構築済みデッキ戦ルール
- デッキは60枚以上であり、サイドボードが15枚以下であること。
- 禁止カードを含まないこと。
- 制限カードを含まないこと。
- 上記3つはデッキを作る時点でのルールであり、通常遊ぶ場合気にしなくてよい。
- 対戦相手が選んだ構築済みデッキがどのようなデッキか参照する行為は反則ではない。それを行ったかどうかを判断する方法はない。
(モラルとして対戦相手に求めるかどうかは自由だが…)
- その他のルールは、公式スタンダードルールに則る。
対戦方式
ポイント制3デッキ3本勝負
毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。
- 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。
勝った者に負けた者が使ったデッキのポイントを加算する。
3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。
また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。
3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。
また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。
ポイントはこのwikiのデッキページにある「デッキポイントA」か「デッキポイントB」もしくは両方を用いる。
デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。
デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。
強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。
デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。
デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。
強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。
強いデッキだからといって使いこなせなければ勝ち目はない。
勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。
勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。
1デッキ3本勝負
ダイスを振って選ばれたデッキを使って3本勝負を行う。
2勝以上した者を勝ちとする。
2勝以上した者を勝ちとする。
3デッキ3本勝負
毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。
- 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。
2勝以上した者を勝ちとする。