参加者24人以上の場合
1. 予選ラウンド(ALL→20+7) 10:30-12:35
全部で3セットからなる4○2×(第3セット0勝部屋のみ3○2×)の早押しクイズ。
各セット上位「N名」が「勝」となり「1勝」を得る(Nは各セットによって異なる)。
「N名」に入れなかったプレイヤーは「敗」となり、「1敗」となる。
2勝で決勝に進出、1勝でプレーオフに進出。
各組の勝ち抜け人数など詳細は下の図を参照。
各セット上位「N名」が「勝」となり「1勝」を得る(Nは各セットによって異なる)。
「N名」に入れなかったプレイヤーは「敗」となり、「1敗」となる。
2勝で決勝に進出、1勝でプレーオフに進出。
各組の勝ち抜け人数など詳細は下の図を参照。
組分け
第1セットは抽選、第2セット以降は「勝」の数が同じプレイヤーの中で抽選を行い各部屋に分ける。
限定問題数
各セット40問(第3セット0勝部屋のみ30問)。
限定問題数終了時、もしくは「N名」勝ち抜け時点で残ったプレイヤーは、失格になっていない中で①「○-×の数」、②「○の多さ」で比較し上位を決する。
勝ち抜けのボーダーライン上に定員以上のプレイヤーが並んだときは1○1×サドンデスを行い勝ち抜け者を決定する。
限定問題数終了時、もしくは「N名」勝ち抜け時点で残ったプレイヤーは、失格になっていない中で①「○-×の数」、②「○の多さ」で比較し上位を決する。
勝ち抜けのボーダーライン上に定員以上のプレイヤーが並んだときは1○1×サドンデスを行い勝ち抜け者を決定する。
その他
メイン会場とサブ会場の2部屋で開催する。
参加人数が足りなかった場合も勝ち抜け人数は変化しない。

参加人数が足りなかった場合も勝ち抜け人数は変化しない。

2. プレーオフ(10×2→2) 12:40-12:55
予選ラウンド1勝の20名を抽選で2組に分け、各組1名勝ち抜けの2○1×早押しクイズ。
各組勝ち抜けた1名は決勝に進出。
限定問題数は各組12問。限定問題数終了時に勝ち抜け者がいない場合は1○0×のプレイヤーのみで1○1×サドンデスを行う。
各組勝ち抜けた1名は決勝に進出。
限定問題数は各組12問。限定問題数終了時に勝ち抜け者がいない場合は1○0×のプレイヤーのみで1○1×サドンデスを行う。
3. 決勝(7+2→6→3→Champion!!) 13:00-13:30
3セット制早押しクイズ。各セットのポイント配分は次のとおり。
第1セット | 第2セット | 第3セット | |
正解 | +1 | +1 | +2 |
不正解 | -1 | -2 | -2 |
予選ラウンド2勝0敗の3名は1ポイントのアドバンテージを持った状態でスタートする。
各セット限定問題数は30問。
第1・第2セット終了後、その時点で下位3名が脱落となり、各プレイヤーはポイントを引き継いで次のセットに移行する。
すなわち、第1セットは9名、第2セットは6名、第3セットは3名で行う。
第3セット終了後に最もポイントが高いプレイヤーが優勝となる。
脱落判定でボーダーライン上に定員以上のプレイヤーが並んだときは、該当プレイヤーのみで1○1×サドンデスを行う。第3セット終了後にトップが並んだ場合も同様。
サドンデスでの正答は以降のセットのポイントに加算されない。
各セット限定問題数は30問。
第1・第2セット終了後、その時点で下位3名が脱落となり、各プレイヤーはポイントを引き継いで次のセットに移行する。
すなわち、第1セットは9名、第2セットは6名、第3セットは3名で行う。
第3セット終了後に最もポイントが高いプレイヤーが優勝となる。
脱落判定でボーダーライン上に定員以上のプレイヤーが並んだときは、該当プレイヤーのみで1○1×サドンデスを行う。第3セット終了後にトップが並んだ場合も同様。
サドンデスでの正答は以降のセットのポイントに加算されない。
参加者23人以下の場合
1. 予選ラウンド(ALL→16枠) 10:30-12:10
全部で4セットからなる4○2×の早押しクイズ。限定問題数は、各セット40問限定。各セット2名が勝ち抜け。
組分けは受付での抽選を各セット「表」と「裏」のどちらかに分けられる。
メイン会場とサブ会場の2部屋で開催する。
勝ち抜けると決勝トーナメントに進出する。
組分けは受付での抽選を各セット「表」と「裏」のどちらかに分けられる。
メイン会場とサブ会場の2部屋で開催する。
勝ち抜けると決勝トーナメントに進出する。
2. 決勝トーナメント
1vs1の早押しクイズ。トーナメントは下の図のとおり。
1問正解で1ポイントを獲得し、4ポイント到達で勝利となる。
誤答すると、問題文をすべて読み上げたうえで、解答権が対戦相手に移る。ここでの解答権は、正解すると1ポイント、誤答・無回答による得点の変動やペナルティはない。
1試合の限定問題数は12問。終了時に決着がついていない場合は、ポイントの高いプレイヤーが勝利となる。同点の場合は、同様のルールで1ポイント先取のサドンデスを行う。
準決勝以降、同一プレイヤー同士の対戦カードが実現することがあるが、そのときは問題は消費せず、そのプレイヤーの勝利とみなす。
最後まで勝ち残ったプレイヤーが優勝となる。

1問正解で1ポイントを獲得し、4ポイント到達で勝利となる。
誤答すると、問題文をすべて読み上げたうえで、解答権が対戦相手に移る。ここでの解答権は、正解すると1ポイント、誤答・無回答による得点の変動やペナルティはない。
1試合の限定問題数は12問。終了時に決着がついていない場合は、ポイントの高いプレイヤーが勝利となる。同点の場合は、同様のルールで1ポイント先取のサドンデスを行う。
準決勝以降、同一プレイヤー同士の対戦カードが実現することがあるが、そのときは問題は消費せず、そのプレイヤーの勝利とみなす。
最後まで勝ち残ったプレイヤーが優勝となる。
