「st.fighter」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

st.fighter - (2005/06/04 (土) 01:53:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*STREET FIGHTER シリーズ 初出はアーケード版「ストリートファイター」、後にPCEに移植される(PCE版のタイトルは「ファイティングストリート」)。 感圧ボタンを採用し、ボタンを叩いた強さで攻撃の強弱が変わるというシステムを採用。 その後6ボタン版もリリースされた。 シリーズ二作目「ストリートファイターII」は、格闘ゲームブームの立役者として有名な1作。 違法改造版ゲーム基板も出回ったことから、当時の異常なまでの熱気を伺う事が出来るのでは、と思う。 その後マイナーチェンジを数回重ね、「スーパーストリートファイターIIX(以下「スパIIX」)」でゲームバランスの調整を主としたマイナーチェンジは終りを告げる。 しかしながら「スパIIX」は向こう10年間近くプレイされ続け、シリーズ15周年目である2003年には上位バージョン「ハイパーストリートファイターII」が発売、今なお多くの格闘ゲーマーたちに愛されている。 「ストリートファイターZERO」は、前述の格闘ゲームブームの将に真っ只中の時期にリリースされた1作。 その当時は妙なメディアミックス戦略が流行っていたようで、この作品も例に漏れず「映画」という別媒体への展開が行われていたりした。 また、ストーリーの時間軸はそのタイトル通り、ストIIよりも前の時代に遡ったものとなっている。 そしてシリーズ最終作「ストリートファイターIII」。 読み合いに特化したシステム「ブロッキング」が採用された。 そのシステムの凄さは某ウメの大逆転・外人大喜び動画を見ていただければ伝わるかと。 こちらの最終バージョン「ストリートファイターIII 3rd IMPACT」も「スパIIX」同様、今なおプレイされているようだ。 ちなみに、ナムコ×カプコンのOP曲の作曲者である古代祐三氏。 アーケード版「ストリートファイターII ダッシュ」が発売された当時に現物を購入していたとか。 「俺より強い奴に、会いに行く。」 **関連作品 -ストリートファイター -ストリートファイタ-IIシリーズ --ストリートファイターII --ストリートファイターII ダッシュ --ストリートファイターII ダッシュターボ --スーパーストリートファイターII --スーパーストリートファイターIIX --ハイパーストリートファイターII -ストリートファイターZEROシリーズ --ストリートファイターZERO --ストリートファイターZERO 2 --ストリートファイターZERO 2 alpha --ストリートファイターZERO 3 --ストリートファイターZERO 3 アッパー -ストリートファイタ-IIIシリーズ --ストリートファイターIII --ストリートファイターIII 2nd Strike --ストリートファイターIII 3rd IMPACT **[[リュウ>chr35]] 2D格闘ゲームの代名詞といってもいいほどのキャラクター。 本作品でキャラの設定は殺意の波動やベガの様子からZERO2αとなっている。 また、スキル「風の拳」など漫画『ストリートファイター』(中平正彦)の設定も多くある。 技の設定はSF3が基準。 MA双龍拳は劇場版『ストリートファイターII』でベガにトドメを刺した技である。 だがこの劇場版の一番のみどころは春麗のシャワーシーンだったとかないとか。 家庭用SF2が発売された1992年当時、自在に昇竜拳を出せた者は羨望の眼差しを一心に集めた。 「しょうりゅうけん を やぶらぬかぎり おまえに かちめはない!!」 **[[ケン・マスターズ>chr12]] **[[春麗>chr41]] **[[キャミィ>chr21]] **[[春日野さくら>chr05]] ストリートファイターZERO2で初登場し、物議をかもし出した女子高生ファイター。 色気がないと言われがちだが、身長157センチ、体重42キロで3サイズは80-60-84と、実はけっこう均整が取れている。 東京都世田谷二丁目在住のごく普通の女子高生だったが、通学途中にリュウのファイトを目撃し、憧れから格闘の道に踏み込む。 設定では「あくまで格闘家として憧れているだけであって恋愛感情はない」そうだが、「年頃の娘が口を開けばリュウの事ばかり」の為いまひとつ説得力に欠ける。 一応、本人の弁ではリュウは「心の師匠」なのだそうだ。 波動拳をはじめ、全ての技は見様見真似で身につけたものであり、尋常ならざるセンスの持ち主であることを窺わせる。 原作中、リュウが「真の格闘家とは何か?」と自問し続けているのに対し、さくらは「ストリートファイトって何だろう?」という疑問を持っていた。 二人はやはり、似ているのだろう。 ケイという親友がいるが、ジャスティス学園シリーズの若葉ひなた、鮎原夏とも大の仲良しである。 好きなものは体育と白いご飯、嫌いなものは数学と弟のゲームの相手。 中平正彦氏の「さくらがんばる!」では草薙京と闘ったり、大学卒業後体育教師になったりしていた。 「リュウに……もう一度会いたい。」 **[[神月かりん>chr05]] **[[ローズ>chr37]] **豪鬼 **ユーニ **ユーリ **ベガ 秘密結社シャドルー総裁。 M・バイソン、バルログ、サガット(これにベガを含めて「四天王」)、キャミィ・ユーリ・ユーニを筆頭とする親衛隊を配下に持つ。 …が、豪鬼に一瞬でボコられちゃう辺りを見るとそんなに強くなさそうな気も。 登場シリーズによっては太ったり痩せたり、苦労が絶えない人である。
*STREET FIGHTER シリーズ 初出はアーケード版「ストリートファイター」、後にPCEに移植される(PCE版のタイトルは「ファイティングストリート」)。 感圧ボタンを採用し、ボタンを叩いた強さで攻撃の強弱が変わるというシステムを採用。 その後6ボタン版もリリースされた。 シリーズ二作目「ストリートファイターII」は、格闘ゲームブームの立役者として有名な1作。 違法改造版ゲーム基板も出回ったことから、当時の異常なまでの熱気を伺う事が出来るのでは、と思う。 その後マイナーチェンジを数回重ね、「スーパーストリートファイターIIX(以下「スパIIX」)」でゲームバランスの調整を主としたマイナーチェンジは終りを告げる。 しかしながら「スパIIX」は向こう10年間近くプレイされ続け、シリーズ15周年目である2003年には上位バージョン「ハイパーストリートファイターII」が発売、今なお多くの格闘ゲーマーたちに愛されている。 「ストリートファイターZERO」は、前述の格闘ゲームブームの将に真っ只中の時期にリリースされた1作。 その当時は妙なメディアミックス戦略が流行っていたようで、この作品も例に漏れず「映画」という別媒体への展開が行われていたりした。 また、ストーリーの時間軸はそのタイトル通り、ストIIよりも前の時代に遡ったものとなっている。 そしてシリーズ最終作「ストリートファイターIII」。 読み合いに特化したシステム「ブロッキング」が採用され、攻守ともに広がりのある戦略を楽しめるようになった。 こちらの最終バージョン「ストリートファイターIII 3rd IMPACT」も「スパIIX」同様、今なおプレイされているようだ。 ちなみに、ナムコ×カプコンのOP曲の作曲者である古代祐三氏。 アーケード版「ストリートファイターII ダッシュ」が発売された当時に現物を購入していたとか。 「俺より強い奴に、会いに行く。」 **関連作品 -ストリートファイター -ストリートファイタ-IIシリーズ --ストリートファイターII --ストリートファイターII ダッシュ --ストリートファイターII ダッシュターボ --スーパーストリートファイターII --スーパーストリートファイターIIX --ハイパーストリートファイターII -ストリートファイターZEROシリーズ --ストリートファイターZERO --ストリートファイターZERO 2 --ストリートファイターZERO 2 alpha --ストリートファイターZERO 3 --ストリートファイターZERO 3 アッパー -ストリートファイタ-IIIシリーズ --ストリートファイターIII --ストリートファイターIII 2nd Strike --ストリートファイターIII 3rd IMPACT **[[リュウ>chr35]] 2D格闘ゲームの代名詞といってもいいほどのキャラクター。 本作品でキャラの設定は殺意の波動やベガの様子からZERO2αとなっている。 また、スキル「風の拳」など漫画『ストリートファイター』(中平正彦)の設定も多くある。 技の設定はSF3が基準。 MA双龍拳は劇場版『ストリートファイターII』でベガにトドメを刺した技である。 だがこの劇場版の一番のみどころは春麗のシャワーシーンだったとかないとか。 家庭用SF2が発売された1992年当時、自在に昇竜拳を出せた者は羨望の眼差しを一心に集めた。 「しょうりゅうけん を やぶらぬかぎり おまえに かちめはない!!」 **[[ケン・マスターズ>chr12]] **[[春麗>chr41]] **[[キャミィ>chr21]] **[[春日野さくら>chr05]] ストリートファイターZERO2で初登場し、物議をかもし出した女子高生ファイター。 色気がないと言われがちだが、身長157センチ、体重42キロで3サイズは80-60-84と、実はけっこう均整が取れている。 東京都世田谷二丁目在住のごく普通の女子高生だったが、通学途中にリュウのファイトを目撃し、憧れから格闘の道に踏み込む。 設定では「あくまで格闘家として憧れているだけであって恋愛感情はない」そうだが、「年頃の娘が口を開けばリュウの事ばかり」の為いまひとつ説得力に欠ける。 一応、本人の弁ではリュウは「心の師匠」なのだそうだ。 波動拳をはじめ、全ての技は見様見真似で身につけたものであり、尋常ならざるセンスの持ち主であることを窺わせる。 原作中、リュウが「真の格闘家とは何か?」と自問し続けているのに対し、さくらは「ストリートファイトって何だろう?」という疑問を持っていた。 二人はやはり、似ているのだろう。 ケイという親友がいるが、ジャスティス学園シリーズの若葉ひなた、鮎原夏とも大の仲良しである。 好きなものは体育と白いご飯、嫌いなものは数学と弟のゲームの相手。 中平正彦氏の「さくらがんばる!」では草薙京と闘ったり、大学卒業後体育教師になったりしていた。 「リュウに……もう一度会いたい。」 **[[神月かりん>chr05]] **[[ローズ>chr37]] **豪鬼 **ユーニ **ユーリ **ベガ 秘密結社シャドルー総裁。 M・バイソン、バルログ、サガット(これにベガを含めて「四天王」)、キャミィ・ユーリ・ユーニを筆頭とする親衛隊を配下に持つ。 …が、豪鬼に一瞬でボコられちゃう辺りを見るとそんなに強くなさそうな気も。 登場シリーズによっては太ったり痩せたり、苦労が絶えない人である。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー