黒文字：GMおよびモブキャラクターの発言 処理系
PC、PLへのメッセージ
橙文字：ベルおよびそのPLの発言
紫文字：グラウおよびそのPLの発言
緑文字：ラマータおよびそのPLの発言
青文字：イヴァンおよびそのPLの発言
赤文字：エネミー全般の発言
黄緑文字：見学者
2025.05.22
BGM：心に剣 背中に愛
出典：サモンナイト4 サウンドトラック
暴走していたI.P.D.の詩が途切れ、辺りはその残滓が漂うものの、次第にその勢いは収まっていく
グラウ：「一般人の中にも、腕の立つ方がいらして、個人的には複雑な気持ちではありますが、頼りになるとはいいことですね」
「ラマータさん、I.P.D.の保護をお願いします」
ベル：遠目からさっきまで暴走してた子を見てるよ
ラマータ：「はい……では」ふおんふおんやり始めるよ
転送の光がふおんふおんしてます。時期に倒れているI.P.D.は転送されていくことでしょう
[雑談]IPD暴走を見慣れているかの設定なかったな。今生やすしか。
[雑談]ベルさんはかなり見慣れてるよ
イヴァン：「いやぁ、流石は本職の騎士隊って感じの守りでしたよ。なかったらどうなっていたことか」
グラウ：「さて、私はこの辺りの破損箇所のチェックと修復、各情報をレポートして大鐘堂に送らねば」
ラマータ：「いえ、私などまだまだです。前に立つ方々の助力あってこそです」
[雑談]240ダメ軽減した人が何か言ってる
[雑談]いえーい
[雑談]どう絡んでいこうかな～って思いだけが今錯綜してる
[雑談]でも言うてグラウさんの絆の盾とかユーテリアガードないともっとじょりっといってたでしょうからね
[雑談]それはそう。まぁそこはGMの想定ダメージ計算ありきのことだし多少はね？
ラマータ：「さて、手当てを……と言いたいところなのですが、あいにく治療の詩魔法は頭がこんがらがって苦手なので手作業で失礼します」
イヴァンさんの近くににじり寄ろうとする
グラウ：「そうだ。一つ確認を。ベルさん、貴方体調に異常はありませんか？万一があっては事なので、念のための確認です」
イヴァン：「ん？」ラマータさんに気づいた
ベル：「ん？ あぁ、身体は特に問題ないよ。ほら」
打ち身とかやけどっぽいところはところどころある
ラマータ：「イヴァンさんはレーヴァテイルの攻撃をもろに食らってましたよね？」
包帯まきまきの準備ができている
イヴァン：「あ......普段戦闘することはあまりないからな、少々手間取ってしまった。もしかして、治療してくれるのか？」
グラウ：「無事で何より。ベルさんとイヴァンさんの方は、外傷が悪化しないよう、後で治療費を上乗せして交渉しておきますね。
そうでないと困るのはお互い様ですからね」超速でレポート書きつつテレモで誰かと電話し始め。
ラマータ：「もちろんです。本来私たち衛生兵はそのためにいるので」
ベル：その場に座り込みました
イヴァン：「では、お言葉に甘えて」
ラマータ：着々とクォーターミイラにしていく
[雑談]重傷じゃん
[雑談]1/4ミイラ……ｗ
[雑談]1/4ミイラ草
[雑談]そこそこぐるぐる巻きである（）
[雑談]ハーフミイラはちょっとやりすぎかなって
[雑談]1/4も結構な気はする
[雑談]腕一本とその根本側の胸辺りまでぐるぐるすればだいたい1/4ミイラだよ
[雑談]結構な量だな
[雑談]骨折かな？
[雑談]でもやけどって結構ぐるぐる巻きになるよね
[雑談]やけどは創傷面をカバーするのが第一だから
グラウ：「…はい、えぇ。そのようにお願いしますね。では、協力して下さった市民、特にその二名には。えぇ。お願いしますね。では、失礼します」通話を切り。
イヴァン：「ずいぶん厳重に巻くんだな。少し動きづらいような...]
ラマータ：「よし、これで完成です！」最後の包帯を三連リボン結びにして完成する
1/4ミイラ by イヴァンが完成しました（？）
ラマータ：「さて、お次はベルさんっと」いそいそと近寄る
ベル：身体は任せるよ
グラウ：その様子を微笑ましそうに眺めてます（）
ベル：「……大変だね、おたくらも。近場でことがあったら、毎度出張ってるんだろ？」
グラウ：「仕事ですからねぇ。私は教諭職ではありますが、市民の安全のために出張するのも吝かではないですから」
ラマータ：「私は普段は詰め所にいるのでそうでもないですけれど、これから状況変わらなければ増えるんじゃないでしょうか？」
ベル：「そうだよねぇ」
ため息
「やるせないよね。ああならないように、こっちも頑張ってるつもりなんだけどさ」
グラウ：「I.P.D.の暴走の原因が分からない以上、根本的な対処ができないのがもどかしいところですね」
[雑談]実際のところ、A.T.D.が謳えない騒ぎに関してはそこまで長くならないはず......実際のところはSUSPEND期間が明示されてないので分からんのだけど
[雑談]ポム退治とかどうしてたんだろアルトネリコの皆様
[雑談]そら前衛が（悪態吐きながら）がんばったんやろなぁ
[雑談]サスペンドの期間はジャック・クルシェ・ミュールが第二塔に出立するタイミングまでに1年は経過してるから、数ヶ月くらいでは？
[雑談]I.P.D.の暴走については、特にスラムに居着いているI.P.D.や彼女らと共に過ごしている人たちはこうじゃないか、という推測を元に色々注意を払っていたりしてます。（設定資料集だったかに記載あり）
[雑談]なので、原理は分からずともそうならないように.....というのはある程度浸透していそうではありますね
ベル：「……なんとなくはわかるけど、事前になんとかできる類のもんじゃないよ、アレは。
慈善活動だけじゃ、心までは掬ってやれない」
暴走してた子がいたところを見ている
ラマータ：「…………」
「お役に立てなくてすみません。我々には保護するしか……」
ベル：「何もできないよりはマシなんだ。おたくらが気にすることじゃない」
[雑談]ベルさんの詩魔法めっちゃ燃えるじゃん、みたいな話して雰囲気変えたさ
[雑談]いやほら、知り合い設定だから
[雑談]話を変えるとてもいいと思う
[雑談]燃えるじゃんの話はいいと思うよ
[雑談]PLはいいと思う（PCはわからない）
[雑談]わしらは謝ることしかできないからイヴァンさん何とかしてくれ頼んだ
[雑談]絶対ここで茶化し入れたら後で大鐘堂にクレーム来るよ
グラウ：「我々もできる限り、皆様の安全のために尽力するつもりです。もし有事の際は、こちらに連絡を」イヴァン君とベルさんに名刺を渡します
ベル：受け取りました
イヴァン：「お、ありがとうございます。何かあったらまたそのときはよろしく頼みます。
あ、逆にこっちの手が必要なときは一般人にできる範囲で協力しますよ」
ベル：「縁があったら、ね。――ちょっと、もう巻かなくてもいいんじゃない？」 >> ラマータ
ラマータ：「むむ……もうちょっと……」3/8ミイラくらいにする
グラウ：「ふふ、ラマータさん。心配なのはわかりますが、前みたいにミイラ量産しないで下さいね」
ベル：うえ～、とかいいながら惨状を目の当たりにしている
ラマータ：「包帯量産することになって懲りました」
イヴァン：「そういえば、ベルが詩魔法使ってるの初めて見た気がするな。結構強めに燃やせるもんなんだな。」
ベル：「あぁ？ アタシだってこんなに撃ちっぱなしにしたのは初めてだよ。
ウチの子らのケンカがどうしても止まんない時の脅しか、炊き出しの着火剤ぐらいにしか使わないし……
そのぐらいでいいんだよ、こういうのは」
イヴァン：「普段使うってなるとそんなものだよなぁ。今回は意外な一面が見れて良かったぜ！
あ、ところで俺の攻撃どうだった？なかなか良かっただろ？」
[雑談]最後出目終わってたのは忘れよう！！！
[雑談]全体的に見たら上振れな気がするぞ
[雑談]ちゃんと削り切ったじゃないですかヤダー
[雑談]固定値の暴力がやばすぎたね（）
ベル：「確かに、ずいぶんノリがよかったじゃん。その斧、そんなに気に入った？」
ラマータ：「大鐘堂の騎士に応募するつもりはないですか？」
イヴァン：「いやぁ、今回は調整が上手くいったみたいで、自分でも調子いいなぁと思ってて」
グラウ：「腕のいい鍛冶師と腕の立つ使い手、噛み合うととんでもないですねぇ」
イヴァン：「Vボードレースに出て注目されるのもいいと思ってたけど、大鐘堂の騎士になって活躍するのも悪くないな」考え込むよ
「大鐘堂の騎士ってこれもいい感じですか？」お金のサインだすよ
ラマータ：「後方はそうでもないですが前線に立つと危険手当が……とは聞きます」
「聞くだけですが」
ベル：ぐるぐる巻きにされました
「あぁ～、これじゃ飯屋に入れないよ……」
ラマータ：「ふう……3.5/8巻きにしてみました。渾身の力作です」
[見学]1/4→3/8→7/16
[見学]無限に続ければ1/2になりそう
[見学]www
[見学]一瞬変拍子かと思ってしまった
[見学]なんで小数と分数混ぜてるねーんネタでもありました
イヴァン：「やはり、ただ所属するだけではダメか...]
ラマータ：「どうしてお金を稼ぎたい？とかあるんですか？」
イヴァン：「そうだなーお金あったら今よりいいところに住みたいってのが一番かな。他にも欲しいものが色々あって」
ラマータ：「ああ、それなら……と思ったんですけど、パスタリアに行ってしまうと激狭物件しかないので大鐘堂は逆にやめといたほうがいいかもしれないです」
イヴァン：「そうなのか。残念。」
グラウ：「パスタリアは家賃も物価も高いですからねぇ。仕事の都合上居を構えてる身としては懐が痛いところです」
騎士A：「ーーおお、もう収まってる。みんな無事か〜！？」
避難民の安全確保から戻ってきたようで、既に収束していることに驚いている様子
グラウ：「お疲れ様です。此方はもう鎮圧完了しましたよ」手を振り返し
ラマータ：「完了です」
騎士B：「流石です、先生。あの後2人目の暴走の報告も来たというのに、それでもなんとかしてしまうとは......」
グラウ：「ラマータさんと、そこにいるイヴァンさんとベルさんの助力なしでは少し危ういところがありましたがね。彼らには感謝し切れませんよ」
ベル：サムズアップ
騎士B：2人の方を向いて「ご助力いただき感謝いたします」と礼をしますよ
レーヴァテイルA：「私も謳える状況ならよかったんだけどね......この状況、長く続かないといいけれど」
イヴァン：「いやぁ、それほどでも..」といいつつ、ちゃっかりドヤ顔している。
グラウ：「可能な限りの復旧には協力しますが、流石に数日で終わるものでも無さそうですし、また暴走が起きた事も考えて、警戒は怠らないようにして下さいね。
嗚呼それから。イヴァンさんとベルさんについては向こうにも伝えていますが、危険手当と治療費を、この辺りの住民に対しての補填も通達してますので、ミスの無いようお願いしますね」
ラマータ：「気休めで言葉を発することができない立場ですからね……。何とも言えない自分に忸怩たる思いです」
騎士B：「了解しました」
ラマータ：「ところでこういう時使うって聞いたんですけど忸怩ってどういう意味ですか？」
イヴァン：（じくじ...聞いたことないな...）首をかしげている
グラウ：「忸怩とは、深く恥じ入ることを意味します。…間違ってはいないですね」
「ですがラマータさんは、I.P.D.を保護し、民間人を守った。そのことを誇っていいと思いますよ。貴方の詩魔法のおかげで、被害を最小限に留められたのですから」
レーヴァテイルA：羨望の眼差しを向けている＞ラマータ
ラマータ：「はい！ありがとうございます」キリっとしつつ帰って飼い主に報告しなきゃ顔してる
ベル：微笑ましく見守っている……
騎士A：「そんじゃ、俺たちがここでやれそうなことはもう残ってなさそうだし、報告とか色々しないとだし、一旦パスタリアに戻ろうぜ」
グラウ：「そうですね。ドローンに撮影して貰った映像も証拠として提出しないといけないので、私もパスタリアに向かいますね」簡易的な復旧をドローン使って終わらせ。
騎士B：「お二方はどうされますか？ その様子だと、簡易的な治療は受けているようですが」＞ベル、イヴァン
[雑談]ぐるぐる巻きｗ
[雑談]一目瞭然ではあるからありがたいといえばありがたい（）
[雑談]クオーターミイラと7/16ミイラ
[雑談]ｗｗｗ
ベル：「あー、アタシはこのあと寄るところがあるから……あっ！」
作業現場の方を見ます
（現場はどうなってますか）
どのくらいの距離にあるかにもよりますが、現場そのものには大きな被害はないですね。
周辺の道とかはちょっと惨状が広がってるかもしれない
イヴァン：「特に用がなければ俺もそのまま帰ろうかな」
ベル：「……あぁ、休憩所焼けてないよね？ そう、用事あるんで、用事！」
起立
騎士B：「分かりました。もし今回の負傷が悪化した場合は迷わず大鐘堂の病棟へお越しください。移動にかかる費用も大鐘堂で負担しますので」
ベル：「はーい、ありがとうございます！」
というわけで大鐘堂組（グラウ、ラマータ、モブ3名）は飛空挺があるラクシャク付近まで行き、そのままパスタリアへ帰還していきました
ベル：イヴァンの方を向きます
「イヴァン、アンタこれから暇なら、書類探すの手伝ってほしいんだけど……」
イヴァン：「あー、そうだった。もちろん手伝うぜ、ま、この状態で良ければだけど」包帯まきまきの自分たちを見て
ベル：「身体なんて寝りゃいつか治るからへーきへーき。飯の種の方が何倍も大事だかんね。
よーし、やるよ！ で、見つかったら一杯やろう！」
イヴァン：「よーし、あと一仕事やってくか」
BGM：停止
BGM：鐘の響き、祈りの声
では、大鐘堂組はパスタリアに戻ってきました。
騎士B：「ところで、先生はこの後どうされるつもりで？」
グラウ：「資料を提出、報告するためにまだ暫く残ることになりますが…他に手が足りないところでもありましたか？」
騎士B：「いえ、本来は我々の仕事ですから、そこまでお手を煩わせるわけには、と」
グラウ：「今回はほぼ独断で現場の対処に向かいましたし、尻拭いをするのが筋というものですから。
誰かを守り助けたいという意識は大切ですが、自身の実力と他者との協力あってこそ実現するものです。
ですから、精進を怠らないように、貴方も励んでくださいね」
騎士B：「はいっ」
騎士A：「お堅いねぇ。そう思わないか？」＞ラマータへ
ラマータ：「む、さらにお堅い私に聞くのですか？」
「とりあえずやれることをやるだけなので、私からは何も」
騎士A：「へいへい。ま、俺は人がいる方が助かるね。こういう雑事は嫌い（≠苦手）なんだ」
グラウ：「おや、お堅い話が苦手なら、少し面白い遊びを街で見つけたのですが、どうでしょう」（一冊の本とサイコロらしき物体を鞄から取り出し）
ラマータ：「あ、こら！そういうのは休憩時間だけにしてください！」
「休憩時間になったらみんなで遊びましょう！」
グラウ：「えぇ。休憩時間に少しずつ遊ぶのがとてもいい遊びのようですよ。後でいくつか教室に置いておきますね」
BGM：停止
メタ・ファルス史上類を見ないリムの大陥没と、一部のレーヴァテイルが謳えない中で発生したI.P.D.暴走も、
無事に成果と被害の報告を終えて収束となった。
結局ここメタ・ファルスでは原因不明となったこの事象は月日の経過と共に解消され、
何事もなかったかのような日常が戻ることとなる。
頻繁に起こるI.P.D.は今もどこかで発生してしまうのかもしれない。
それでも、彼らは暴走したI.P.D.の保護を続けるしかない。その被害を、最小限に止めるためにも。
理想郷が生まれる、その時まで……
アルトネリコTRPG
壊れた愛の欠片
Revatail Infel Phira Degle ~ at Ar Tonelico suspending ~
終了
ラマータは騎士の手当てとして、グラウは危険手当として、ベル、イヴァンは民間人としての危険手当、治療費として、それぞれ2000リーフを取得しました（こちらはフレーバーです）
[雑談]まあ実際もらっても使うことはほぼないからのう
[雑談]えー、それでは、壊れた愛の欠片 in 3771 終了でございます。
[雑談]ぱちぱちぱち
[雑談]みなさま、ご参加いただきありがとうございましたー
[雑談]ぱちぱちぱち
[雑談]おつでした～
[雑談]おつかれさまでしたー
[雑談]お疲れ様でした～
[雑談]経験点とリーフの配布を行います。メインでやるね
シナリオ報酬（基本）
経験点：15
リーフ：800
以下、シナリオ報酬（特殊）
まずはベルさん
累計火炎付与 全戦闘で火炎の累計深度が15になりました。
2戦目の暴走I.P.D.では先制で免疫を外せたので、自傷の影響も大きくなりました。
最大深度は敵の効果と相待って28、ダメージにして132ですよ？
追加で経験点5獲得
[雑談]いえ～い
[見学]なるほど特殊報酬
続いてグラウさん
属性軽減含めて鉄壁な守り かばった回数はなんと13回。
1戦目はラストアタックもありました。騎士の鑑ですね（騎士じゃないけど）
累計ダメージの最大は流石に及ばず。それでも200点以上はあります。
追加で経験点5獲得
次はラマータさん
累計で240点ものダメージを軽減しました。
加えて障壁や状態異常への対策もばっちり。
属性攻撃はもはやボーナスまでありますかね？
追加で経験点5獲得
[雑談]やふー
最後にイヴァンさん
累計363点のダメージを与え、パーティ内最大打点となりました。
2戦目はラストアタックも。流石の火力です。
これで大鐘堂の所属じゃないんだから、メタ・ファルスの人間っておそろしいですよね？
追加で経験点5獲得
というわけで、全員の最終的な報酬は以下のとおりとなります
経験点：20
リーフ：800
これにて、壊れた愛の欠片 in 3771 の全行程が終了しました。
おつかれさまでした。
[雑談]おつかれさまでした
[雑談]というわけでこれで本当に以上です。
[雑談]おつかれさまでしたー
[雑談]おつかれさまでしたー
[雑談]お疲れ様でした～
[見学]おつかれさまでしたー
[雑談]本当の本当に終わり
最終更新：2025年06月07日 19:53
