黒文字:GMおよびモブキャラクターの発言 処理など
PC、PLへのメッセージ (tekey上での)演出など
橙文字:ベルおよびそのPLの発言
紫文字:グラウおよびそのPLの発言
緑文字:ラマータおよびそのPLの発言
青文字:イヴァンおよびそのPLの発言
赤文字:エネミー全般の発言
黄緑文字:見学者の発言
2025.04.29
BGM:Legend of Artonelico II〜第二の塔〜
出典:アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜オリジナルサウンドトラック
A.D.3771年 メタ・ファルス
メタ・ファルスでは、クローシェを御子としたアルフマン政権が圧倒的な支持を受けている。
その下で民衆は、メタファリカへの理想を見失わないままに、パスタリア、そしてリムで生活を続けていた。
しかし、理想を抱く者とは逆に、絶望を抱く者がいる。
大鐘堂が秘密裏に行なっている実験の対象、すなわちI.P.D.達である。
だが、そこに所属する騎士達はその事実を知らない。
メタ・ファルスの平和のために彼らは働いているのだ。
とある日、大鐘堂で訓練中だった一部のレーヴァテイルから、詩魔法の行使ができなくなってしまったとの報告が入る。
それも個人レベルのものではなく、多くのレーヴァテイルが同様の状況に陥っているというのだった。
時を同じくして、メタ・ファルス各地に派遣されている騎士達から報告が入ってきた。
その内容は「リムやパスタリアで大地の陥没が発生している」とのこと。
これらの報告に対し、大鐘堂の上層部は被害状況の確認を急ぎ、
騎士隊は状況の長期化を見越した部隊の再編を強いられることとなる。
それは、時折暴走を起こすI.P.D.への対処を行う「I.P.D.特捜処理室」も例外ではなかったーー
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アルトネリコTRPG
壊れた愛の欠片
Revatail Infel Phira Degle ~ at Ar Tonelico suspending ~
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BGM:鐘の響き、祈りの声
出典:アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜オリジナルサウンドトラック
[雑談]では、導入に入りますが
[雑談]まず場所は大鐘堂本部。なので、現地組はここでは登場できません。すいませんが、しばらくお待ちを
[雑談]で、グラウさんは以前discordでお話しされていたように、しばらくしてから登場する形になるので
[雑談]最序盤はラマータさんのみとなります。
[雑談]俺ぇ!?
[雑談]はい
[雑談]ではその間レグリスの目を掻い潜って密室潜入ごっこして遊んでますね(((((
[雑談]こらw
[雑談]大丈夫大丈夫 進入禁止エリアには立ち寄らないから() 自由に使えそうな部屋を選ぶから()
[雑談]ついでに掃除とか整理整頓とか情報収集とか色々雑用手伝ってるということにしてもいいか
[雑談]あと大鐘堂で教鞭取ってるとは言え 割とフリーな立ち位置に近いので もしかすれば街で臨時講師としても働いてるかもしれない
ーー大鐘堂のとある一室ーー
例を見ない状況の中、大鐘堂内部も流石に動揺を隠しきれない者もおり、ざわついた様子が伺える。
そこに、騎士もレーヴァテイルも違いはない。
[雑談]というわけで、この状況でラマータさんは何をしているんでしょうね?(無茶ぶり)
[雑談]そうだな
[雑談]こういう状態だからこそ、いろいろと在庫の確認してるかも
[雑談]モブ騎士は登場できます。
ラマータ:「我々のやるべきことは平時と変わりありません。詩魔法が使えなくなったとしてもです。こんな時こそ備えが肝心。在庫の点検と参りましょう!」
と言ってその辺の暇そうなやつを2,3人引っ張っていきます
騎士A:「あ、こら! 引っ張るなって!」ずるずる
ラマータ:「さあ! さあ! さあ!!!」ずるずる
レーヴァテイルA:「一理あるかも。私も手伝います」こっちは謳えない組
[雑談]強引ぐまいうぇいな子だなぁ()
[雑談]やけに気合のあるやつ的な愛され/疎まれ方してそう
[雑談]犬で例えるならハスキー
では、2,3人ほど連れて備品倉庫に来ました。
ラマータ:「さて、あれは足りてる……これは足りない……ちょっと請求しに行ってきますね!」
上司の下に速足で向かいます
レーヴァテイルA:「あっ......行っちゃった」
騎士A:「元気なのはいいことなんだけどな。空回りしないか不安だ」
騎士B:「こんな状況だからな。むしろ助かるやつの方が多いんじゃないか?」
[雑談]あ、そうだ しれっと備品倉庫に居たことにしてもいいですか?
[雑談]いいですよ
[雑談]グラウも備品のチェックしてたということで。
[雑談]承認いただ金貨ー
グラウ:「ふむこっちはまだ大丈夫そうですね。こっちは…若干劣化してますね、修復しておきましょう」
備品の軽い修復作業をしてるついでに交換が必要な物資を記録している
騎士A:「お? 先客か?」
騎士B:「......って、グラウ先生じゃないですか。どうやら目的は同じだったようですね」
先生は何を使ってる方だったかな、という顔
グラウ:「おや、生徒諸君じゃないですか。折角の密室が直ぐに解かれては仕方ない。
丁度暇を持てあm…いえ、時間があったので使用する道具の点検をしてたのですよ。少々保管と管理が甘い所が散見されるので、気をつけるよう資料と一緒に送付する悪戯をば」
レーヴァテイルA:「......今なんかーー」
騎士B:「ああ! 先生のお手を煩わせてしまい、申し訳ございません。我々も以後、気をつけます」
何か危ないことを言いそうになったレーヴァテイルを遮るようにちょっと大きめな振る舞いで謝罪
グラウ:「素直なことは良きことです。えぇ、疑うのもまた然り」
くすくすと怪しげに笑う。
騎士A:「......」ぽかーん
グラウ:「ふむ、並ぶ装備を見る限り状態はいいですが、細かい部分がおざなりになってしまっては、そこから一気に崩れてしまいかねない」
鎧の革部分を手入れしている
騎士B:「ご助言、痛み入ります」
ラマータ:「さて、もど……む」
なんかびみょーそうな表情をしている
グラウ:「守るだけが、戦うだけが騎士の仕事ではないということは多々他の騎士からも聞かされていますからね。
...…おっと、どなたかと思えば、ラマータさんではないですか。御機嫌よう」
丁寧にお辞儀する。当然胡散臭さが滲んでる。
ラマータ:「こんにちは先生。ご忠告はありがたいのですが忍び込むのはおやめください。警備のものが罰せられます。
大の男がお尻ぺんぺんの刑に処せられるのはちょっと見たくないので……」
グラウ:「ふふ、『今回に限っては』ちゃんと警備の方にもレグリス殿にもしっかり許可を貰ってからやってるので心配には及びません」
ラマータ:「あ、なら大丈夫です。お勤めご苦労様です!」
話をしている最中、テレモから緊急をつげるアラートが鳴り響く。
I.P.D.暴走の通知を扱う専用のテレモからだ
BGM:強襲
出典:アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜オリジナルサウンドトラック
グラウ:「おや…このアラートは」表情が一気に硬くなる
I.P.D.特捜処理室:「I.P.D.特捜処理室より特令。I.P.D.の暴走を検知しました。場所を送信いたします。
I.P.D.レベルは2相当、状況が状況ですので、細心の注意のうえ対処願います」
送信された場所はラクシャクからレーレの水卸方面に向かった場所のようだ
騎士A:「くそっ、なんでこんな時にも発生するんだよっ!?」
ラマータ:「む、この状況で、ですか……出られるレーヴァテイルが……いえ、私が行きます。
これでも衛生兵の端くれ、戦場に立てます」
グラウ:「人員は足りていますか? ...…いえ、聞くまでもなく陥没の影響で大多数が出払ってる筈…...
私も出ましょう。課外授業としていい機会です」
騎士B:「先生のお手を煩わせるためには......いえ、今は緊急事態ですね。
すまないが、私のパートナーも謳えないと言っていた。なので、我々は住民の救助の人員として向かいますよ」
レーヴァテイルA:「私たちが要救助になっても仕方ないから、無茶しないようにしないとね」
ラマータ:「即席ですが私と組んでいただけますか?グラウ先生?」
グラウ:「えぇ。騎士ではないにせよ、多少荒事の心得はあります。参りましょうか」
では、ここにいる全員(と、騎士Bのパートナーと合わせて)飛空挺でラクシャクへ向かい、そこから報告のあった地点へと向かいます
BGM:Industrial Sector
出典:Breath Of Fire V Dragon Quarter Original Soundtrack
ここは、ラクシャクを出てレーレの水卸方面に向かう道
すぐ隣にはスフレ軌道はあるが、この緊急事態の中では運行が止められているようで、列車の走る音が聞こえてこない
ラクシャクから少し離れているとはいえ、ここにも住民がいる。主にはレーレの水卸のメンテ作業員だが、もちろんそれ以外の職種もいる
[雑談]ベルさんとイヴァンが顔見知りかどうかだけ事前に決めていい?
[雑談]知り合ってるとこっちが今からやろうとしてることに絡んでいけると思う
[雑談](避難誘導の予定)
[雑談]知ってることにしたいな
[雑談]おっけー
[雑談]そしたら、斧もらうとこだけやっていい?
[雑談]いいよ
[雑談]個人シーンで
[雑談]避難指導の前にこっち個別シーン みたいな
[雑談]OK
[雑談]避難誘導始まるまでは現場監督みたいなことしてるんで
[雑談]お店の人巻き込むか、一人で完結するか
[雑談]どちらでも。お店はこっちでやりますよ
[雑談]お店お願いします。台詞はこっちから出します。
イヴァン:「すみませーん。頼んでたもの仕上がってますか?」
整備屋:「いらっしゃい、イヴァン。依頼のもの、この斧で間違いないかい?」
えらい重そうだけどなんなく運んできているよ
イヴァン:「あぁ、間違いない」
と言いつつ受け取って調べている。
「最近は、謳えないレーヴァテイルが増えてるっていうんで、人間だけで回す仕事が増えてきて色々大変だったんだ」
整備屋:「なんもかんも突然だったよねぇ。うちの従業員にもレーヴァテイルの子がいるんだけど、その子も同じなんだってさ 」
イヴァン:修理品の検分は終わったようだ。
「うん。問題ないな。」
整備屋:「じゃ、料金は作業前にもらってるからこれで取引完了ということで。またご贔屓に」
イヴァン:「また、用事ができたら頼みにくるから、そのときはよろしくな」
店を出ます
[雑談]普通の好青年
[雑談]ピカピカの斧を戦闘に持ち込んで出目がカスだったら笑ってほしい
[雑談]w
[雑談]www
[雑談]まあそんなこともある
店を出ると、斧を受け取る前にはなかったボヤ騒ぎが起きているようだった。
遠目には分からないが、少なくとも普段聞き慣れない喧騒が聞こえてくる。
しばらくして、視界の奥の方で人が走ってきているのが分かった。
どうやらこの辺の住民となんらかの作業員のようだ。
その先頭で誘導しているのは、この近辺の作業の監督をしているベルだった。
ベル:拡声器を片手に後ろを確認しながら手を動かしている……
『そこ、今左曲がったの! 道間違ってるよ! 広場はこっちだかんね!』
拡声器を堂々と使っている
整備屋:「おや、なんだい? 外が騒がしそうだね」のほほん
イヴァン:「ん?外でなんか起きてるな? しかも先頭の人はどこかで見たことあるような......」
ちょっと近づいてみるよ
ベル:二人に気が付きました
「……おじさん! イヴァンも。そっちは大丈夫?」
イヴァン:「ベルか。こっちは問題ないけど、そっちは色々騒ぎになっているみたいだな。一体何があったんだ?」
ベル:「何がって……近場で暴走があったんだよ!
今日の現場、そこから近かったから作業は止めてさっさと逃げてきたんだ。――ほら、そこら辺りだよ」
現場の方を拡声器で指し示す
イヴァン:示された方を見ます
整備屋:「なんだって!? そいつぁゆっくりしてる場合じゃなさそうだ。
おいお前ら! 作業やめて避難準備だ! 急ぎな!」
中にいる従業員に大声で呼びかけ
イヴァン:「大変な現場に遭遇しちまったみたいだが、もしかしたらこいつの出番かもしれないな?」
と斧をチラ見
ベル:「バカ言ってんじゃないよ。相手はレーヴァテイルなんだよ? 我が身守るので精一杯だよ。
あ、ちょっと待って。ウチの子らに話してくるから」
先頭を歩いていた一番大きな男の子に拡声器を渡して指示などしている……
ベル:「……よし。二人も、逃げるならあの列についていきな」
整備屋:「あいよ、誘導感謝! お前ら安全確認済ませたな? 行くぞ!」
中にいた従業員も引き連れて列に合流しましょう
イヴァン:「そんなこと言って、ベルは逃げる気はないんじゃないのか?」
さっき指示を出していたのを見て
ベル:「それは……急いでて契約書と建築計画書を置いてきちゃってさ。流石に全部燃えましたってなったらそれはそれでまずいからね」
イヴァン:「ちょうど得物の調整も済んだところだし、俺も付いていくぜ」
ベル:「その野次馬根性、嫌いじゃないよ」
にっこり
「現場はあっちだ。ついてきて」
そのようなやり取りをしている間に、別の方角からモンスターが現れた。
同時に、大鐘堂からの部隊も到着したようだ。
先に戦闘の処理を挟みます。
予め宣言しておきますが、この戦闘は簡易戦闘となり、演出のみとなります
敵:ごまポム×2、エグプラバード×2
ポテンシャル合計:640
自陣ポテンシャル合計:915
簡易戦闘は勝利扱いとなります
BGM:Varna
出典:アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜オリジナルサウンドトラック
グラウ:「この量の魔物は想定内…とはいえ、戦力が不足している懸念がありましたが…杞憂でしたかね」
民間人の中にも戦える者が居ることを戦闘中にも確認し。
騎士B:「予定通り、我々は住民の救助、避難支援に向かいます。お気をつけて」
ラマータ:「はい! お互い任務を頑張りましょう!」
イヴァン:「突然魔物が出てきたのには焦ったが、どうやら大鐘堂の応援も来ているみたいだな」
ベル:「全く、危ないとこにはなんだって集まってくるのかい!?」
そこら辺の石を投げたり砂をかけたりなど
ラマータ:「そちらの民間人の方々! 危ないので、さが……いえ! こちらに来てください!」
グラウ:「寧ろ野次馬が多いと被害が大きくなるのですが。自衛できる者が居るというのはまぁ心強いわけで。この矛盾の解決策が見つからないのも困ったものです。
しかし…本当に頼りになりそうだ、ということには変わりませんね」 飛ばしていたドローンを回収し。
イヴァン:「一応民間人の身ではあるが、多少の荒事には慣れているからな。少なくとも自分の身は守れるはずだ」
[雑談]なお耐久は紙
[雑談]ドローンの形のイメージは黄昏シリーズのメテオールっぽい感じ
ベル:騎士たちの方に駆け寄りつつ
「兵隊さん、アタシは”危ない方”じゃないからね。
現場の場所は知ってるから、案内するよ」
ラマータ:「……! ええ、理解をしています。私もです」
1体のエグプラバードが臨戦体制に入っていそうなイヴァンに突撃してきました
イヴァン:「うぉっと? 危ない!」
ギリギリのところで避けます
突撃したエグプラバードは勢いを殺しきれず、そのまま転びました。その隙に倒すことはできるでしょう。
グラウ:「ふむ、視界を取り続ける必要がありますね」ドローンを飛ばして支援
ベル:カウンター投石
[雑談]民間人の武器は石!
[雑談]石投げはな……割とダメージでかいからな……
[雑談]それはそう
[雑談]ソードよりストーンが強い剣の世界…()
投げられた石はごまポムに見事ヒットし、ごまポムはそのまま潰れてしまいました
ベル:「しつこいねぇ~……兵隊さんも頼みますよ。民間人を守ってこそ、でしょ?」
一回物陰に隠れました
ラマータ:攻撃力が上がりそうな詩を詠唱している
イヴァン:「よしっ、今度はこっちが攻撃する番だ」
体勢を直したようだ。
エグプラバードに斧を振り下ろします。
「さっきのお返しだ!」
エグプラバードは断末魔を上げて動かなくなりました。
グラウ:「この程度なら全力を出すまでも無く」
そっと腕を敵に向けると、光の針が雨のように敵へと降り注いでいく。
「あくまで私は囮。後は分かりますね?」
[雑談]あんまり全力出すとね…全域チャクラムだからね…()
ラマータ:「すみません!わからないので結論をお願いします!!!」
グラウ:「一撃で仕留めなさい」
ラマータ:「なるほど?」きょとんと敵を見ている
グラウの飛ばしたドローンが残る2体を綺麗に葬りました。見事な圧殺です。
敵が全滅しました
BGM:Industrial Sector
戦闘をしている間に、どうやら避難の行列は無事広場へ向かえたようです。
暴走I.P.D.による騒音を除いては一旦静かになりました。
グラウ:「ふむ、広域化したものを一点に絞るのはやはり負荷が大きいですね。もう少し戦術の改良をせねば」
ベル:ひょっこり
「……はぁ。どうしてこうも住みにくくなってくんだか。
暴走の鎮圧に行くの、アナタらだけですか?」 >> 騎士組
グラウ:「悲しいことに、残念ながら仰る通りです。
嗚呼、私は教師として活動しております、グラウと申します」
恭しく一礼
ラマータ:「ご安心ください。詩魔法がなくても一通りの訓練は受けております。我々が必ず元通りにします」
ベル:「ぼこぼこになった地面も戻してくれるとありがたいんだけどね。
アタシらもできることはしますから、さっさと終わらせましょう。イヴァンもそれでいいよね?」
イヴァン:「あぁ、問題ない」
グラウ:「話が早くて助かります。…本来であればもう少し騎士の力を借りれたらよかったのですが。
とっとと終わらせて破損した場所の修繕に注力したいところです」
ラマータ:「荒れた地面の修復もお任せください!筋肉は労働をするためにあるのです!」
[雑談]イヴァン22歳でグラウさんの見た目が20歳だから、若いのに教師やっててすごいな みたいな感想になってそう
[雑談]なお胡散臭い模様
[雑談]たしかーに
[雑談]そのあたりどういう反応になるんだろうか
[雑談]今回はみんな若いんだな
[雑談]ほんとに教師か?みたいな方向になるかも
[雑談]はい()
[雑談]ガチで胡散臭いよ() こいつ本当に教師か?(自問自答)
[雑談]www
[雑談]www
[雑談]草
[雑談]ソリ引く?ソリ引く???
と、話をしているうちに暴走I.P.D.による詩魔法の被害が近辺まで及んできている様子。
どうやらこちらに近づいてきているようだ 。
グラウ:「はぁ…詩魔法が使えないレーヴァテイルが多いというのに、暴走I.P.D.は依然元気と来た。早急に止めて危険手当でもせしめましょうそうしましょう」
ラマータ:「おそらくですが、教師の仕事に暴動鎮圧は含まれてないので予算の承認にお時間をいただく可能性が高いのではないかと」
[雑談]まぁ、市民の安全を担保するために暴動鎮圧もやってるけど 予算降りてるかは知らん でも少なくとも一回二回の鎮圧経験ではないと思う
そこへ、ラマータのテレモへ着信が入る。どうやら今回の暴走I.P.D.の情報が入ってきたようだ。
どうやら強力な水属性の詩魔法を使うようです。
※この段階でI.P.D.Lv2の詩魔法「ばっしゃ〜ん」の情報を開示しています
詳細なデータはこちら
ラマータ:「情報入りました。通達します」
ラマータ:「それでは僭越ながら民間の方々にもご協力願います。全力で守らせていただきます」
ベル:「……こりゃ本気でいくしかなさそうだね」
拳にぎにぎしました
イヴァン:「腕がなるぜ!」
グラウ:「頼もしい方々で何より。…...さて。此処から少し、足元から空の上までお気をつけなさいな」
少しだけ宙に浮きながら、ドローンの展開を見極めている。
敵が出現しました
I.P.D.Lv2 ×1 ごまポム×2
なお、この戦闘は簡易戦闘を行いません
最終更新:2025年05月24日 19:51