花々のTea party

イントロダクション
後宮の中の一室。今ここには6名の妃恋補が集まっている。
「紅薔薇(べにばら)」。
「黄牡丹(きぼたん)」。
「白百合(しろゆり)」。
「蒼水連(あおすいれん)」。
「黒撫子(くろなでしこ)」。
「翠雛菊(みどりひなぎく)」。
「紅薔薇(べにばら)」。
「黄牡丹(きぼたん)」。
「白百合(しろゆり)」。
「蒼水連(あおすいれん)」。
「黒撫子(くろなでしこ)」。
「翠雛菊(みどりひなぎく)」。
後宮には優れた家柄・容姿・才覚のものが集まっているが
それぞれ花の名前を冠した6名は集められたものの中でも、さらに抜き出た存在である。
それぞれ花の名前を冠した6名は集められたものの中でも、さらに抜き出た存在である。
「紅薔薇」主催のお茶会に誘われ集まった6名の花々が
お茶会をはじめたところからこの物語ははじまる。
お茶会をはじめたところからこの物語ははじまる。
プレイ人数
5名(GM不要※登場キャラクターは6名のためGMがロールプレイ可)
プレイ時間
約2時間
クレジット
公演個所・出張GM
公式情報
- コスプレ&ロールプレイ推奨
- 密談なし
- 個別目標(得点制)あり
- 原則全員が嘘をつくことができますが、一部できません(詳細は説明書内に記載)
- 少人数シナリオ
- マルチエンディング
- 他のマーダーミステリーが塩味だと、一風変わった砂糖味。※2作目以降のプレイ推奨
- 世の女性・男性にお嬢様RP(ロールプレイ)を勧める異色作。
- シナリオは1本のため、1人1回しか遊べません。