ダブルクロス3rd/”重砲師”羽佐間・憂 - ものおきくろーむ @ ウィキ

ダブルクロス　The 3rd Edithion
PL名：上谷汐

「ほぅ、そんな腕利きがいるのか。会ってみたいものだな」
月居組のシノギのひとつである、いくつかの風俗店を仕切る表の顔、羽佐間・憂。
そしてオーヴァード同士の鉄火場を蹂躙する"重砲師"。
彼らが同一人物だと知る者は極少数。

【基本情報】
名前：羽佐間・憂（はざま・ゆう）　コードネーム：重砲師（カノンスリンガー）
年齢：36歳　 性別：男　　星座：牡牛
身長：cm　体重：　血液型：０
ワークス：FHセルリーダーB　カヴァー：FHセルリーダー
ブリード：クロスブリード　シンドローム：モルフェウス/バロール

【能力値】
肉体：１　回避１Lv
感覚：７　射撃４Lv 知覚１Lv
精神：２　Lv
社会：２　調達３Lv 情報：FH１Lv

【ライフパス】
出自：政治権力
経験：悲恋
欲望：世界を築く
覚醒：渇望（侵蝕値：１７）
衝動：闘争（侵蝕値：１６）
基本侵蝕値：３３

HP：２４
行動値：１６
戦闘移動：２１
全力移動：４２

常備化ポイント：１０
財産ポイント：０

【ロイス】
Dロイス　 ：工作員　　　　P：　　　N：
父　　　　：羽佐間・正吾　P：懐旧　N：無関心
日常の象徴：森下ふゆ　　　P：慈愛　N：悔悟

【エフェクト】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

—

：

リザレクト

：

1

：

オート

：

－

：

－

：

自身

：

至近

：

効果

：

－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

—

：

ワーディング

：

1

：

オート

：

－

：

自動

：

シーン

：

視界

：

なし

：

－

：

非オーヴァードをエキストラ化

01

：

コンセントレイト：バロール

：

2

：

メジャー

：

シンドローム

：

－

：

－

：

－

：

2

：

－

：

C値-Lv（下限7）

02

：

インフィニティウェポン

：

1

：

マイナー

：

－

：

自動成功

：

自身

：

至近

：

3

：

－

：

白兵武器作成

03

：

ダブルクリエイト

：

1

：

マイナー

：

－

：

自動成功

：

自身

：

至近

：

3

：

－

：

武器を二つ作成。攻+Lv

04

：

瞬速の刃

：

1

：

メジャー

：

白兵/射撃

：

対決

：

―

：

武器

：

3

：

―

：

判定+Lv+1D

05

：

魔弾の射手

：

3

：

メジャー

：

射撃

：

対決

：

単体

：

視界

：

4

：

－

：

白兵武器二つの攻を合計。メインプロセス後武器破壊

06

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【武器】

名称

：

種別

：

技能

：

命中

：

攻撃力

：

ガード値

：

射程

：

常備化

：

解説

インフィニティウェポン

：

白兵

：

白兵

：

0

：

Lv+7

：

3

：

至近

：

―

：

ダブルクリエイトで更に攻+Lv

FHG-666

：

射撃

：

射撃

：

0

：

6

：

―

：

20m

：

6

：

射撃判定ダイス+１

：

：

：

：

：

：

：

：

【防具】

名称

：

種別

：

ドッジ

：

行動

：

装甲値

：

常備化

：

解説

：

防具

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
情報収集チーム	：	コネ	：	情報	：	2	：	情報判定達成値+2。シナリオ三回。
要人への貸し	：	コネ	：	情報	：	1	：	情報判定ダイス+3。シナリオ一回
要人への貸し	：	コネ	：	情報	：	1	：	情報判定ダイス+3。シナリオ一回
	：		：		：		：
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【コンボ】
カノンスリング：02、03後1+4+5　命中判定9ダイス　攻撃力18　射程視界
100％オーバーで　10ダイス　攻撃力22

【設定等】
過去に婚約者を、重砲師としての仕事に巻き込んでしまい亡くしている。
日常の象徴を失った彼は自暴自棄となり、それゆえに命を顧みない戦い方で次々と戦果をあげた。
皮肉にも、それが現在の彼を幹部候補という立ち位置につけた原因となったのだ。
しかし状況は代わった。変わらざるを得なかった。
昔守ると誓ったあの人の面影を残した少女が、彼の過去を思い出させてしまった。
守るために戦う、その弱さを知りながらも、彼は誓ったのだ。
二度と同じ過ちは繰り返さないと。