ヒサメ
Q1:貴方の名前を教えてください。
元々名を持てるほどの者では無かったが…
皆は我の事をヒサメと呼んでいるな。
Q2:クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師)
既に竜を名乗るにはおこがましい身よ。
Q3:年齢はおいくつですか。
記憶が正しければ、だが…竜であった頃を含めば700程度であるか。
おなごというものは歳を気にするそうだが…我にはその気持ちは分からぬ。
竜の価値観からすれば、齢を重ねた方が箔が付くと思うのだがな。
Q4:家族構成について、教えてください。
おらぬ。
Q5:身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。
うむ…134cm26kg。かつての十分の一程度であるか。
Q6:好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか?
酒は好い。エールも好いが喉越しのよい冷酒は尚の事好い。東方にこれほど旨い物があるとはな。
最近は「龍娘炉利」とか言う銘が好みであるぞ。逆に熱燗を始めとした熱い物は今でも慣れる事が出来ぬ。
Q7:座右の銘は?
月並ではあるが「井の中の蛙大海を知らず」であるか。
Q8:貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか)
大した事は出来ぬよ。竜の姿に一時的に戻る事ができるぐらいであろう。
Q9:貴方の趣味は何ですか?
酒を嗜む事、であろうな。旨い冷酒があったら是非教えてくれぬか。
Q10:お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。
宿のカウンターに座って酒を嗜む、これに尽きるであろう。
Q11:自分を動物に例えたら、何になると思いますか?
蛇か蜥蜴がお似合いであろう。
Q12:あなたの弱点は何ですか?
人の身になった今でも熱い物は苦手であるか。
Q13:冒険者になったきっかけを教えて下さい。
退治されて小娘の姿になった事であるな。
Q14:あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集)
どの面に於いても我より優れた者が居るのだ。大した事は言えぬ。
Q15:最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです)
済まぬな。今の我はあまり物には拘らぬ。
Q16:貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか?
竜化しか取り柄がない我だぞ?それしかあるまいて。
Q17:戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか?
竜の姿ならまだ戦力たり得るかもしれぬが…そうでなければ時間稼ぎぐらいしか出来まいて。
Q18:なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか?
最期まで我は「竜の力を持つ人」で行きたいものであるな。
Q19:異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか?
む…我も今は女であったか。…まぁ、その程度という事よ。
Q20:貴方の最も大切な人は?
特別個人に対してそう思える相手は未だおらぬな。
Q21:「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか?
鬼の呪いでおなごに変えられたあの男であるか。互いに気苦労も分かろう。
Q22:「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか?
競い合う気はないが、あの氷の術に長けたおなごの力は素晴らしいと思うぞ。
名は確か…氷華殿と言ったな。
Q23:休日は、どんな事をして過ごしていますか?
先立つ物があれば呑んでおるな。
Q24:♯Mについて、どう思いますか?
我がどれだけ思い上がっていたのかを知る為には良い基準であるな。
Q25:死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか?
かつて我を封印した者に謝りたいものであるな。
Q26:新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか?
済まぬ、中々人間としての欲という物が未だによく分からぬのでな。
Q27:貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか?
ふむ…そこまで思える者はおらぬが…誰であろうと仲間の死で心穏やかになれる訳があるまいて。
Q28:貴方にとって、冒険とは何ですか?
井の中の蛙であった自分の見識を広める物、であるな。
Q29:いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか?
一度は死んだも同然の我よ。どうとでもなれ。
Q30:最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします
足を引っ張ってばかりで申し訳ない。我ももっと皆の力になれるように邁進せねばなるまいて。
元々名を持てるほどの者では無かったが…
皆は我の事をヒサメと呼んでいるな。
Q2:クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師)
既に竜を名乗るにはおこがましい身よ。
Q3:年齢はおいくつですか。
記憶が正しければ、だが…竜であった頃を含めば700程度であるか。
おなごというものは歳を気にするそうだが…我にはその気持ちは分からぬ。
竜の価値観からすれば、齢を重ねた方が箔が付くと思うのだがな。
Q4:家族構成について、教えてください。
おらぬ。
Q5:身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。
うむ…134cm26kg。かつての十分の一程度であるか。
Q6:好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか?
酒は好い。エールも好いが喉越しのよい冷酒は尚の事好い。東方にこれほど旨い物があるとはな。
最近は「龍娘炉利」とか言う銘が好みであるぞ。逆に熱燗を始めとした熱い物は今でも慣れる事が出来ぬ。
Q7:座右の銘は?
月並ではあるが「井の中の蛙大海を知らず」であるか。
Q8:貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか)
大した事は出来ぬよ。竜の姿に一時的に戻る事ができるぐらいであろう。
Q9:貴方の趣味は何ですか?
酒を嗜む事、であろうな。旨い冷酒があったら是非教えてくれぬか。
Q10:お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。
宿のカウンターに座って酒を嗜む、これに尽きるであろう。
Q11:自分を動物に例えたら、何になると思いますか?
蛇か蜥蜴がお似合いであろう。
Q12:あなたの弱点は何ですか?
人の身になった今でも熱い物は苦手であるか。
Q13:冒険者になったきっかけを教えて下さい。
退治されて小娘の姿になった事であるな。
Q14:あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集)
どの面に於いても我より優れた者が居るのだ。大した事は言えぬ。
Q15:最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです)
済まぬな。今の我はあまり物には拘らぬ。
Q16:貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか?
竜化しか取り柄がない我だぞ?それしかあるまいて。
Q17:戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか?
竜の姿ならまだ戦力たり得るかもしれぬが…そうでなければ時間稼ぎぐらいしか出来まいて。
Q18:なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか?
最期まで我は「竜の力を持つ人」で行きたいものであるな。
Q19:異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか?
む…我も今は女であったか。…まぁ、その程度という事よ。
Q20:貴方の最も大切な人は?
特別個人に対してそう思える相手は未だおらぬな。
Q21:「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか?
鬼の呪いでおなごに変えられたあの男であるか。互いに気苦労も分かろう。
Q22:「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか?
競い合う気はないが、あの氷の術に長けたおなごの力は素晴らしいと思うぞ。
名は確か…氷華殿と言ったな。
Q23:休日は、どんな事をして過ごしていますか?
先立つ物があれば呑んでおるな。
Q24:♯Mについて、どう思いますか?
我がどれだけ思い上がっていたのかを知る為には良い基準であるな。
Q25:死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか?
かつて我を封印した者に謝りたいものであるな。
Q26:新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか?
済まぬ、中々人間としての欲という物が未だによく分からぬのでな。
Q27:貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか?
ふむ…そこまで思える者はおらぬが…誰であろうと仲間の死で心穏やかになれる訳があるまいて。
Q28:貴方にとって、冒険とは何ですか?
井の中の蛙であった自分の見識を広める物、であるな。
Q29:いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか?
一度は死んだも同然の我よ。どうとでもなれ。
Q30:最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします
足を引っ張ってばかりで申し訳ない。我ももっと皆の力になれるように邁進せねばなるまいて。