名前/よみ | 毛利元就/もうりもとなり |
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性別 | 男 |
身長 | 178cm |
立場 | 毛利家当主 |
武器 | 矢手甲 |
アクションタイプ | 特殊技 |
声優/よみ | 石川英郎/いしかわひでお |
備考 | 毛利家当主。国人領主の次男という立場でありながら、 中国地方の大部分を版図とする大領土を築いた希代の謀将。 「 彼の乱世に対する姿勢がうかがえる。 無双では何故か某SF小説の登場人物にそっくりなキャラ付けとなっている。 無双武将たちの中で一人だけ世代が違うためか、 解説役と言った趣が強いキャラクター。 見た目は若いが、内面は年相応。 |
初期配置 | 第一章 | 1555年 | 厳島合戦 |
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外伝 | ????年 | 毛利元就の変 | |
自軍所属 | ── | ||
援軍 | 外伝 | ????年 | 関東三傑対天下三傑 |
第二章 | 1579年 | 木津川口の戦い |
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外伝 | 1578年 | 有岡城の戦い |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 |
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堅陣 | 恐慌 | 覚醒 | 友情 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 鳥爪・雲雀 | 35 | 初期装備 | |
パワー | 鳥爪・鳶 | 45 | ─── | |
スピード | 鳥爪・翡翠 | 25 | ||
スピード | 陽神八咫烏 | 30 | 厳島合戦 | ユニーク武器 属性:烈空5 閃光4 体力78 攻撃力82 防御力96 敏捷性89 間接攻撃97 練技増加99 |
N1~3 | 矢手甲を振るい3wayの矢を発射。 威力は低いが動作が早く範囲も広いので、これの繰り返しだけでも充分戦える。 |
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N4~7 | 前進しながら矢を発射。 |
N8 | 前方広範囲→正面へ矢を発射。 |
C1 | ガード崩し。接近戦用でタイマン向け。 |
C1-1 | 正面へ鏃を突き出す。ガード崩し。範囲は狭いが出が速い。 |
C1-2 | 突き出した手甲から矢を発射。 |
C2 | 蹴りからの空中コンボ。使いづらい。 |
C2-1 | 回し蹴りで打ち上げ。リーチに難あり。 |
C2-2 | 浮いた敵に2度矢を放つ。当たり方は安定しない。 |
C3 | 気絶攻撃からの連携。 |
C3-1 | 軽く跳んで足元へ矢を発射。気絶効果・ダウン追撃可能。 |
C3-2 | 正面へ矢を発射しながらバックステップ。 |
C4 | 広範囲に矢を放つ。主力。 |
C4-1 | 前方広範囲へ2度矢をばら撒く。 |
C4-2 | 上空から矢の雨を降らせ、周囲を攻撃。特殊技1の効果は乗らない。 |
C5 | 前方長距離をダッシュしながら矢を連射。間合いの調整が主な用途か。 |
D攻撃 | 滑り込んで斬りつけ。 |
J攻撃 | 斜め下へ矢を発射。 |
JC攻撃 | 鏃でズドン。 |
騎乗1~3 | 右側を鏃で引っ掻く。動作は速いがリーチは激減する。騎乗戦は控えた方が良い。 |
騎乗4~8 | 引き続き引っ掻き、8段目は矢を発射。 |
騎乗C2 | 打ち上げ。 |
騎乗C3 | 鏃でチョップ。気絶効果。 |
騎乗C4 | 右側やや後方→前方と矢をばら撒く。 |
特殊技1 | 矢に属性を付加する。無双奥義にも属性は反映される。 |
特殊技1-1 | 貫通効果。射程が延びる。 |
特殊技1-2 | 爆発効果。貫通はしない。 |
特殊技1-3 | 修羅属性。貫通はしない。 |
特殊技2 | 状態異常効果を持つ矢を三本放つ。貫通はしない。 |
特殊技2-1 | 攻撃力低下の効果。 |
特殊技2-2 | 防御力低下の効果。 |
殺陣 | C1に似る鏃での突き刺し→修羅属性の矢を零距離発射。 |
無双奥義 | その場で前方へ3wayの矢を高速連射。広範囲で強力。 |
無双秘奥義 | N2~3→C3-2でフィニッシュ。 |
無双奥義・皆伝 | 上空へ矢を放つ合図の後、背後から矢の雨を降らせ攻撃。前方広範囲・多段ヒット。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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歴史的勝利に向けて | 厳島合戦 | 選択肢なし | ── | 戦前 友好度:良好以上 |
死を装う謀将 | ─── | 「あなたが死ぬまで無理」 | 上昇 | |
「いきなりそんなことを言うなんて酷」 | 変化なし | |||
百万一心 | 厳島合戦 | 選択肢なし | ── | |
神の視点 | ─── | 「思う」 | 上昇 | |
「思わない」 | 下降 | |||
「主観?」 | 上昇 | |||
「自分を格好よくみせるとか?」 | 変化なし | |||
本能と意志 | ─── | 「動物になりたい?」 | 変化なし | |
「疲れている?」 | 変化なし 会話終了 |
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「鳥」 | 上昇 | |||
「狐」 | 変化なし | |||
歴史家を目指す動機 | 稲葉山城の戦い 長篠の戦い |
「はい」 | 下降 | |
「いいえ」 | 上昇 | |||
「まったくだ」 | ||||
「そんなことはない」 | ||||
歴史も百万一心 | ─── | 「はい」 | 上昇 | |
「いいえ」 | 下降 | |||
「喜んで」 | 上昇 | |||
「嫌です」 | 下降 | |||
雪合戦 | ─── | 「玉を作りまくって、投げつける」 | 上昇 | |
「防戦に徹し、元就の疲れを待つ」 | ||||
魔王の歴史 | 桶狭間の戦い 長篠の戦い |
「はい」 | 上昇 | |
「いいえ」 | 変化なし | |||
歴史を綴る意味 | ※FINAL ACT | 「はい」 | 上昇 | |
「いいえ」 | 下降 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | やるしかないか |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったよ | |
敵将の歴史、終わらせちゃったね… | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を褒める |
目上 | |
目下 | いや、君を見ていると飽きないよ | |
男主人公:信頼以上 | 君ならばもっとやれるはずさ。違うかい? | |
女主人公:信頼以上 | 活躍を聞いて嬉しい反面、心配にもなるね | |
立花誾千代 | さすが…鬼道雪の子は鬼、というわけか | |
黒田官兵衛 | やっぱり君は、私以上の謀将だよ | |
立花宗茂 | 名将・高橋紹運を彷彿とさせる戦ぶりだね | |
竹中半兵衛 | 素知らぬ顔で、結構苛烈な戦をするよね | |
50人撃破名乗り | ── | いや、こんな功績は記すに値しないね |
1000人撃破名乗り | 我らは天下無双の歴史家集団! うん、いいんじゃないかな | |
NPC時苦戦中 | やれやれ、頭で覆せそうもないね | |
私の歴史も…ここまでかな? | ||
救援に対する感謝 | 目上 | |
目下 | 間一髪だったよ。恩に着る | |
男主人公:信頼以上 | ありがとう。いつも世話かけるね | |
女主人公:親密 | 助けてくれるのかい。君が渋好みでよかった | |
立花誾千代 | 君が歴史家の老後を救った…と記しておくよ | |
黒田官兵衛 | 君に助けられるとは…。先入観で人を見るもんじゃないね | |
立花宗茂 | 百万一心の志、立花家となら果たせそうだよ | |
竹中半兵衛 | 今孔明の援軍、心強いことこの上ないよ | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | やれやれ…戦は一人でするものではないよ | |
敵邂逅 | ── | いざ、歴史に残る戦をしようか |
男主人公:親密 | 君と戦うことになるとは…残念だよ | |
女主人公:親密 | さてさて…この戦いを後世はどう伝えるのかね… | |
島津義弘 | 義弘「毛利の爺様と戦えるとは、まずは満足」 元就「若者は元気でいいね」 | |
立花誾千代 | 誾千代「立花が勝ったら、冗長でつまらぬ執筆をやめてもらう!」 元就「冗長でつまらぬって…。価値観は人それぞれじゃないかな…?」 | |
立花宗茂 | 宗茂「西国一の智謀と西国無双の剛勇の激突。面白くなりそうでしょう、元就公?」 元就「西国無双を勝たせたほうが受けはいいね。できればそうじゃなくしたいけど」 | |
毛利元就 | 敵軍「なんてこった。同好の士とも戦わないといけないなんて」 自軍「これだから戦争は避けたいんだよ」 | |
敵逃亡 | ── |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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敵邂逅 | 厳島合戦 | 陶晴賢 | 晴賢「今思えば、これまでの何もかもが符合する。我が身は貴様にすべて定められた身なのだな」 元就「晴賢…十五年前、大内家中の反対を押し切り毛利の援軍に来てくれたのが君の初陣だった… 元就「それは、今でも感謝してるよ」 |
弘中隆包 | 隆包「友との対決、諫言を聞かず自滅する主君…歴史ではありふれたことでしょう、元就殿」 元就「そうだ…だけど、隆包…。ああ…この「だけど」は偽善だな…」 | ||
関東三傑対天下三傑 | 織田信長 | 信長「信長を討つか、元就」 元就「自分で信長公を倒し、それを自分で綴るか…日記みたいになっちゃうけどやるしかないね」 | |
明智光秀 | 光秀「元就殿、できれば味方として出会いたかった」 元就「君の主になるのは大変そうだ。遠慮しとくよ」 | ||
濃姫 | 濃姫「あなたみたいにつかみ所のない人も、珍しいわね」 元就「いい意味なら嬉しいんだが、ま、歴史上、そんな例はまれか」 | ||
羽柴秀吉 | 秀吉「関東三傑と、毛利が組むなんて普通になしじゃろ」 元就「どうかな。君ならうまく立ち回れそうだ。和戦両様を織り交ぜてね」 秀吉「じゃあ…まずは毛利と和睦したいんじゃが…」 元就「それは無理だね。私は死人だよ? 決定権なんかないさ」 | ||
本多忠勝 | 忠勝「黄泉から舞い戻られたか。我が数珠と槍が、再び地獄へお連れ申そう!」 元就「…東の忠勝、西の宗茂と人は言うが、迫力だけなら忠勝が上だね」 | ||
徳川家康 | 元就「家康は古書を収集しているらしいね」 家康「日本の記録を新しく写そうと思いましてな。僧らに命じて、古書を書写させており申す 家康「古書を眺め、文献を整理し、異同を見る。なかなか楽しき作業でござる」 元就「なんて、うらやま…いや、いかん。今は敵同士だったな」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技1 | ─ | これはどうかな |
特殊技2 | 楽したいんでね | |
無双奥義 | 和 | 切り札だ! |
無双秘奥義 | 識 | 奥の手だ!→やれやれ |
無双奥義・皆伝 | 行くか→つまるところは→百万一心だ! |
不明(武将名) |
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