クラスチェンジまとめ

+ 職業省略名
初級 中級
戦 = 戦士 ナ = ナイト / ガ = ガーディアン
賞 = 賞金稼ぎ 獣 = ビーストバスター / モ = モンク
盗 = 盗賊 シ = シーフ / 影 = シャドー
狩 = 狩人 レ = レンジャー / バ = バード
神 = 神官 プ = プリースト / セ = セージ
魔 = 魔道士 ウィ = ウィザード / マ = マジックナイト

編集される方へ
同上級職で経由が違う場合はコピペしてすぐ下に追加
アークナイト 攻撃スキルを多くしたい場合に 剣の才 免疫
開幕アークライト+ライジングサンが出来る。
ナイトより防御向けの場合に
剣の才 根性

概要表  職業名クリックで各職の詳細情報に移行します
上級職 経由 戦闘スタイル概要 才能
初級 中級 才能1 才能2
アークナイト 攻撃スキルを多くしたい場合に 剣の才 免疫
開幕アークライト+ライジングサンが出来る。
ナイトより防御向けの場合に
剣の才 根性
パラディン 物理or魔法軽減装備で固めて攻撃を集める。
アクナイより更に防御向け
剣の才 根性
ドラゴンバスター 迅雷取得ルート。必中の利点を生かして腕力特化も可。
攻撃特化型
槍の才 両利き
チャンピオン 格闘しつつチャクラを廻すタイプ 格闘の才 危険察知
アサシン 回避特化型。完成には高Lvと回避装備が必要 短剣の才 -
ダークロード ダインスレイブ装備で毒ダメージ特化 毒術の才 暗術眼
スナイパー 弓攻撃特化型。
完成形は全体攻撃のセラフィス装備
弓の才 両利き
ダンサー 回復&補助型。ダンサースキルでBuffしつつ回復 杖の才 魔力再生
補助重視。ランク5軽鎧の耐久力とスキルは魅力
補助目的ならランク4杖で十分有用なものが多い。
杖の才 根性
ビショップ ホワイトアンプ+守護の聖歌。余裕があればフォースソング。
パラディンと良相性
杖の才 魔力再生
攻撃も回復も両方いける。
詠短100%とプレセペ、高行動力が欲しい。
魔道の才 根性
グランセージ ディザスターオーラ、エレメンタルオーラ係。
ネクロノミコン装備で開幕全体スタン。
魔道の才 暗術眼
ハイウィザード
エレメンタルナイト 物理前衛向け 剣の才 -
後衛魔法特化型 杖の才 鷹の目



詳細


アークナイト

+ アークナイト:記事募集中
  • 装備:
  • グロウ:
  • 戦闘スタイル:
  • その他:

パラディン

+ パラディン
ジェネラルガードでの盾役。パラディンの行動不能はそのままPT半壊に繋がるので行動停止系のバステ対策が重要。
ディバインアーマー(スタン)セイントリング(即死、バインド)が有用。
サファイアリング(睡眠)やアメジストリング(毒)あたりも敵に合わせて付け替えるのがベター。

経由 才能 剣の才 根性 グロウ例 -

ドラゴンバスター

+ ドラゴンバスター:記事募集中

チャンピオン

+ チャンピオン
ダブルアタックによるFP溜め性能はチャンピオンプルーフを使ってから更に向上し、戦闘中盤以降は常にFPマックスというのも珍しくない。
序盤は割りきってディザスターワンド(withロッドマスタリー)、終盤はドレッドノートで開幕全体化チャクラを愛用しているプレイヤーは多数居ると思われる。
ディザスターを受けるための手間がかかるが、それを差し引いても凶悪な恩恵をPT全体にもたらす。

問題はその放出スキルの弱さで、人型以外には大抵抵抗を持たれている格闘スキルは、他と較べて火力性能的に一回り劣る。
ライフフォースからの3T連続ラッシュは、リチャージ3Tのチャクラと被り、どちらかが疎かにになる。
防御スキルを持たないため、グロウを回避特化にしてもPTの盾にするにはやや弱い。
下手に攻撃に参加するよりも、エンチャントベノムを繰り返して次のチャクラを早めた方が良い局面すらある。
早い話がチャクラ以外に使えるスキルが無いため、欲張って他のことをやらせようとすると、チャンピオンの器用貧乏的弱さが露呈してしまうのである。
スキルに色目を出さず攻撃速度に特化にして通常連打し、強打割り込み要員にするという運用が一番安定していると、個人的に思う。
ダブルアタックとヘイスティの恩恵により、スキルに頼らなくとも中々の(というより、下手したらスキルを使うよりも)火力を出せる。

格闘武器は火力的にはイマイチだが、個性的なものが多い。雑魚戦では前述のドレッドノートがピカ一の使い勝手として、他の格闘武器を簡単におさらいしてみる。
グラップルスターは全武器の中でも貴重なスタン付き武器である。全体化ラッシュやクリティカル、継続的なイービルカースが見込めるなら悪くない。
ドルグワントは片手可でDA30%が付く。FPやダメージ優先ならこちら。付与こそ無いが、チャンピオンの総合力を最も高める武器である。
メリケンサックはランク1ながらAGIダウンの付いたレア武器で、片手という点も美味しい。火力要員としてみなしていないなら、こちら。

経由 才能 格闘の才 - グロウ例 -
格闘しつつチャクラを廻すタイプ。

経由 才能 格闘の才 - グロウ例 バハモス、シェオル
鎧Lv5と兜Lv5を装備可能になり、フラッシュも併用する。
ダブルアタックを削っているので火力とFP溜め性能は悪い。PTの位置づけとしては、防御型チャクラ使いとなる。
冥府冑ヘルヘイムが装備可能である点を利用し、回避を切り捨てて火力特化グロウを付けるのも良いか。

アサシン

+ アサシン:記事募集中

ダークロード

+ ダークロード
経由 才能 毒術の才 暗術眼 グロウ例 ギルタブリル
通常の職には同レベルのステータス異常は上書きできない制限があるが、ダークロードに限ってはカースヴァースドによって実質的にその制限を無視することが出来る。
その性能は、混沌輪カオスフィアと大天弓セラフィスを手に入れるストーリー終盤から真価を発揮する。
補助装備としては、クリティカルヒットによる強制付与発動を促すアサシンキャップや、低ランクながら高いCRT率を持つアサシンボウやジャマダハル、DAで暗闇付与のデュアルボーガン等がある。
2回攻撃を行うボーガン系は睡眠付与との相性が悪いので注意。

以下のコンボで手軽に雑魚敵の大半を動けなくさせ続けることが可能となる。
開幕バインドミスト → エンチャントカースで麻痺Lv2をコピー → セラフィスによる全体攻撃でLv3麻痺 → 更にエンチャントカースしてLv4、又はポイズンミストで強制毒Lv3

開幕バインドミストのFP40を工面するには、開幕チャクラか開幕FP45のブレスLv5職が必要になるため、PT構成の縛りがある。(行動順はついてはダークロードにカモフラージュ等を使わせることで簡単に調整できる)
経験値稼ぎPTには向くビルドだが、抵抗力の強いボス戦や雑魚すらインフレしている混沌深層では別の工夫が必要になるだろう。
例えば維持時間の長い暗闇や沈黙を使う、全体化イービルカースをして状態異常を乱発する、等である。

ちなみに、雑魚縛りの過程で毒を織り交ぜると、こちらが何もしないでも敵はパタパタと倒れ出す。
知識2.0成長のグロウ、毒術の才、ベノムプラスを揃えると、概算で1ターンにつきFP50の強打スキル程度はダメージが発生する。
少し格下の雑魚戦ならば、開幕毒だけで2ターン後の勝利が狙えるようになり、楽である。
この毒攻撃特化はロマンだが、それをすると全体攻撃やクリティカルが犠牲になるため、このビルドのダークロードには不向きである。

スナイパー

+ スナイパー
経由 - 才能 弓の才 弱点倍撃 グロウ例 バハモス、シェオル等
弓攻撃特化型。
CRT依存の高い攻撃力と、ダメージディーラーにしてディザスターフォースを使い、大天弓セラフィスを入手してからの高いFP効率、中級職の自由度が高い点、等が強みである。
最強スキルがCRT100%固定という長所は、エグゼクトリングとマッチしている。素150+エグゼクション50+武具でCRT倍率300%越えにすれば、単純計算で他の火力職の3倍の火力が見込めるわけである。
同じ両手火力職のドラゴンバスターとは運用方法が若干異なり、FP獲得による高回転ではなくセルフBUFFによる一撃の重さを重視するため、才能は両利きよりも弱点倍撃が向く。火力以外の仕事が有る、光属性のセラフィスが雑魚に作用しやすい、という理由もある。

頻出の攻撃パターンは、シャープアイズからのセラフィス全体攻撃×2(神皇のイクリプス装備時)、ディザスターやシャープネスからのシューティングスターあたりであり、これは中級職に依存しない。
シャドーを選べばバインドとイービルカースによる妨害支援が、レンジャーを選べばダークシールによる暗闇付与が、バードを選べば充実した補助魔法とユールソングによるSTRダウンを狙える。
セラフィス入手以降にはアローレインの出番は少なく、物理職ながらバードが現実的選択肢になっているのがポイントである。

支援を兼ねた使いやすい火力職ではあるが、単騎で無双できる性能があるわけではない。
例えばボス戦や高レベルダンジョンでは、ヒット率が96%を下回ることがあるため、攻撃性能が激減してしまう。又、武器攻撃力に乏しく軽装のため、どうしても総合力が弱くなる。
グロウを火力特化にする場合は、PTには別の盾が必要になるだろう。


経由 才能 弓の才 両利き グロウ例 バハモス、女神
ver1.7から追加されたランク5弓のヒュプノスを使うならこっちのタイプ。
睡眠中はヒット率最大、命中率100%になるので思い切って技術を捨てて腕力に特化しよう
知識重視の魔法職と組んで睡眠を当ててもらい、睡眠中に攻撃することで大ダメージを与えることができる。
なお、イービルカースは魔法の詠唱を先に開始してからイービルカースをかける事によって
1度のイービルカースで2回の魔法行使が可能になる(効果消滅は行動命令を2ターン、魔法の発動のみだとカウントされない)
詠唱短縮100%だと割り込めないので基本的にはカオスビッグバンの睡眠Lv5を活かす戦い方となる

ダンサー

+ ダンサー
経由 才能 杖の才 魔力再生 グロウ例 ヘルミンストレル、女神
支援&回復型ビルド。
一応は弓WSのシューティングスターも覚えられるが、弓を装備するよりも杖を装備して回復量を上げるべきだろう。
同じ支援&回復型である神→バ経由ビショップとの比較では、エルフォース・ホワイトオーラ・フルリヴァースが使えないことで回復能力が低く、ウォークライ・ディザスターダンス・タイムイリュージョンが使えることで支援能力が高い。
回復型と言ってもディスペル(ディフィリース)を覚えられず、リフレリアも覚えられないので、単独でヒーラーを務めさせるのは少し難しいかもしれない。

戦闘ではウォークライ・ユールソング・オーラ系魔法によるバフ/デバフ、フォースソングによるFPの補給、守護の聖歌による大技の回避、ディザスターソング、回復魔法とやれる事が多い。
戦闘開始時のFPは15しかないので、開幕タイムイリュージョンをしたいならシャドーチェインやFP自動回復装備を用意する必要がある。


経由 才能 - 鷹の目 グロウ例 女神、シェオル等
回廊250Fで入手できるギャラルホルンを使いたいならこちらのビルド。戦闘開始時のFPが30あるので、特別な準備なしに開幕直後から終焉の歌を使用できる。
しかし、イービルカースを使えるシャドウ経由のキャラと組むことが半ば必須のため、パーティ構成には若干の縛りがあることに注意。
小型雑魚には滅法強いが即死の通じない大型の敵は苦手なので、大型敵は得意だが(真価を発揮するための準備に時間がかかるせいで)小型的は不得手なヒュプノス装備型のスナイパーと組むのも良いかもしれない。

即死耐性を持つ敵を相手にする時は、ダンサーらしく補助と回復に専念しよう。
ただし、ホワイトアンプがないことから回復力には若干の不安がある。弓でありながら杖としての特性も持つギャラルホルンは魔法威力を上げてくれるが、どうしても杖+軽盾(+ローブ)装備には劣る。

育成と装備については、なかなかに悩ましい。
CT有りの補助スキルと回復魔法を使うなら詠唱短縮と魔法力が重要だが、物理攻撃扱いの終焉の歌を当てるには命中力を確保しなければいけないからだ。
攻撃技術を上げる、命中のジェムを付ける、放浪のストラシアを装備する、鷹の目(才能)を付けるなどの方法で命中力を上げられるが、攻撃技術を上げると魔法力が上げ辛くなり、命中のジェムを付けると速唱のジェムが付けられなくなり、ストラシアを装備するとセレニティエンブレムが装備できなくなる。
ネクロノミコン+開幕ダイヤモンドダストなどの方法で眠らせれば確実に命中するが、行動順とFPのやりくりを上手くしないと終焉を当てる前に目を覚まされてしまう。
絶対的な正解はないと思われるので、パーティ構成や手持ちの装備と相談して自分なりの構成を探してほしい。

ビショップ

+ ビショップ
経由 才能 魔道の才 根性 グロウ例 ヘルミンストレル
パラディンとセットでの運用推奨。
詠唱短縮装備が揃い、敵の攻撃が激化する回廊から活躍する。
他の魔法職との違いとして、エルフォース、ホワイトオーラの習得が挙げられる。
エルフォースは全ての状態異常治癒に加え、ステータスダウン、HPを一度に回復。
HPの増えるホワイトオーラも併せて行使することにより、パラディンの装備をHPと再生に特化することが出来る。

一見回復魔法専門職のイメージがあるが、魔→セと経由することにより
攻撃、回復、補助の一式が揃った賢者ジョブとしての運用が出来る。
才能は好みによりどれを選んでも良いが、根性をつけておくと半壊時の立て直しが楽になる。
グロウは魔法力と行動力の上がるヘルミンストレルで良い。
チャージFP+がついてくるので、1度のチャージで大量のFPが手に入るのもポイント。

詠唱短縮装備が100%近くまで揃ったら、常時パワーマジックのプレセペを装備。ここからが本領発揮となる。
高回転で弱点を突いた攻撃魔法を撃ち、獲得したFPを使用して更に火力を上げていける。

女神の魂を手に入れられたら行動力255まで育てなおし、好みによりヨミやヘルテに切り替え。

杖は弱点倍撃付きのタルタロスを推奨。
魔法職が一人しかおらず、バフを回したい場合はカタストロフ。状態異常が辛ければニルヴァーナでも良い。
ボス戦では意外に貯まるFPを活かし、マジックプール、マジックチャージ、コンセントレートを絡めて攻撃していこう。

相性の良いジョブはパラディン、グランセージ。

経由 才能 杖の才 魔力再生 グロウ例 ヘルミンストレル、女神
こちらは支援特化型。強力な全体攻撃に対して聖歌で守れるのが強み。
反面攻撃能力が失われるので高い行動力とチャージ力を活かして積極的に味方をサポートしよう。

グランセージ

+ グランセージ
経由 才能 魔道の才 暗術眼 グロウ例 ヘルミンストレル
こちらも回廊から活躍。
ディザスターオーラとエレメンタルオーラを行使できる。

魔→セと経由することにより、攻守バランス良く魔法を覚える。
育成方法や装備品はビショップと同じだが、異界の王にもスタンが通るため、才能には暗術眼をおすすめしたい。

ビショップとの相違点として、アースブラストが使えるため
雑魚戦ではネクロノミコンを装備させ、初手でスタンをバラ撒くと楽になる。
カウンターライジング狙いのキャラがいればディザスターオーラをかけてやろう。

ボス戦ではコンセントレート、デュアルキャストから弱点を突いて攻撃。
弱点のない相手には前述のアースブラスト。
カオスビックバンを習得していたら、タイミングを見て使用しても良い。

物理アタッカーと相性が良いが、攻撃魔法が強いため、魔法職と組み、高回転で焼き払っても良い。
ビショップと組み、こちらにカタストロフを持たせれば
互いの足りない部分を補うことが出来、バフ回しが楽になる。

ハイウィザード

+ ハイウィザード:記事募集中

エレメンタルナイト

+ エレメンタルナイト
マジックナイト/エレメンタルナイトに関係する細かい仕様
  • デュアルキャスト … 追撃魔法と魔法カウンターに対しても効果を持つ
  • 災杖カタストロフ等のディザスター … 追撃魔法と魔法カウンターも全体化される
  • マテリアルクロス等のDA付き武器 … 通常攻撃1回ごとに追撃魔法判定が発生する
  • ブレイブヘルム等の通常攻撃カウンター … カウンターの後、追撃魔法判定も発生する。武器にDA判定があるならば、カウンター時にもDA判定が発生する。
  • 蛇剣ジャバラ … 追撃魔法は全体化される
  • ウェポンブレス … ディザスターで全体化される

経由 才能 杖の才 鷹の目 グロウ例 闇の王
災杖カタストロフとバショウセンと星霊服プレセベを装備した、カウンター型ビルド。
常時ディザスターによる全体強打、全体魔法カウンター、全体追撃バーン。
全体強打によってマジックディバインが最大限の利得を発揮し、敵が多ければ魔力は上限(素の8倍)近くまで貯まる。
魔法カウンターと追撃バーンにはプレセベの詠唱時間ペナルティは関係無く、しかもデュアルキャストを載せることが出来る。

マジックディバイン状態だと魔法攻撃による被弾は殆ど受け付けず、脅威は物理攻撃だけとなる。
カウンターの魔法は発動率100%で、魔力を高めていれば一発でFP100スキル並の威力になる。
カタストロフによる回復力ダウンは魔力量によって帳消しとなり、キュアル一発でもそれなりにPTを立て直せる。

希少な他人用武器攻撃力上昇BUFFであるウェポンブレスも全体化される。物理中心のPT構成では補助役としても優秀である。
武器攻撃力上昇手段を持たないチャクラ役チャンピオンや、持っていても使いにくい賞金稼ぎや狩人派生職との相性が良い。

一般的に攻撃面では杖の才は魔導の才に劣るが、マジックディバインを重視するビルドのエレメンタルナイトに限ると、魔力最大値を底上げする杖の才にも十分に意味がある。
強打を当てるまでが重要なので鷹の目が候補になり、総合力を重視するために器用貧乏な闇の王が効果的となる。
特殊なビルド故に使う才やグロウが他のキャラとバッティングしないのは、強みと言えるかもしれない。

ピーク火力は高いが、対して欠点も多い。
職的に防御面に秀でているわけではなく、ボス戦や雑魚が強いダンジョンについては適性は無い。
一般的に、マジックナイトはFP燃費が悪い。まず強打を当てなければ本領を発揮しないし、更にはデュアルキャスト等の魔法職スキルも要求するからである。
このビルドについても例に漏れず、PTにチャクラ使いが居なければ開幕全体強打のFPすら工面出来ないという問題がある。

経由 才能 剣の才 - グロウ例 物理前衛職向け(腕力、技術、他)
ラストイクリプスによるカウンターライジングとマジックディバインを組み合わせたビルド。
初手にCTの長い魔法を使うことで長時間カウンターを狙いつつ、魔法の威力も期待できる。ビッグバーンと相性が良い。
一度発動したマジックディバインは2ターン後に消えるまで上書きできないため、全体化役は戦闘開始すぐにディザスターのできるスナイパーが望ましい。

魔法追撃はDAそれぞれに判定を持つので、追撃バーニングとDAのあるマテリアルクロスも高い威力を発揮する。ボス戦ならこちらか。
Ver1.16にて追撃魔法発動率アップの放浪のストラシアが実装されたので、更に攻撃力アップが見込めるようになった。


コメント

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  • 暗殺眼ってなんぞ… -- (名無しさん) 2014-04-08 02:18:42
  • パッと見魔道の才より杖の才の方が良く見えるんだがダメージ計算式はどうなっているんだろうか
    回復魔法はケチらなければあまり苦労しなさそうだが -- (名無しさん) 2013-07-09 21:39:03
  • 長文はもっと見やすく整頓くらいはしてほしい -- (名無しさん) 2013-04-21 03:55:26
  • とりあえず他の人が書かなさそうなビルドを中心に記載。
    用意されたリスト項目は、申し訳ないが行がどんどん長くなりそうなので使わんかった。 -- (名無しさん) 2013-03-31 21:07:56
  • ↓表形式以外で加筆できるように、表下部にcontentsを追加しました。
    アークナイトの項目に例として装備、グロウ、スタイル、その他を入れてあります。
    この辺の編集は詳しい方にお任せします


    -- (ページ作成者) 2013-03-31 04:33:35
  • 今後、このページでのメインの編集対象となりそうな「戦闘スタイル概要」が、編集のしにくい表形式以外でいじれるなら、異論は無いです。
    contentsその他の項目については、このwikiの他のページとの統一が取れていれば問題ないと思います。
    上書き回避のため、暫く編集は様子見します。
    -- (名無しさん) 2013-03-31 04:20:12
  • ・グロウ記入
    ・職の補足説明

    表の下にcontentsで追加する形で記入しようと思います -- (ページ作成者) 2013-03-31 04:09:25
  • て、見間違えか。commentsではなくcontents。
    contents不要説、了解。 -- (名無しさん) 2013-03-31 04:04:04
  • > comments形式
    こちら了解
    「編集される方へ」をcommentで残そうとしましたが、すっぱり切ります。

    グロウを記入する欄が無い、回避アサ等の補足記述が長くなりそうな項目での柔軟な編集のために、ページフォーマットを変更しようとしてます。
    落ち着いた頃に混ぜます。
    多分同時編集2名? -- (名無しさん) 2013-03-31 04:02:42
  • 接頭語一覧や役立つ装備、ジェムまとめなど
    まとめ系は全て表記にしてある為
    #contents形式での長くなる編集は不要です -- (ページ作成者) 2013-03-31 03:56:13


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最終更新:2017年01月25日 21:06
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