
「よし、実験成功まで10秒ま・・・・」
「ドッグオオォォォォォォォオオオオン」
10秒前と言おうとしたそのとき、光線発射銃が大爆発を起こしてしまった
のだ。研究所ごと吹っ飛んだ・・・が、ゾルグ・ベルグ・ギガグは研究所の
元あった場所にとどまっていた。
「ハア・・・ハア・・・オイオイ、何で・・・・俺らは吹っ飛ばん?」
と、ゾルグ。
「・・・・・」
この非常事態にも常に冷静沈着なベルグ。
「ウワアッタァ!なになに?ナニがどーしたぁ?」
なぜか非常時にはしゃぎまくるギガグ。
その三人以外にも吹き飛ばない物があった。
「ヒヒヒ・・なんだありゃぁ?黒い玉か?」
「・・・・!!」
「ん?ベルグ、どーした?」
ギガグが聞くとベルグは
「闇玉!!」
と叫んだ。
「闇玉?なんだそりゃぁ?」
ゾルグが質問するとベルグはこう答えた
「闇玉には、絶大な力が秘められている。世界を滅ぼすほどのな・・・しかし
遠い昔に封印されているはず・・・・」
説明が終わるとベルグは沈黙に戻った。
「じゃ、オレッチ達が残ったのもこの闇玉のおかげってわけか」
ギガグが話し終わると、闇玉は3人の方に向かってきた。
そして3つに割れて3人の体内へ入っていった。
「ぎゃアアアアアア!!」
3にんは悲鳴の中で『お前達は私に選ばれた・・・よって究極の体を授ける』
と声が聞こえ、激痛がおさまった。
「なんだったんだぁ?」
ギガグが叫んだそのとき、三人の体に翼が生えているのが分かった。
ギガグは、雷が重なっている翼
ベルグは、悪魔の翼。
ゾルグは炎のような翼
「なにがどうなって・・・」
ゾルグがそういうと翼が消え、また声が聞こえた。
『お前達に翼と究極の身体を与えた、雷をつかさどるものよ、
お前は、闇雷弾・闇死剣を授けた名前を叫べすれば究極になる
悪をつかさどる者よ、お前は破滅乱・闇殺黒を授けた。
炎をつかさどる者よ、お前は黒炎児・炎殺丸を授けた。
この世界をなんとしてでも滅ぼすのだ・・・』
そういって声は消えた。
「ヒヒヒ・・・楽しそうだなぁ・・やろうぜ世界を・・・」
「・・・・・OK・・・・」
「ヒャッホーーやっと俺達の夢の実現だぜー!!三人衆ってのはどうだ?」
「いいねぇ・・・ヒヒヒヒヒ」
「異議なし・・・・」
「じゃいこうぜ!」
ギガグがそういうと三人衆は空の漆黒へと旅立った・・・。
第一話
「あぁっ!!こんな時間かよ!!」
彼の名はギコ黄色い猫AA
これから彼とその仲間がこの世界の運命を背負うことになろうとは
まだ知るよしもなかった・・・・・
「うおおおおおお!!」
ギコは全速力で学校へと飛んでいった。
「ガラララ」
ギコがドアを開けたときはもう遅い
「ギコォォォォ!!またちこくかぁぁぁぁ!!廊下にィ、たぁってろおおぉ」
「ひーん。」
クラスの生徒の笑い声が教室中に響いた。
「さぁ、おっぱじめようぜぇ・・・ヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」
「・・・・・・・よし・・」
「この世界をオレッチ達の手で・・・・」
3匹の猫AA達が、2ch管理タワーの上でたたずんでいた・・・・
「オイギコ!マタチコクダナ!!アヒャヒャヒャヒャ!!」
赤いAAつーが言った。
「遅刻するたびそういうのやめてくれよぉ」
「まあ本当に遅刻したんだからしゃあないな」
紫のAAモララーが言った
「おいモララーまで、このや・・・」
「ギコ、これから気をつければいいモナ」
白いAAモナーがギコの言葉をさえぎった。
「とほほ・・・そういやしぃは?」
「さっきからここにいるでしょ!」
桃色のAAしぃが言った
「あ、わりぃ」
「ドドドドドドド」
外から大きな音がした。
「なんだ?爆弾か??」
とモララーが言いながら外を見てみると・・・・
あたり一面におおきなクレーターが広がっていた。
しかも校庭で遊んでいるはずのみんなも全員死んでいた。
全員唖然としていた。
「おいおいなんなんだよ、ヤバスギる・・・」
ギコがつぶやいた。
教室の女子は全員悲鳴を上げ、(つー以外)気絶するものもいた。
「誰がこんなことを」
「こんなんAAができるはずねぇ!」
茶色いAAフサギコがいった
「でもAAがやんなきゃ誰がやんだ!?」
モララーがそう言うと
「う・・・」
とフサギコは黙ってしまった。
ギコはそっと空を見ると、黒、赤、黄のAA3人が空に浮いていた。
翼を生やして・・・・・・
第二話
校庭に出ていた者はみんな死んでいる。
「だれが・・・こんなこと・・・」
しぃがおびえながらそう言った。
ギコが空を見上げると、赤・黒・黄の猫AAが空を飛んでいる
「な、なんだあれ・・・」
ギコがそういうと、ほかのAAたちもみんな窓のほうに駆け寄ってきた。
「え、飛んでる?」
「3人いるよ」
「何モンだ?」
皆はザワザワしていて、なぜか興奮する者もいた。
「な・・・・!!」
モララーが飛んでいる黒のAAと目が合った瞬間唖然としてこういった
「いや・・まさかあいつがこんなこと・・・・・」
「どうしたモナ?モララー。」
「いや、なんでもない」
と、モララーは答え、また校庭を見た。そして
「ギコ、しぃ、フサ、モナー、つー、ちょっと兄者と弟者と妹者とぼるじょあとヤマザキとタカラを呼んできてくれ」と言った
するとギコが
「げえぇそんなに呼んでくんのお?」
と嘆いた。
「良いから呼んで来い!!話がある」
「ヒヒヒ・・・こ、これほどのものとはなぁ・・・」
飛んでいる赤いAAが言った。
「・・・・・モララー?」
飛んでいる黒いAAがつぶやいた
「どうしたん?ベルグ?」
飛んでいる黄色いAAが黒いAAに聞いた。
「・・・・・・・・・」
黒いAAは答えなかった。
赤いAAはものすごく興奮している。
「ケケケケケ・・・・ヒャハハハハハッヒヒヒヒヒヒヒ」
「興奮しすぎだ!抑えろゾルグ」
「そういうギガグはメチャクチャ嬉しそうだなぁ!?イヒヒヒ。これだけの力が手に入ったんだ。嬉しくないわけねぇ。ナアぁ!!?」
「黙れ、そして落ち着け、おまえ興奮しすぎて異常な精神になるからよぅ」
「五月蝿え!」
「・・・・喧嘩するな・・・・・・・」
黒いAAの一言で2人は言い合いを終了した。
「・・・・次は何処だ??・・・」
「ええっとぉ、2ch管理タワー周辺だな」
「あぁ?周辺だとぉ?ヒヒイヒヒヒヒヒタワーごとやんねーのか?」
「・・・・・言っただろ・・・歯向かうものが出てきたら、・・・・やるばしょだと・・・・」
「あ~あ~な~る。ヒヒヒヒヒ」
「笑いすぎだ。不気味だ。行くぞ」
三人は2ch管理タワー目指して飛び立った」
「モララー!呼んできたぞぉ!」
ギコが兄者、弟者を呼んできた。
「で、話t」
「つれてきたモナー!」
「呼んできたよぉ」
「ぼるじょあ呼んできたぞ」
「ヨンデキタゾ」
モナーがタカラとレモナを
しぃが妹者と山崎を
フサがぼるじょあをよんできた。
「よし皆そろったな。しかし何でレモナが・・・?」
「どうしてもって言うからつれてきてしまったモナ・・・」
皆レモナにあきれてしまった。こんな非常事態にもモナーにくっついているのだから。
「で、話とは何なのだ?」
緑の猫AA兄者が聞いた。
「まず、空を飛んでいたAA三人のことは知ってるか?」
「知ってるYO俺たちのクラスでも見つけた瞬間大騒ぎだYO」
青いAAぼるじょあが言った。
「でそのAA達がどうかしたのですか?」
黄色のAA山崎が聞いた。
「そのAAの一人が何者かがわかった」
「はぁ??」
あきれてギコが声を出してしまった。
「そんなことで俺t」
「話を最後まで聞け!」
モララーがいきなり怒鳴ったので、クラスの皆がモララーたちのほうを向いた
そしてまたクラスがザワザワに戻り、皆ほっとしたところでモララーが話を続けた。
「それが誰かが問題だ・・・あのあかいAAだ。あいつはな・・・」
ギコたちは息を殺してモララーの話を聞いていたが、次のモララーの言葉で全員が凍りつくことになる。
第三話
「連続殺人指名手配犯・ゾルグ=ブラッドマシーンそれも20年間つかまっていないやつだ。というより、脱獄をしまくってる」
ついにモララーがその一言を放った。その場は凍りつき、沈黙が流れた。
そしてその沈黙を破ったのは青いAAタカラの質問だった。
「モ・・・・モララー、なぜ分かったんですか?あの赤いAAがゾルグだと」
タカラの質問にモララーが返した。
「簡単なこと・・・俺が警察の息子なのは知ってるよな?それであいつが捕まったとき、飽きるほど見せられたからな。ゾルグの姿を、それであいつのすべてを覚えちまったからな」
「でも翼が生えていたのじゃー」
人型のAA妹者が口をはさんだ。
「そればかりは分からんが・・・あいつと雰囲気も全て同じだ。おぼえたものが再び浮かび上がってきやがった。」
「でもよ、それ以前にあの飛んでたAA3人が校庭をやったとはかぎらねぇじゃん!な!」
ギコが話題を変えようと必死になっている。
「でも、校庭にいて、無傷だったのはあのAA3人だけだったじゃない」
半猫人型のAA、レモナがギコを否定した。
「まあとにかく先生にしらせるひつようがあるYO」
「オイオイボルジョアァ、センセイモ、モウキズイテイルダロ、デカイオトガシタンダカラ。」
つーが言った。
「でもその割には、教室にこないモナ」
確かにモナーの言うとおり、この非常事態に教室にこないのはおかしい。
「じゃあ警察に知らs。」
「もう出動してると思うモナ」
モララーがモナーの言葉に反応した。足が震えている
(親父、無事でいてくれよ・・・)
「ヒャハハハハハ!抵抗する野郎なんていねえ!!タワーごとやっちまおうぜ
ケケケケケ」
「おいゾルグ、少しはコチツケ!(噛んだ)」
「はぁ?コチツケ?いつから何語か分からん言葉を話すようになった??」
「うるせぇ!噛んだんだよ!!」
「・・・・」
ゾルグとギガグが言い合っいるのをベルグは無視してタワーの周囲を破壊しながら考えていた。
(おかしい・・・これだけ破壊しているんだぞ・・・・なぜ警察も出てこないんだ・・・?)
するとガレキのなかから複数のAA達が現れた。
AA警察だ。
「ぐ・・・こいつらは何でこれだけの力を・・・」
ガレキの中から出現したAA警察の一人が言った。
これでベルグの疑問が解けた。
(なるほどな・・・それだけ雑魚だったか)
そしてベルグが言い合いをしているギガグとゾルグに言った。
「歯向かうやつがいなかったんじゃない!俺らが気づかなかっただけだ。」
「クダラネー!そんだけ雑魚なら相手にするのもツマンネーヨ!!ヒヒヒ」
と、ゾルグが叫んだ。
「そのとぉりぃだよん!!」
ギガグも叫んだ。
「・・・なら・・・速攻殺るぞ」
「オッケェ!」
「ケケケケケ・・・・シューティングゲームスタートォ!」
ギガグ達はそう言うと、警察だけを狙って攻撃し始めた。(ゾルグは愛用のマシンガンで撃ち殺しまくっていると、2chタワーに当たったので、珍しくベルグが怒った。)
「ケケヶ・・・10人目ぇ!」
「おいゾルグそんなに近づくとナニモンかばれちm」
ギガグが言い切ろうとした瞬間警察の弾丸がゾルグの右腕に直撃した。
「げぇぇぇぇ!!しくじったぁ・・・」
「あ~あ~あ~。当たっちゃったぁ。」
「・・・・まあ心配することじゃないだろ・・・・・・・」
「まあネン、ゾルグには『アレ』があるからぁ」
ゾルグが倒れると思っていた警官の考えは違った。
「な、なに・・。」
ゾルグの傷が見る見るうちに治っていく・・・というより右腕が変化していくそして炎のような剣になった。
「なんだ・・・?うわあぁぁぁぁぁぁ!!」
警官達が銃をゾルグに向けてドンドン打っていく。が、ゾルグはすべて避けている。
「ケケケ・・・そんなもんかぁ♪」
警官達の銃の雨が止んだ。
「ケケケェ。じゃこちらも行くぞぉ。」
ゾルグは警官達を次々切り殺していく。
「ヒャハハハハハ楽しーーーーー!!!」
「うぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
警官達は悲鳴を上げてドンドン倒れていき、そして・・・・
「ヒヒヒこれで全滅っとぉ」
ゾルグがルンルン気分でいると、警官の一人が薄れた意識の中で言った。
「おまえ、・・・ゾルグ=ブラッドマシーンか・・・」
その一言にゾルグの背後の警官が反応した。
「大当たり~♪ほうびをやるよぉ。」
次はゾルグの左腕に長い剣が多く生えた。
そしてその警官をバラバラに切り刻んだ。
「死事完了!」
「ゾルグ!!」
ゾルグの背後の警官が銃を構えている。そしてこう言った。
「終わりだ・・・ゾルグ=ブラッドマシーン・・・」
「・・・どうかな?」
ゾルグは二タアと笑い、余裕の表情を見せた。
そして・・・警官の背後でベルグが漆黒の剣で警官を切り裂いた。
「ぐ・・・が・・」
警官はゆっくりと崩れ落ちた。
そしてゾルグはこういった。
「あれ、こいつ俺を一回捕まえた野郎だ。懐かしいねぇ、俺をこいつの息子に飽きるほど見せに来たなぁ・・・たしか息子の名前は・・・」
その警官は・・・そう、モララーの父だった。
「!?」
モララーの首に下げているペンダントにヒビが入った。
(親父・・・・)
「モララーどうしたモナ?」
「いや・・・別に・・・」
モララーはなんとなく感付いていた。父に何かあったのではないのかと。
「あああぁぁぁぁもう!おれ、職員室行って来る!」
ギコが待ちきれずに言った。
そして走って教室から飛んで行った。
「おいギコー!待てってー!あーあ行っちゃった俺達はこれからどうする?」
フサがあきれたように言った。
「じゃあ俺はソニンタンの画像を・・・」
「アーニィージャァー!」
弟者と妹者が声を合わせて言った。
「OKブラクラゲット」
「やはりな」
「(♯´ゝ`)なんか言ったか?」
「空耳だо兄j・・・」
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ギコの叫び声が聞こえてきた。
第四話
「なんだ?」
モララーたちは急いで職員室へ向かった。
そして―――
「せ・・・先生・・・・」
皆死んでいる。そこら中に血を撒き散らして・・・
「きゃああああぁぁぁぁぁ」
この光景を見てレモナが悲鳴を上げ、妹者が気絶した。
「ぎ・・・ギコくううぅぅぅぅぅん!!!!」
しぃがギコを見つけた。
ギコの背中には大きな傷が出来ていた。
「ギコ君!ギコ君!しっかりしてぇぇぇぇ!!!」
しぃが泣きながらギコの名前を呼んでいると山崎がギコの近くに行き、ギコの傷を見ながらこう言った。
「大丈夫です。命に別状はないです。急所に当たってないですからね」
その言葉を聴いたしぃはほっとしたのだろうか、その場に膝をついた。
「と・・・とにかく病院いくYO!はやKU!!」
ぼるじょあだけで無く、全員がパニクっていた。
モナーがギコを背負って、皆病院へすっ飛んで行った。
―――――・・・なんだ?・・・俺生きてんのか・・・?たしか翼が生えてる黄色いやつに襲われて・・・
=======『力がほしくないか?』
―――――――だ・・・誰だ・・・?力?
======『いずれ襲われるのはお前の愛する者』
―――――――な・・・・しぃが・・・?
======『愛する者を殺させてよいのか?』
――――――・・・しぃは俺が護る・・・・
======『だが、今のお前の力では無理だ』
――――――・・・・どうすれば・・・・
======『我力を与えよう、すれば奴等と対等に戦える。我が発する光を浴びよ。だが・・・』
――――――なんだ・・・?
======『我の光を浴びるには、信頼できる仲間を連れよ、すれば光が降り注ぎ、力を得ることが出来るだろう』
―――――――まて・・・おまえは何なんだ?
=======我名は光球、光を司る者なり・・・
ここは2chシティのとある研究所
ここで、ある人体実験が行われようとしていた・・・・
「よしじゅんびOK!後は本人たちの心の準備だ」
「博士・・・俺はOKだぜぇ・・・ヒヒヒヒヒ・・・・」
真っ先に声を上げたAAは真っ赤
この猫AAゾルグ=ブラッドマシーン」は凶悪かつ冷酷な連続殺人犯。
いつも愛用のマシンガンを隠し持っていて、いつ殺しにかかるか判らない。
「・・・・・OK・・・・」
次に声を出したのは真っ黒な猫AAベルグ・スカルファング
世間では黒いことで嫌われ、幼少期は馬鹿にされていた。
しかし、そんなことはきにせず無口でいつも沈黙。
「オレッチもOK。準備万端♪」
最後に声を上げたのは黄色い猫AA、ギガグ=デスウィング
陽気で楽天家だが、冷酷。
この三人は、昔からの親友同士。
「よしはじめるぞ!」
「博士ぇ、ほんとに爆弾も戦車も受け付けない究極の肉体に」
「成功すればな。」
ゾルグの言葉を博士がさえぎった。
「よし、光線発射まで5秒前、4、3,2、1」
このあとが、悪夢のような出来事の始まりだということを
誰も知るよしもなかった・・・・
「0ォ!!!」
「うぐあっぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
光線発射と同時に三人の悲鳴がとどろいた。
「よし、実験成功まで10秒ま・・・・」
「ドッグオオォォォォォォォオオオオン」
10秒前と言おうとしたそのとき、光線発射銃が大爆発を起こしてしまった
のだ。研究所ごと吹っ飛んだ・・・が、ゾルグ・ベルグ・ギガグは研究所の
元あった場所にとどまっていた。
「ハア・・・ハア・・・オイオイ、何で・・・・俺らは吹っ飛ばん?」
と、ゾルグ。
「・・・・・」
この非常事態にも常に冷静沈着なベルグ。
「ウワアッタァ!なになに?ナニがどーしたぁ?」
なぜか非常時にはしゃぎまくるギガグ。
その三人以外にも吹き飛ばない物があった。
「ヒヒヒ・・なんだありゃぁ?黒い玉か?」
「・・・・!!」
「ん?ベルグ、どーした?」
ギガグが聞くとベルグは
「闇玉!!」
と叫んだ。
「闇玉?なんだそりゃぁ?」
ゾルグが質問するとベルグはこう答えた
「闇玉には、絶大な力が秘められている。世界を滅ぼすほどのな・・・しかし
遠い昔に封印されているはず・・・・」
説明が終わるとベルグは沈黙に戻った。
「じゃ、オレッチ達が残ったのもこの闇玉のおかげってわけか」
ギガグが話し終わると、闇玉は3人の方に向かってきた。
そして3つに割れて3人の体内へ入っていった。
「ぎゃアアアアアア!!」
3にんは悲鳴の中で『お前達は私に選ばれた・・・よって究極の体を授ける』
と声が聞こえ、激痛がおさまった。
「なんだったんだぁ?」
ギガグが叫んだそのとき、三人の体に翼が生えているのが分かった。
ギガグは、雷が重なっている翼
ベルグは、悪魔の翼。
ゾルグは炎のような翼
「なにがどうなって・・・」
ゾルグがそういうと翼が消え、また声が聞こえた。
『お前達に翼と究極の身体を与えた、雷をつかさどるものよ、
お前は、闇雷弾・闇死剣を授けた名前を叫べすれば究極になる
悪をつかさどる者よ、お前は破滅乱・闇殺黒を授けた。
炎をつかさどる者よ、お前は黒炎児・炎殺丸を授けた。
この世界をなんとしてでも滅ぼすのだ・・・』
そういって声は消えた。
「ヒヒヒ・・・楽しそうだなぁ・・やろうぜ世界を・・・」
「・・・・・OK・・・・」
「ヒャッホーーやっと俺達の夢の実現だぜー!!三人衆ってのはどうだ?」
「いいねぇ・・・ヒヒヒヒヒ」
「異議なし・・・・」
「じゃいこうぜ!」
ギガグがそういうと三人衆は空の漆黒へと旅立った・・・。
第一話
「あぁっ!!こんな時間かよ!!」
彼の名はギコ黄色い猫AA
これから彼とその仲間がこの世界の運命を背負うことになろうとは
まだ知るよしもなかった・・・・・
「うおおおおおお!!」
ギコは全速力で学校へと飛んでいった。
「ガラララ」
ギコがドアを開けたときはもう遅い
「ギコォォォォ!!またちこくかぁぁぁぁ!!廊下にィ、たぁってろおおぉ」
「ひーん。」
クラスの生徒の笑い声が教室中に響いた。
「さぁ、おっぱじめようぜぇ・・・ヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」
「・・・・・・・よし・・」
「この世界をオレッチ達の手で・・・・」
3匹の猫AA達が、2ch管理タワーの上でたたずんでいた・・・・
「オイギコ!マタチコクダナ!!アヒャヒャヒャヒャ!!」
赤いAAつーが言った。
「遅刻するたびそういうのやめてくれよぉ」
「まあ本当に遅刻したんだからしゃあないな」
紫のAAモララーが言った
「おいモララーまで、このや・・・」
「ギコ、これから気をつければいいモナ」
白いAAモナーがギコの言葉をさえぎった。
「とほほ・・・そういやしぃは?」
「さっきからここにいるでしょ!」
桃色のAAしぃが言った
「あ、わりぃ」
「ドドドドドドド」
外から大きな音がした。
「なんだ?爆弾か??」
とモララーが言いながら外を見てみると・・・・
あたり一面におおきなクレーターが広がっていた。
しかも校庭で遊んでいるはずのみんなも全員死んでいた。
全員唖然としていた。
「おいおいなんなんだよ、ヤバスギる・・・」
ギコがつぶやいた。
教室の女子は全員悲鳴を上げ、(つー以外)気絶するものもいた。
「誰がこんなことを」
「こんなんAAができるはずねぇ!」
茶色いAAフサギコがいった
「でもAAがやんなきゃ誰がやんだ!?」
モララーがそう言うと
「う・・・」
とフサギコは黙ってしまった。
ギコはそっと空を見ると、黒、赤、黄のAA3人が空に浮いていた。
翼を生やして・・・・・・
第二話
校庭に出ていた者はみんな死んでいる。
「だれが・・・こんなこと・・・」
しぃがおびえながらそう言った。
ギコが空を見上げると、赤・黒・黄の猫AAが空を飛んでいる
「な、なんだあれ・・・」
ギコがそういうと、ほかのAAたちもみんな窓のほうに駆け寄ってきた。
「え、飛んでる?」
「3人いるよ」
「何モンだ?」
皆はザワザワしていて、なぜか興奮する者もいた。
「な・・・・!!」
モララーが飛んでいる黒のAAと目が合った瞬間唖然としてこういった
「いや・・まさかあいつがこんなこと・・・・・」
「どうしたモナ?モララー。」
「いや、なんでもない」
と、モララーは答え、また校庭を見た。そして
「ギコ、しぃ、フサ、モナー、つー、ちょっと兄者と弟者と妹者とぼるじょあとヤマザキとタカラを呼んできてくれ」と言った
するとギコが
「げえぇそんなに呼んでくんのお?」
と嘆いた。
「良いから呼んで来い!!話がある」
「ヒヒヒ・・・こ、これほどのものとはなぁ・・・」
飛んでいる赤いAAが言った。
「・・・・・モララー?」
飛んでいる黒いAAがつぶやいた
「どうしたん?ベルグ?」
飛んでいる黄色いAAが黒いAAに聞いた。
「・・・・・・・・・」
黒いAAは答えなかった。
赤いAAはものすごく興奮している。
「ケケケケケ・・・・ヒャハハハハハッヒヒヒヒヒヒヒ」
「興奮しすぎだ!抑えろゾルグ」
「そういうギガグはメチャクチャ嬉しそうだなぁ!?イヒヒヒ。これだけの力が手に入ったんだ。嬉しくないわけねぇ。ナアぁ!!?」
「黙れ、そして落ち着け、おまえ興奮しすぎて異常な精神になるからよぅ」
「五月蝿え!」
「・・・・喧嘩するな・・・・・・・」
黒いAAの一言で2人は言い合いを終了した。
「・・・・次は何処だ??・・・」
「ええっとぉ、2ch管理タワー周辺だな」
「あぁ?周辺だとぉ?ヒヒイヒヒヒヒヒタワーごとやんねーのか?」
「・・・・・言っただろ・・・歯向かうものが出てきたら、・・・・やるばしょだと・・・・」
「あ~あ~な~る。ヒヒヒヒヒ」
「笑いすぎだ。不気味だ。行くぞ」
三人は2ch管理タワー目指して飛び立った」
「モララー!呼んできたぞぉ!」
ギコが兄者、弟者を呼んできた。
「で、話t」
「つれてきたモナー!」
「呼んできたよぉ」
「ぼるじょあ呼んできたぞ」
「ヨンデキタゾ」
モナーがタカラとレモナを
しぃが妹者と山崎を
フサがぼるじょあをよんできた。
「よし皆そろったな。しかし何でレモナが・・・?」
「どうしてもって言うからつれてきてしまったモナ・・・」
皆レモナにあきれてしまった。こんな非常事態にもモナーにくっついているのだから。
「で、話とは何なのだ?」
緑の猫AA兄者が聞いた。
「まず、空を飛んでいたAA三人のことは知ってるか?」
「知ってるYO俺たちのクラスでも見つけた瞬間大騒ぎだYO」
青いAAぼるじょあが言った。
「でそのAA達がどうかしたのですか?」
黄色のAA山崎が聞いた。
「そのAAの一人が何者かがわかった」
「はぁ??」
あきれてギコが声を出してしまった。
「そんなことで俺t」
「話を最後まで聞け!」
モララーがいきなり怒鳴ったので、クラスの皆がモララーたちのほうを向いた
そしてまたクラスがザワザワに戻り、皆ほっとしたところでモララーが話を続けた。
「それが誰かが問題だ・・・あのあかいAAだ。あいつはな・・・」
ギコたちは息を殺してモララーの話を聞いていたが、次のモララーの言葉で全員が凍りつくことになる。
第三話
「連続殺人指名手配犯・ゾルグ=ブラッドマシーンそれも20年間つかまっていないやつだ。というより、脱獄をしまくってる」
ついにモララーがその一言を放った。その場は凍りつき、沈黙が流れた。
そしてその沈黙を破ったのは青いAAタカラの質問だった。
「モ・・・・モララー、なぜ分かったんですか?あの赤いAAがゾルグだと」
タカラの質問にモララーが返した。
「簡単なこと・・・俺が警察の息子なのは知ってるよな?それであいつが捕まったとき、飽きるほど見せられたからな。ゾルグの姿を、それであいつのすべてを覚えちまったからな」
「でも翼が生えていたのじゃー」
人型のAA妹者が口をはさんだ。
「そればかりは分からんが・・・あいつと雰囲気も全て同じだ。おぼえたものが再び浮かび上がってきやがった。」
「でもよ、それ以前にあの飛んでたAA3人が校庭をやったとはかぎらねぇじゃん!な!」
ギコが話題を変えようと必死になっている。
「でも、校庭にいて、無傷だったのはあのAA3人だけだったじゃない」
半猫人型のAA、レモナがギコを否定した。
「まあとにかく先生にしらせるひつようがあるYO」
「オイオイボルジョアァ、センセイモ、モウキズイテイルダロ、デカイオトガシタンダカラ。」
つーが言った。
「でもその割には、教室にこないモナ」
確かにモナーの言うとおり、この非常事態に教室にこないのはおかしい。
「じゃあ警察に知らs。」
「もう出動してると思うモナ」
モララーがモナーの言葉に反応した。足が震えている
(親父、無事でいてくれよ・・・)
「ヒャハハハハハ!抵抗する野郎なんていねえ!!タワーごとやっちまおうぜ
ケケケケケ」
「おいゾルグ、少しはコチツケ!(噛んだ)」
「はぁ?コチツケ?いつから何語か分からん言葉を話すようになった??」
「うるせぇ!噛んだんだよ!!」
「・・・・」
ゾルグとギガグが言い合っいるのをベルグは無視してタワーの周囲を破壊しながら考えていた。
(おかしい・・・これだけ破壊しているんだぞ・・・・なぜ警察も出てこないんだ・・・?)
するとガレキのなかから複数のAA達が現れた。
AA警察だ。
「ぐ・・・こいつらは何でこれだけの力を・・・」
ガレキの中から出現したAA警察の一人が言った。
これでベルグの疑問が解けた。
(なるほどな・・・それだけ雑魚だったか)
そしてベルグが言い合いをしているギガグとゾルグに言った。
「歯向かうやつがいなかったんじゃない!俺らが気づかなかっただけだ。」
「クダラネー!そんだけ雑魚なら相手にするのもツマンネーヨ!!ヒヒヒ」
と、ゾルグが叫んだ。
「そのとぉりぃだよん!!」
ギガグも叫んだ。
「・・・なら・・・速攻殺るぞ」
「オッケェ!」
「ケケケケケ・・・・シューティングゲームスタートォ!」
ギガグ達はそう言うと、警察だけを狙って攻撃し始めた。(ゾルグは愛用のマシンガンで撃ち殺しまくっていると、2chタワーに当たったので、珍しくベルグが怒った。)
「ケケヶ・・・10人目ぇ!」
「おいゾルグそんなに近づくとナニモンかばれちm」
ギガグが言い切ろうとした瞬間警察の弾丸がゾルグの右腕に直撃した。
「げぇぇぇぇ!!しくじったぁ・・・」
「あ~あ~あ~。当たっちゃったぁ。」
「・・・・まあ心配することじゃないだろ・・・・・・・」
「まあネン、ゾルグには『アレ』があるからぁ」
ゾルグが倒れると思っていた警官の考えは違った。
「な、なに・・。」
ゾルグの傷が見る見るうちに治っていく・・・というより右腕が変化していくそして炎のような剣になった。
「なんだ・・・?うわあぁぁぁぁぁぁ!!」
警官達が銃をゾルグに向けてドンドン打っていく。が、ゾルグはすべて避けている。
「ケケケ・・・そんなもんかぁ♪」
警官達の銃の雨が止んだ。
「ケケケェ。じゃこちらも行くぞぉ。」
ゾルグは警官達を次々切り殺していく。
「ヒャハハハハハ楽しーーーーー!!!」
「うぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
警官達は悲鳴を上げてドンドン倒れていき、そして・・・・
「ヒヒヒこれで全滅っとぉ」
ゾルグがルンルン気分でいると、警官の一人が薄れた意識の中で言った。
「おまえ、・・・ゾルグ=ブラッドマシーンか・・・」
その一言にゾルグの背後の警官が反応した。
「大当たり~♪ほうびをやるよぉ。」
次はゾルグの左腕に長い剣が多く生えた。
そしてその警官をバラバラに切り刻んだ。
「死事完了!」
「ゾルグ!!」
ゾルグの背後の警官が銃を構えている。そしてこう言った。
「終わりだ・・・ゾルグ=ブラッドマシーン・・・」
「・・・どうかな?」
ゾルグは二タアと笑い、余裕の表情を見せた。
そして・・・警官の背後でベルグが漆黒の剣で警官を切り裂いた。
「ぐ・・・が・・」
警官はゆっくりと崩れ落ちた。
そしてゾルグはこういった。
「あれ、こいつ俺を一回捕まえた野郎だ。懐かしいねぇ、俺をこいつの息子に飽きるほど見せに来たなぁ・・・たしか息子の名前は・・・」
その警官は・・・そう、モララーの父だった。
「!?」
モララーの首に下げているペンダントにヒビが入った。
(親父・・・・)
「モララーどうしたモナ?」
「いや・・・別に・・・」
モララーはなんとなく感付いていた。父に何かあったのではないのかと。
「あああぁぁぁぁもう!おれ、職員室行って来る!」
ギコが待ちきれずに言った。
そして走って教室から飛んで行った。
「おいギコー!待てってー!あーあ行っちゃった俺達はこれからどうする?」
フサがあきれたように言った。
「じゃあ俺はソニンタンの画像を・・・」
「アーニィージャァー!」
弟者と妹者が声を合わせて言った。
「OKブラクラゲット」
「やはりな」
「(♯´ゝ`)なんか言ったか?」
「空耳だо兄j・・・」
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ギコの叫び声が聞こえてきた。
第四話
「なんだ?」
モララーたちは急いで職員室へ向かった。
そして―――
「せ・・・先生・・・・」
皆死んでいる。そこら中に血を撒き散らして・・・
「きゃああああぁぁぁぁぁ」
この光景を見てレモナが悲鳴を上げ、妹者が気絶した。
「ぎ・・・ギコくううぅぅぅぅぅん!!!!」
しぃがギコを見つけた。
ギコの背中には大きな傷が出来ていた。
「ギコ君!ギコ君!しっかりしてぇぇぇぇ!!!」
しぃが泣きながらギコの名前を呼んでいると山崎がギコの近くに行き、ギコの傷を見ながらこう言った。
「大丈夫です。命に別状はないです。急所に当たってないですからね」
その言葉を聴いたしぃはほっとしたのだろうか、その場に膝をついた。
「と・・・とにかく病院いくYO!はやKU!!」
ぼるじょあだけで無く、全員がパニクっていた。
モナーがギコを背負って、皆病院へすっ飛んで行った。
―――――・・・なんだ?・・・俺生きてんのか・・・?たしか翼が生えてる黄色いやつに襲われて・・・
=======『力がほしくないか?』
―――――――だ・・・誰だ・・・?力?
======『いずれ襲われるのはお前の愛する者』
―――――――な・・・・しぃが・・・?
======『愛する者を殺させてよいのか?』
――――――・・・しぃは俺が護る・・・・
======『だが、今のお前の力では無理だ』
――――――・・・・どうすれば・・・・
======『我力を与えよう、すれば奴等と対等に戦える。我が発する光を浴びよ。だが・・・』
――――――なんだ・・・?
======『我の光を浴びるには、信頼できる仲間を連れよ、すれば光が降り注ぎ、力を得ることが出来るだろう』
―――――――まて・・・おまえは何なんだ?
=======我名は光球、光を司る者なり・・・