構築済みデッキで遊ぼう
マジック・ザ・ギャザリングをMagicwork Station、またはVirtual Playtableで遊ぶときに使える構築済みデッキを紹介するwikiです。
構築済みデッキ戦
ダイス機能などを使って構築済みデッキをランダムに選んで対戦する、という新しい遊び方。
ダイスで選ばれたデッキを、対戦開始時間までに理解し、上手く使いこなせるかが鍵。
当然相手のデッキが何になったかも解っているので、サイドボードを上手く使えるかも重要になる。
ダイスで選ばれたデッキを、対戦開始時間までに理解し、上手く使いこなせるかが鍵。
当然相手のデッキが何になったかも解っているので、サイドボードを上手く使えるかも重要になる。
構築済みデッキ戦のメリット
ルールの理解
マジック・ザ・ギャザリングのルールさえ理解すれば、どのようなカードが存在するのかを理解せずとも、いきなり対戦が可能になる。
現在スタンダード戦には、およそ1200枚のカードが存在します。
ルールを覚えるのは解説サイトを眺めていれば、大まかな事はすぐに理解できるでしょう。
しかし1200枚ものカードをチェックし、それからデッキを想像していくのは、簡単なことではありません。
モダン戦ともなれば、およそ20000枚ものカードが存在し、初心者がいきなりモダン戦を行うのはまず不可能です。
まずは観戦するなり実際に対戦するなりして、カードの動き、組み合わせ、使い所を学ぶ必要があります。
そのイキナリ対戦を可能にするために、たくさんの構築済みデッキを用意したのが、このwikiです。
現在スタンダード戦には、およそ1200枚のカードが存在します。
ルールを覚えるのは解説サイトを眺めていれば、大まかな事はすぐに理解できるでしょう。
しかし1200枚ものカードをチェックし、それからデッキを想像していくのは、簡単なことではありません。
モダン戦ともなれば、およそ20000枚ものカードが存在し、初心者がいきなりモダン戦を行うのはまず不可能です。
まずは観戦するなり実際に対戦するなりして、カードの動き、組み合わせ、使い所を学ぶ必要があります。
そのイキナリ対戦を可能にするために、たくさんの構築済みデッキを用意したのが、このwikiです。
デッキの理解
このデッキは何がしたいのか、どうすれば上手くいくのか、どうすれば阻止できるのか、理解する知識と経験を積める。
不正防止
MWSシールド戦機能と違い、反則は不可能である。
デッキIDがこのwikiに掲載されているので、デッキの内容を変更した場合、すぐに発覚します。
デッキIDがこのwikiに掲載されているので、デッキの内容を変更した場合、すぐに発覚します。
構築済みデッキ戦の遊び方
まず、接続の確認も兼ねて、なんでもいいのでデッキを読み込み、対戦画面に行きます。
そして、構築済みデッキ戦で使うデッキを選ぶため、ダイスを振ります。
(Ctrl+Iでダイスウィンドウが出るので、面数を設定してください。)
構築済みデッキにはそれぞれ番号が振ってあるので、ダイスで出た目を選択してください。
詳しいルールは専用ページで
そして、構築済みデッキ戦で使うデッキを選ぶため、ダイスを振ります。
(Ctrl+Iでダイスウィンドウが出るので、面数を設定してください。)
構築済みデッキにはそれぞれ番号が振ってあるので、ダイスで出た目を選択してください。
詳しいルールは専用ページで
構築済みデッキのダウンロード
すべての構築済みデッキをダウンロードする (準備中)