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  • なかゆび工房
  • RPGツクールDS コンテスト作品感想01-004

なかゆび工房

RPGツクールDS コンテスト作品感想01-004

最終更新:2010年08月05日 01:16

msa_medius

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管理者のみ編集可
最終更新 : 2010年08月05日

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【ID】000076601
【タイトル】きょうの ラスダン ~勇者編もあるよ~
【作者名】カーズ
【制作時間】026時間02分
【記プレイ時間】約20分
【実プレイ時間】約25分
<作者コメント>
魔王となって勇者を迎え討つゲーム。
オマケで勇者編もあるよ

<概要>
勇者との決戦を控えた魔王だったが、4人の手下達も全員破れてしまい、勇者達の張った結界によって城の仕掛けが全て機能停止してしまった。
自分のHPやMPを消費して、城の仕掛けや手下の魔物達を復活させ、勇者を迎え討つ。
城の準備完了後、実際に勇者パーティがやってきて決戦を行う。買っても負けてもゲームクリアになる。
勇者との決戦終了後、今度は勇者パーティを操作して、自分が仕掛けを復活させた魔王城の攻略を行う事が出来る。

<感想>
自分の力を温存するか、罠を仕掛けて勇者達を消耗させるかの選択を迫られる、頭脳戦が強いられる。
終了後にオマケで勇者編が遊べるようになっているが、罠を仕掛けた後に両方の視点でプレイできるという点が、このゲームの最大の醍醐味であり、とても面白いアイディアだと思う。

また、魔王編・勇者編のどちらとも、敗北してしまってもゲームオーバーとならず、普通にゲームクリアとなるのも、気軽に楽しめるポイントになっている。
ちなみに自分のプレイ時には、魔王編では罠や手下に力を使いすぎて勇者パーティに敗北。
勇者編では、復活させておいた手下達が手強過ぎて回復使い切り、MPもカツカツで魔王に究極技でトドメを刺される、という両敗北。
魔王編と勇者編の難易度のバランスが取れていないような気がするが、負けてもオッケーな設計になっているので、それはそれで楽しめる作品に仕上がっている。
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【ID】000086701
【タイトル】ゾンビvs買い物ワンちゃん Round1
【作者名】こうへいさん
【制作時間】026時間04分
【記プレイ時間】約40分
【実プレイ時間】約25分
<作者コメント>
名犬バディよ!ゾンビの町に取り残された
子どもたちに、お夕飯を届けるのだ!

<概要>
突如出現したゾンビに襲われてしまった小さな町で、父と母の帰りを待ってお腹をすかせた幼い兄妹のため、町はずれのお店に買い物に行く一匹の犬の話。
避難している町の人達に道具を届けたりするおつかい要素を少しこなしたりしながら進む。
町中で通常エンカウントがある。

<感想>
最初は「ゾンビが怖いから代わりに犬を行かせよう」という展開で勝手に話が進む感じがするので、若干犬の扱いが酷いような気もしたが…まあ仕方ないか。
住人との会話の進み方や、物を運ぶ時の設定などが、主人公が犬である事を実感させてくれる。
特に、物は一個だけ口にくわえて運べるという設定が面白かったのだが、どれを運ぶべきか考えさせるようなパズル要素が取り入れられていたら、より良かったと思う。

全体的には短い話だが、ストーリーが完結してくれないので、未解決の問題を残したままの終了となる。次回作に期待したいところ。

エンカウントで出現する敵が結構手強く、1回の戦闘に時間がかかってしまうのが難点。
特に気合を入れてレベル上げをする必要は無く、ラストの戦闘もなんとかクリアできるのでそれほど問題にはならなかった。
同一作者さんの作品である「ヒゲ乙女☆モザリィ」では、戦闘が厳しくて最後まで進められなかったが…

同作者の作品は、自作絵による主人公の顔グラフィックを使用していて、表情豊かで臨場感があるのが特徴。しかも結構上手いと思う。
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【ID】000110001
【タイトル】肝試し行こうよ! 蜜木甘 魔王城は楽しいな!?
【作者名】緑っ子
【制作時間】026時間06分
【記プレイ時間】約15分
【実プレイ時間】約20分
<作者コメント>
仲良し四人組の送るホラー(?)コメディ
マルチエンディングかもしれません?

<概要>
肝試しに来た4人組が、辺りを調べまわって進む。
調べると色んな事が起こるイベントが配置されている。
特にストーリーらしきものは無い。

<感想>
えーと…くだらねぇ!何がしたいのか分からない!…という感じの作品。
父上にトドメ刺されて終了したけど、本当によく分らない。
ただ色んなイベントを配置しただけという感じの作品。
暇で仕方がない人はどうぞ。
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【ID】000080501
【タイトル】恐怖の脱出! ゾンビ集団からの逃走
【作者名】MASA
【制作時間】026時間19分
【記プレイ時間】約120分
【実プレイ時間】約5分
<作者コメント>
難易度は4つ。プレイ時間合計120分。
EASYは簡単すぎて5分で終わります!

<概要>
ゾンビに襲われた街で一人生き残った主人公は、見覚えのない屋敷に逃げ込んだ。
屋敷は既にゾンビに囲まれてしまったため、屋敷内から別館へ続く道を探して脱出することになる。
4つの難易度から一つを選択して挑む。
脱出ゲームと避けゲーを合わせたような作品。

<感想>
とりあえずEASYだけプレイ。本当に5分で終わった。
屋敷のほとんどの部屋は扉に鍵がかかっていて入れず、脱出用に入手したアイテムは1つだけだったので、他のモードで脱出ゲーム的な要素がどれくらいあるかは不明。
避けゲーはお腹いっぱい、というかストレスにしかならない場合が多いので、複数の難易度モードで避けゲーをする気にはなれなかった。
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【ID】000034601
【タイトル】ラストダンジョン ワイトとラック
【作者名】(なし)
【制作時間】026時間52分
【記プレイ時間】約140分
【実プレイ時間】約90分
<作者コメント>
個性豊かなキャラクターを仲間にしながら
魔王を倒す、気分爽快コミカルRPG

<概要>
魔王を倒すため、一人でラストダンジョンまでやってきた伝説の勇者が主人公。
ダンジョンの奥にいる魔王を倒すため突き進む、ダンジョン攻略RPG。
道中で仲間が増え、それぞれの仲間用の特技をイベントで習得していく。

<感想>
習得できる特技が非常に強力なので、特技を覚えながら進めばかなり楽に攻略する事が出来る。
逆に特技を覚えないければかなり辛い事になりそうな雰囲気。

主人公をライバル視いている友人が道中で登場したり、それぞれの仲間が加入する時のイベントがあったり、宝箱を開けた際に仲間のコメントがあったりするので、それほど単調さを感じない。
先述の通り、特技を習得すれば道中の戦闘も楽なのでサクサク進む事が出来る。

拠点となる場所へのワープポイントが用意されていたりと、プレイのしやすさがしっかり考慮されている。
行き止まりには宝箱が配置されているので徒労感も無い。
結構なプレイ時間を要する作品だが、ストレスを感じる事無く遊べた。
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【ID】000084801
【タイトル】夢幻邸 
【作者名】pakista
【制作時間】081時間01分
【記プレイ時間】約120分
【実プレイ時間】約130分
<作者コメント>
4人のキャラクターを切り替えながら
屋敷の謎を解いていく推理アドベンチャー

<概要>
ある目的のため、ある屋敷に集まった4人の男女は、あと一人の到着を待つ間に屋敷の内部に閉じ込められてしまった。
屋敷の外へ出る方法を探すため、屋敷内を探索する事になるのだが…
4人の操作キャラクターを切り替えながら、屋敷の探索を行う。
それぞれのキャラに特徴があり、同じ物でもキャラによって反応が異なる。アイテムを入手できるかどうかや、アイテムが使用できるかどうかも異なる。
クリアすると周回プレイに突入し、2周目以降は途中から別シナリオへの分岐が可能になる。

<感想>
まず、この作品は、コンテストへ投稿される前に私がテストプレイをさせてもらったという事を言っておきます。
そのため、厳密なプレイヤー視点からの感想にはならないと思います。(公開後の再プレイは行いました。)

操作キャラを変更しながら探索を進めるというシステムが、他の探索・脱出系ゲーム作品とは大きく異なる点として挙げられる。
身長差が影響したり、潔癖症で触れない物があったり、各人が関心のある物からヒントを得られたりと、キャラ同士の違いがよく出ているように感じた。
しかし、キャラをわざわざ変更する意味を感じないという声もあり、そう言われてみれば、ただの手間になってしまっている気がしないでもない。
個人的にはそれぞれのキャラの個性を楽しんでいたのだが…

メインシナリオは比較的シリアスな展開で終わるのだが、2周目以降で分岐できるサブシナリオでは、メインシナリオで構築されていたキャラクター像を見事にぶち壊し、良い意味でぶっ飛んだ内容に発展する。
この作品は、メインとサブの両シナリオをプレイする事で初めて本当の面白さが分かるのだが、分岐ポイントが分かりにくくなってしまっている事と、分岐できるのが2周目以降になってしまっている事が災いし、サブシナリオまでプレイできない人が多くなってしまっているように感じる。

シナリオ分岐や一部の謎解きのヒントに関しては、テストプレイ時に「もっと分かりやすくした方が良い」という意見を伝えていたので、よりあからさまなヒントを付けてくるかな?と思っていたのが正直なところだった。
実際には、テストプレイ時に見た物に、一言二言追加されているくらいだった。…もっと強く言っておけばよかったかな。

他のコンテスト作品に対して色々と細かい突っ込みが多いのは、この作品でのテストプレイが影響しているのかもしれない。
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【ID】000126501
【タイトル】ジェッツ ‐Jets‐
【作者名】pakista
【制作時間】064時間31分
【記プレイ時間】約120分
【実プレイ時間】約120分
<作者コメント>
ジェット機が主人公のレース型RPG。
友人の為に大会の優勝を目指す物語です。

<概要>
かつて、レース大会中の事故に遭ったライバルでもある親友を見捨てて優勝を勝ち取った主人公は、それを気に病んでレースを引退していた。
しかし、その次の大会開催前に、かつての友人の夢を見てレース大会への復帰を決意する。
レースに見立てたイベント戦闘でライバルのレーサー達と戦って勝ち進み、決勝トーナメントでの優勝を目指す。
強化パーツを買って特技を習得したり、機体カラーリングの変更によってマシンタイプの変更を行う事が出来る。

<感想>
全てのキャラクターに同一のジェット機(飛空挺)グラフィックを使用しているのだが、全キャラクターに名前があり、それぞれの個性がとても強いのが印象的。
レースに見立てた戦闘では、他のマシンを撃破すれば自機が抜き去った事になり、逃走した相手にはレースで負けた事になったりと、独特な勝敗扱いをしている。

予選レースになっている各戦闘はそれ難易度の高いものではないのだが、決勝トーナメントに進むと勝利するには運の要素も大きく絡むようになってくる。
しかし、何度失敗してもゲームオーバーにならずやり直しができるので、再挑戦するモチベーションを保つ事が出来た。
それでも、ラスボスが一撃死する技を使ってくるのは、確率が低いとはいえ、さすがにやや理不尽だったと思う。

ゲームの攻略情報をモンスターやユニットデータの説明文に載せるというのは、新しいアイディアだったし、無駄な領域になってしまう箇所を上手く使っているように感じた。
わざわざエディタでデータを見るのが手間ではあるが…
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【ID】000019401
【タイトル】どり~みんぐ☆わ~るど ば~じょん1.0
【作者名】Kuni
【制作時間】041時間02分
【記プレイ時間】約60分
【実プレイ時間】約50分
<作者コメント>
オーソドックスなRPGです。主人公が選
べるなど自由度が高めな設計です。

<概要>
主人公の住む村で盗難事件が起こった。村長に頼まれ、事件の犯人を探す事になる。
ゲーム開始時に複数の主人公から一人を選択して、そのキャラクターでゲームを進める。
町の外観を利用した疑似的なフィールドマップと、町と数種類のダンジョンがあり、ダンジョン内でエンカウント戦闘がある。
コンテスト作品に多い単一ダンジョン攻略型ではない、本当の意味でのオーソドックスなスタイルのRPG。

<感想>
主人公や他人物の歩行グラフィックと、モンスターグラフィックにDL素材が多数使用されているため、見た目に新鮮さが多い。

ゲーム開始時から数種類のダンジョンに入れるのだが、難易度差が大きく、入るダンジョンを間違えると即全滅コースに向かってしまう。
ダンジョンに入った際にコメントがあるので多少の判断はできるが、注意を促すものでしっかり誘導するべきなように感じた。

しかし、難易度の低いダンジョンから入った場合でも、それなりに苦戦する。
特に、複数で登場して全体回復を行う敵には、こちらの与ダメージを一瞬で回収されてしまったりと理不尽な点が目立つ。
更に言うと、エンカウント戦闘で得られる経験値とお金が少なすぎるので、なかなかキャラ強化も進まず、長時間辛い戦闘を強いられてしまう。

実はコンテスト作品の公開後、かなり早い段階でプレイしていたのだが、上記の戦闘関連の辛さに耐えられずにプレイを断念していた。
その時はロボを使用していたが、専用のレベルアップアイテムを一個購入するのが精一杯だった。それだけで30分は費やした記憶がある。

作者さんのHPで攻略情報(主人公のステータスと習得特技、オススメ攻略ルートなどの紹介)が記事になっていたので、少し参考にした。
その結果、トラボウの「超防御」を利用したパワープレイで押し切った。
正直、超防御が無かったらレベル上げだけで1時間はプレイ時間が上乗せされていたと思う。

閉じ込められた時などに主人公の心の声的なものが何度か出てきたが、ナビゲーターの少女からの語りかけで全部進めても良かったんじゃないだろうか。

ストーリーの展開がやや唐突に感じる箇所があるが、全体マップや複数の町と洞窟の存在で冒険舞台の多さはコンテスト作品の中でもかなり高い位置に来ていると思う。
DL素材が多いのも良い所なので、戦闘がサクサク進められるバランスに仕上がってさえいれば、もっと高評価を受けられる作品になっていたと思う。
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【ID】000060901
【タイトル】クニリンと3つの試練 ミニゲーム集
【作者名】Kuni
【制作時間】031時間01分
【記プレイ時間】約10分
【実プレイ時間】約15分
<作者コメント>
ミニゲーム集です。クイズ、間違い探し、
自作戦闘の3つを収録しています。

<概要>
3択クイズ、前後の状況で変化のあった人物を当てる間違い探し、コマンド選択式のターン制サイドビュー自作戦闘の3種類を遊ぶ事が出来る。
各ゲームにクリア条件が設定されており、3つ全てをクリアすればエンディングへ進める。
失敗してもゲームオーバーにはならない。多分。

<感想>
3択クイズは一般常識クイズになっており、ツクール関連の設問というわけではなかった。
一度しかやっていないので出題がランダムかどうかは未確認。
難しい問題は多くないので、比較的楽にクリア可能。
どうやら100問近くからランダム出題らしい。似たような問題が多いらしいが、全体的な問題の難度は未確認。

間違い探しは、徐々に間違い探しの対象人物の数が増え、エリアが増えていく。
高難易度になると向きや色だけが変わるパターンが出るのかと思ったが、人物グラそのものが変わる物ばかりだったので簡単。
作者さんサイトの情報によると、毎回内容が変わるとのこと。最後は難しいと言っていたので、向きだけとか、色だけのパターンもあるのかな?

自作戦闘は、最初に全員分のコマンドを選択してから各ターンの実際の戦闘を行う形式になっている。
他の自作戦闘系作品はあまりプレイしていないため比較はできないので、単純に感じた事を書いていこうと思う。

敵がいない場所に攻撃出来てしまったり、コマンドキャンセルができなかったりと、操作系のインターフェースに使いづらさがあった。
また、戦闘中に仲間キャラの特技の効果説明が見れなかったりと不便な点もある。前もって確認できるのは良いが、正直あまり覚えていなかった。
素早さでの行動順制御があるわけではないので、わざわざ事前コマンド選択方式にする意味があったのかと少し疑問が残る。
全体攻撃魔法のアニメーションがあるのはいいのだが、キャラ上に直接表示ではないのでダメージリアクションのエフェクトがあると良いように感じた。
敵を倒し終わっても、同ターンで未行動の仲間が敵のいない場所に向かって攻撃するのは、ちょっと見栄えが悪い気がする。

戦闘相手はランダムに決定するのだろうか?最初の戦闘でいきなり全体攻撃持ち2匹との戦闘になったので、全体回復でコインがガシガシ減っていった。
後半は一人だけ攻撃し、残りのメンバーはコイン増加コマンドを使い続けながら時々回復、というパターンに落ち着いてしまった。
とはいえ、あくまでミニゲームの一つとして考えるなら、十分遊べるレベルなのであまり問題はないと思う。

全体的な難易度は低いのですぐにエンディングへ行く事が出来る。
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【ID】000094001
【タイトル】妖精の村の果実 どり~みんぐ☆すと~り~
【作者名】Kuni
【制作時間】016時間43分
【記プレイ時間】約20分
【実プレイ時間】約25分
<作者コメント>
勇者ビスケットは村長の依頼を受け、妖精
の村を訪れた…。

<概要>
主人公は、妖精の村の平和を脅かしている魔物を倒してほしいという依頼を受け、魔物の住むダンジョンへ向かう事になる。
最後のダンジョンへは3人の女性キャラから一人をパートナーに選択して連れて行き、途中で渡すアイテムの選択によってエンディングが変化する…のだろうか。

<感想>
「妖精の果実を食べさせた相手と両想いになれる」という話があり、実際にその果実を手に入れて使ったりするのだが、メインの魔物退治との絡みがないので、2つの話が分離してしまっている印象があった。
パートナー選択や、果実を渡す選択肢の存在がマルチエンディングを予感させるものの、クリア後にその後の展開がハッキリ描かれないので、なんとなくスッキリしない。

戦闘は全体的に楽にできていて、レベルが上がらなくてもクリアまで進めそうに思える程だった。
むしろ、主人公の超防御がバランスブレイカー過ぎる気がする。
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【ID】000019301
【タイトル】閉鎖空間ストレイヤー 魔法学園物語
【作者名】セルベ
【制作時間】037時間03分
【記プレイ時間】約60分
【実プレイ時間】約50分
<作者コメント>
ストーリー重視のRPGです。ミニゲーム
もあります。是非プレイしてみて下さい。

<概要>
魔法学園に通う6人の生徒達であったが、ある日魔法の実験によって異空間に迷い込んでしまう。
異空間でバラバラになってしまった生徒達は、他の生徒の行方と、異空間からの帰還方法を探して彷徨う事になる。
オーソドックスなダンジョンを進むタイプのRPG。
2つのグループに分かれた生徒達のパーティを交互に操作して進める事になる。任意でのパーティ切替やメンバー入れ替えは不可。

<感想>
ストーリー重視の作品らしく、イベントシーンがそれなりに多い。

道中の戦カウント戦闘は適度なバランスになっており、特に難易度が高くてストレスを感じるといったことはなかった。
レベルアップもしやすいのだが、何も特技が増えなかったので成長の楽しみがあまりなかった。

それとは対照的に、ラスボスは理不尽に感じる点が多い。
即死確実の単体技を連発する上に、全員がほぼ2発で死亡する全体攻撃も使用し、その間に滑り込ませるように睡眠攻撃を繰り出してくる。
全体技を連発してくる状態になるタイミングがあり、その時は全員総出で回復しなければ確実に毎ターン1、2人死亡するという状況。
道中のエンカウント戦闘で逃走しながら進んだ覚えは無いのだが、クリアレベルは一体いくつを想定していたのだろう。

エンディングイベントが終わった後に作者コメントが長々と流れるのは蛇足だと思う。
一言くらいの軽いコメント程度だったら、ストーリーは悪くないのでスッキリ終われていたのだが…
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【ID】000054601
【タイトル】ラッキー&プリンセス 地下牢脱出 奇跡を信じて
【作者名】ゆみま
【制作時間】023時間19分
【記プレイ時間】約15分
【実プレイ時間】約20分
<作者コメント>
さらわれた姫が、運を味方につけて
地下牢から脱出するゲームです。

<概要>
地下牢に捕えられた姫は、うまく牢から脱出する事が出来た。
しかし、すぐに騒ぎになってしまい、逃走防止用のトラップが起動した城内から抜け出さなければいけなくなった。
途中で何度か逃走経路の選択やレバー操作を迫られ、確率分岐によって成否が分かれる。
途中で選択に失敗すると罠に捕えられて再び地下牢に入れられ、ゲームオーバーとなる。

<感想>
オープニングのスキップができるようになっているので繰り返しプレイを想定しているのだろうが…完全な運ゲーの連発であり、どこかで一度でも失敗すればゲームオーバーする上に途中セーブ不可なので、2~3回遊んだらもうやりたくなくなる。
そういうコンセプトだという事は分かるが、果たしてウケが良いのかどうかが問題だろう。

どのようにして毎回、正解と不正解の選択を決定しているのか分からないが…選択肢には意味がなく、選択後に確率分岐で成否判定を行っている、なんてことは無いと思いたい。
ヒントになる物が置かれているように感じる箇所が2つだけあったが、ハズレを示しているっぽいヒントがあったから他のルートを選んでも失敗したので、意味があるようには思えない。
むしろ、思わせぶりな物が配置してあるのに結局何の役にも立たないため、余計にストレスを感じる要素にすらなっている。

完全な確率分岐による成否判定の連続は、慎重に扱う必要があるだろう。
この作品をクリアできる確率を軽く計算したところ、最後の戦闘に辿りつくまでで1/30程度。これに最後の戦闘の勝率を乗したものが、クリア確率になる。
最後の戦闘は防御戦法を使ってしまえばかなり勝率を上げる事が出来たが、普通にやったらかなり低くなるように感じる。
仮に普通に戦闘した場合の勝率を、体感で適当に1/8程度としたら、クリア確率は1/240にまでなる。
240回、最初からプレイし直してようやく1回クリアできるゲーム…やりたいと思うかどうか考えなければならないだろう。

完全運ゲー+失敗したらゲームオーバー+途中からやり直し不可という、合わせてはいけない3つの要素を合わせてしまった作品に感じた。
感想掲載作品一覧へ戻る

【ID】000120601
【タイトル】ボクは魔法少女キサラ 魔法少女の街の神隠し
【作者名】ゆみま
【制作時間】063時間57分
【記プレイ時間】約90分
【実プレイ時間】約75分
<作者コメント>
魔術士ギルドから特命依頼を任された!
内容は魔法少女の街の神隠し事件だが…。

<概要>
魔法少女の街で起こっている神隠し事件を調べるため、主人公は魔法少女に変装して潜入捜査を行う事になった。
いくつかのイベント戦や、短めのダンジョンを攻略するタイプのRPG作品。
通常戦闘の終了後に、主人公が魔法を閃き、特技が増える事がある。

<感想>
テロップやメッセージでの長い説明文を流されるシーンが多かったが、世界観やキャラクター設定の作り込みが細かく成されている。
そのため、各キャラの判断や行動の動機がハッキリしていて話の流れについていきやすくなっている。

戦闘は難易度が低めになっており、基本的に魔法を使用した戦いを行うスタイルとなっている。
MP回復用のアイテム供給が安定しており、何度も回復ポイントへ戻らなければならないという状況になることも無く、テンポよく進む事が出来る。

ラスボスの考えの変わり方に少し納得できないところがあったりもしたが、全体を通してみれば、分かりやすく遊びやすい作品に仕上がっている。

魔法の閃きはどのようにイベントを組んでいるのか分からないが、閃くのが主人公限定だったり、閃くのが唐突すぎたりしたため、少し浮いているように感じた。
他の仲間も閃く事があったり、特定のイベントに関連した技を閃いたりと、システムとして掘り下げていったら色々と応用できそうな気がする。
簡易審査で消えてしまった理由が良く分らないが…荒らしの影響だろうか。
感想掲載作品一覧へ戻る

【ID】000042501
【タイトル】THE MISSION 爆弾を回収せよ!
【作者名】mozuku
【制作時間】003時間00分
【記プレイ時間】約3分
【実プレイ時間】約5分
<作者コメント>
君に与えられた使命はただ一つ!
フロア内の5つの爆弾を回収するのだ!

<概要>
関連作品:THE MISSION(ID:000060601)
フロア内の特定の位置に置かれている爆弾を合計5つ回収するとステージクリアとなる、パズル風味のゲーム。
全3ステージ構成になっている。
制作時のミスで初期位置を変えてしまったらしく、進行不能バグのある作品として公開直後に削除されてしまっていたという、ある意味で幻の作品。
…とは別の、前バージョンだったみたいです。

<感想>
初期位置がおかしかったのは、公開されたデータをダウンロードして確認していたのだが、保管しておいたデータを引っ張り出してプレイしたら、普通に開始できた。
…初期位置を修正してから保存し直したんだったっけ??
初期位置がおかしくなっているのは、同作者さんが改良版として更に後に投稿した同名タイトル作品の方だったようです。

最初のステージは特に障害も無く、単純に爆弾を集めるだけになっている。爆弾のグラが何かを確認できるようにするための面だと思われる。

2ステージ目は、接触すると初期位置に戻されてしまう火の玉が配置されたステージになっている。
この火の玉は移動しないので、火の玉の近くではダッシュをせずに避けてしまえば簡単。

最後の3ステージ目では、動くようになった火の玉が登場する。
ツクールDSの仕様上、こちらから接触しなければ良い事と、イベントの連続移動(一歩一歩止まらずに動く)が無いので簡単。
…と思いきや、それを分かった上で火の玉を大量に配置したらしく、ほとんどの道を塞がれてた状態からスタートするようになっている。
そのため、上手く道が空くように誘導しながら進まなければならない。

作者さんのサイトでは全6ステージを制作したというコメントがあったが、それは改良版の話なのだろうか。
クリアデータをロードしてみてもスタッフロールが流れるだけでエキストラステージに行く雰囲気も無かった。
どうやら、もう一つのTHE MISSIONの方が、6ステージある模様。

最後の3ステージ目だけは若干苦戦するが、ゲームオーバーは無くプレイ時間も短いので手軽に遊べる作品になっている。
感想掲載作品一覧へ戻る

【ID】000060601
【タイトル】THE MISSION 爆弾を回収せよ!!
【作者名】もずく
【制作時間】012時間39分
【記プレイ時間】約30分
【実プレイ時間】約25分
<作者コメント>
フロア内に仕掛けられた爆弾を回収してい
くゲームです。全6ステージ。

<概要>
関連作品:THE MISSION(ID:000042501)
フロア内の特定の位置に置かれている爆弾を合計5つ回収するとステージクリアとなる、パズル風味のゲーム。
全6ステージ構成になっている。
制作時のミスで初期位置を変えてしまったらしく、進行不能バグのある作品として公開直後に削除されてしまっていた、ある意味幻の作品。
鍵なしデータなので、一度データロードを行い、パーティの初期位置をマップ「ステージ1~5」の1F、座標(よこ 12:たて 22)に変更する事で正常にプレイする事ができる。

<感想>
2期に公開された同名作品の改修版。ステージ数が3から6に増えており、最初の3ステージを含めて全て作り直しがされている。
接触すると初期位置に戻されるトラップが炎から魔法陣に変更されており、後半でスイッチを使ってペナルティ無しの魔法陣と切り替えるギミックが登場する。
また、拾ってから一定歩数以内にステージクリアしないとゲームオーバーになる爆弾が登場するなど、パズルゲームとして頭を使う要素が格段にパワーアップしている。

1~5ステージが、各仕掛けが単体で登場するステージになっていて、最終ステージとなる6ステージ目が、全ギミックの混在する総合ステージになっている。

クリアデータをロードしたら、続きから遊べませんと言われてゲームオーバーにされたが、容量が余って追加したいたずらと思っておけばいいのだろうか。
初期位置がおかしくなっていなければ、やりごたえのあるパズルゲームとして結構良い評価を受けたのではないだろうかと思う。
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【ID】000111901
【タイトル】超絶戦線デカマジン ダークマターをぶっ倒せ!
【作者名】もずく
【制作時間】030時間42分
【記プレイ時間】約25分
【実プレイ時間】約45分
<作者コメント>
巨大ロボ・デカマジンが悪の化身ダークマ
ターを倒す!アクロバットなボス戦に注目

<概要>
悪の化身ダークマターを倒すため、デカマジンの隊員3名が、ダークマターのいるダンジョンの奥地を目指す。
何種類かのパズル面と、自作戦闘によるバトルがある。
自作戦闘は一対一のターン制で、コマンド入力によって使用する技を選択しながら戦うというもの。

<感想>
パズルと自作戦闘の作り込みに力を入れているようで、ストーリーはオマケのようなものだったが、最低限の体裁はしっかり整っている。

パズル面は、碁盤目状に並べられたスイッチの一つを押すと、そのスイッチと隣接するスイッチの状態が変わり、全てのスイッチを同じ状態にする、というスタイルのものを基本としている。
このパズルは少し苦手なのだが、ストーリー中に登場する物は解法が隠しメッセージで用意されているので、それを見れば簡単に進めることもできるようになっていた。

パズルも凝っていて良かったのだが、自作戦闘も完成度が高く、楽しむ事が出来た。
チュートリアルや攻略のヒントもしっかりしていて、コマンド入力のやり直しができるようになっていたりと、丁寧で気の利いた作りになっている。
戦闘は合計で4回発生するが、それぞれの戦闘でプレイヤーキャラと敵キャラが異なり、各キャラによって使用できる技に違いがあり、攻略法も異なるので、様々なパターンを楽しめる。
イエローの爆弾投げが地雷になってて少し危なかった。

ラスボスが結構強く、回復しながら後手後手になってしまい、これ勝てるのか?と思ったらまさかの隠しコマンド発見。これは良い演出。気付かないと辛そうだが…
DPなので技の演出に使用しているアニメーション等が似通ってしまったり、地味になってしまっているのは仕方ない所か。

また、クリア後にはパズル面が3つオマケで遊べるようになっていた。
一応全部クリアできたが、3色ぷよパズルが一番難しかった。
ちなみに、実プレイ時間はオマケを含めた総プレイ時間。本編部分だけだと35分くらいだろうか。

「THE MISSION」と比べ、システム作りのレベルが各段に上がっている事を感じられる。
この作品の戦闘でのコマンド入力が、後の「天使さまの実況中継」に活かされているのだろう。
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