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問題のあるスクリプトを修正することでCTDは減る - (2009/10/23 (金) 23:41:43) のソース
---- &font(16pt){&this_page()} 最終更新日 : &update(format=Y-m-d) タグ : &tags() ---- TESCSはスクリプトに多少の間違いがあっても気にせずにコンパイルしてしまう。これはCTDや意味不明なエラーなどの形で表面化する。 MWEditはスクリプトの文法などに厳しいので、TESCSでコンパイルできるスクリプトでもMWEditでコンパイルしようとすると問題点を指摘してコンパイルを中止することがある。 MWEditはスクリプトの問題点を見つけるツールとして使える。ただし本番のコンパイルはTESCSを使うことを勧める。MWEditはまだBetaだから。 例え有名なModでもスクリプトに問題を抱えている場合がある。例えばGCDやNoMなど。これらのModのスクリプトをMWEditを使ってエラーが出なくなるまで修正すれば、CTDや意味不明なエラーなどの問題が減る。 ---- *コメント欄 - 全てのModのスクリプトをMWEditでチェックして、問題があればコンパイルエラーが出なくなるまで修正してから遊んでいる人もいる。その人曰く「面倒臭いけどCTDの頻度などで明らかな違いが出る」とのこと。 &br()自分もスクリプトのチェックをするようにしようかな。 -- 管理人 (2009-10-23 23:41:43) #comment(nsize=81,vsize=10) ----