若モノ・モノ厨用語
・3/30モノサシスト投稿祭:
おれおと
bbrのジェバンニ競争から突如始まった大量の動画投稿のこと。
・73:若きモノサシスト界でもっとも不吉とされる数字。
z73が由来。
・8/21モノサシスト大評論祭:2016年8月21日、突如Twitter上に「モノサシスト評論家」というアカウントが現れたことにより起きた一連の騒動。関連するツイートは
こちらのまとめから。
また、約2時間に渡る生放送でこのアカウントに関連する話題で盛り上がり視聴者を楽しませた。その後、二次会、三次会・・・七次会と古参勢のリレー放送まで行われた。
・wktk:「わくとく」と読み、「枠取りお疲れ様」を意味する。放送の冒頭にコメントされる言葉であり、
RAZOが本来の意味を知らずにこう呼んだ事に由来している。
・zのたわし:
z73「zたわしとは僕の白いあれがついたたわしなんです! 実話です」とのこと。
・アマゾネス:
結崎雅が「アマゾン」をタイプミスしてしまったことがきっかけ。
・イロアセタ:taku(弟)の歌ってみた第一作「
キリトリセン」の出だしが印象的なため。
・(☝ ՞ਊ ՞)☝ういーーーーwwwww:なぜか流行した顔文字。時々弾幕が流れる。
・王子:
はばねろの愛称。
ぺぷしが主に使う。ツイッター診断が由来。
・思わなかぅた:
結崎雅が「思わなかった」をタイプミスしてしまったことがきっかけ。流行るとは思わなかぅた。
・カイザー:
takumiの愛称。Twitter診断が由来。
・カイザープラン:関西勢オフ会のときの行動の計画。すべてをカイザーにゆだねたことから。
・カイザーランド:カイザーの家のこと。
・片y区:
RAZOの放送でリスナーが「片翼」をタイプミスしてしまったのがきっかけ。
・関西勢:
ギナ、
ケーすり、
takumi、taku(弟)の4名の総称。よくオフ会をすることから。
・ギナ充:リアルがとんでもないくらいに充実している
ギナのこと。そんじょそこらのリア充とは一線を超えている
ギナのためにある言葉である。
・くおばらくおばら:
z73が「くわばらくわばら」をタイプミスしてしまった事がきっかけ。
・ぐっじょーぎ:グッド定規を略したもの。演奏を褒め称えるのに使う。略すと「GJ」
・ケーすりーふぃんがー:
ケーすりのスリーフィンガーの奏法名である。詳細は
ケーすりを参照
・コメリ弾幕:コメリホームセンターの店内BGMを演奏するときに流れる弾幕。
RAZOの放送で一人が出したのがきっかけ。
・ステカム(スティッカム):若モノ勢がだらだらと雑談をするのに用いる。
・団結力:主にTwitterで一人が特徴的な一言を残すとそれに続いて同じ言葉を真似してPostするという、若モノ勢特有の現象。
・できませんけどね:※できる。主に「Xepher」「決戦」(FF6)を演奏するときに言われる。
・ナイト・オブ・ナイツ:原曲はビートまりおの東方アレンジ曲である。全体的にハイテンポであり、その上音程の移動も激しいので定規演奏をするとなると非常に難しい曲となっている。多くのモノサシストが挑戦しており、その多くが(主に手首で)悲鳴を上げている。
・NAZOの技術:
RAZO+謎の技術。動画を半透明にして演奏画面とあわせる技術のこと。
元をたどれば定規を演奏するという技術自体が謎
・はぐくむぞ:
ギナの「蔑む」の読み間違いが由来。顔文字は(´◉◞౪◟◉)
・ハシスト:箸奏者。打ち上げの食事会でモノサシの代わりに箸をモノサシ代わりに弾いた際にそれを見た人のコメントが由来。
・ほもうと:taku(弟)が発情期のときに、ホモになる現象、またはその状態にあるtaku(弟)。
・モノサシスト掲示板:過去に若きモノサシスト4人(
ギナ、
ケーすり、ナゼナ、
Jま)が話し合っていた場所。
・モノサシス㌧:
RAZOの放送のサムネに使われているマスコットキャラクター。
・ものホつ:
RAZOの放送で「星間飛行」のサビ前にリスナーが「モノ☆」をタイプミスしてしまったのがきっかけ。
・夜更かし勢:夜中の1:00頃を回っても起きている人たち。
・やむこめミキサー:楽曲「ハリケーンミキサー」のサビの歌詞につけられた「やーむこめー」という字幕から。(やむこめ一期OPといわれる。二期OPは止マレ!である。)
最終更新:2016年08月31日 21:35