鍼灸ジャーナルのサピエへのアップについて
原本の調達
原本は2冊。
定期購入で、日点に。
毎月1日以前に入手可能
1冊は、そのまま、鍼灸ジャーナル担当者に
残り1冊は、背表紙切り落とし、
①スキャンでPDFに。
②朗読者に担当部分の原稿を郵送。or 鍼灸ジャーナル担当者に送付
③スキャンしたデータを校正者、編集者に送付。or ネット上にアップ
製作
役割分担
- 鍼灸ジャーナル担当者
- 朗読者=編集者 (6人?)
- 編集校正者、データ取りまとめ
ながれ(びぶりお工房システム使用)
原本発送(紙、データ)
↓
分担決定
↓
製作依頼
↓
承諾
↓
下調べ(システム 下調べ票)◆1
↓
録音
↓
(録音データ送信)◆2
↓
(録音データ校正)◆2
↓
(修正データ送信)◆3
↓
(修正データ校正)◆3
↓
編集
↓
編集データ送信
↓
編集校正◆4
↓
修正データ送信
↓
編集データ修正
↓
(完成版校正)◆5
↓
サピエアップ
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<検討事項>
◆1 下調べ:当座は、従来どおり、メールでの問い合わせ、
平行して、びぶりおシステムの下調べ票機能の使用方法を検討
★★最終的に不明な事柄は、日点から問い合わせ
◆2 読みデータ段階での校正をするかしないか。
この段階で、校正をするのであれば、びぶりおシステムの校正票の活用が便利。
使用する場合は、2校もするのか、2校は編集データでのチェックにとどめるのか。2校をするのであれば、*3の過程を経る。
◆4 編集校正者のところで、修正等を行い完成するのか、編集者へ戻して、再度、編集校正者へ送るのか。
◆5 編集校正者=サピエアップとするか。
☆びぶりおへのログインID,パスワードを個人名でするか、会の共通ID,パスワードとするか。
※複数で、校正をするのであれば、共通ID,パスワードとするほうがベターか?
その他
☆問い合わせについて
☆漢文の読みについて
最終更新:2011年06月15日 20:26