「僕は飛行機だ！ブーーーン」(ぼくはひこうきだぶーん、I'm an airplane! Boooom!)とは、
最高裁による名言であり、至言。この項目ではほかにも、類似発言の
「これはマンティス・ブレードだ！」や
「僕ティラノ！」や
「ミーンミンミンミーン」についても述べる。
概要
時期などは不明だが、
最高裁が友人らと帰宅している最中、突如生徒会の仕事のストレスを思い出したことにより暴走した際の発言であるとされる。
最高裁は自分が飛行機であると誤認するほど錯乱し、両手を広げて街を走り抜けた。
なおその際の速度は
300km/hにも上るとされる(一般的な飛行機の離陸時の速度と同じ)。これにより周辺一帯の建造物は一時壊滅状態に追い込まれた。
また地味にイラストから見てわかるように、ガベルの代わりにハエたたきを腕に括り付けている。酒によってんのかなこいつ
「これはマンティス・ブレードだ！」
「これはマンティス・ブレードだ！」は同じく
最高裁の発言。
状況は不明ながら、突如暴走してカッターナイフをマンティス・ブレードと誤認し、さらにはそれを自らの腕に突き刺そうと試みた。
試み自体はギリギリで正気を取り戻したため失敗に終わったが、その光景を見た
Motchiyら数人が『死』という概念を幻視。数時間の間、意識がややおかしく若干の鬱状態の傾向が見られた。
なおマンティス・ブレードはオープンワールドゲーム・サイバーパンク2077の武器である(
神ゲー攻略の当該記事)。
「僕ティラノ！」
「僕ティラノ！」は類似の発言だが、
最高裁によるものではない。なお、当人のプライバシーに配慮し、発言者の名前を上げることはしない。
この発言をする際は両手をティラノサウルスのように胸の前に下げ、若干前かがみの姿勢になってから叫ぶ。なるたけ甲高い声を上げると良い。
この発言の後には「ギャオォオオ」もしくは「キャオォオオ」と叫ぶ。
「ミーンミンミンミーン」
「ミーンミンミンミーン」も類似の発言だが、発言者は明示しない。
複数人でバイキングに行った帰り、満腹の苦しみからの解放で頭がおかしくなった一向による奇行である。
歩道脇のネットに捕まり、さながらセミのように「ミーンミンミンミーン」と奇声を発した。
なおその時に通りがかった人に挨拶をしたら、向こうも挨拶を返してきたらしい。
都会に近かったため、多少の飛行非行を行っている少年がいても、おかしくはない...かもしれない。
関連項目
最終更新：2025年06月25日 13:11
