NAMCO×CAPCOM 攻略wiki
valkirie
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ワルキューレの伝説(シリーズ)
「ワルキューレの伝説」は、FCで出たアクションRPG「ワルキューレの冒険」を元につくられたシューティング風味のアクションゲーム@アーケード。
2人同時プレイが可能で、その際2P側はサンドラを使うことになる。
2人同時プレイが可能で、その際2P側はサンドラを使うことになる。
- 2P側から始めると「サンドラの伝説」になる(笑
マーベルランドのほんわかした雰囲気と、キャラクタの多彩な(主にやられ)ポーズが好評を博した。
- 燃えたり、崖から落っこちたり、丸太に轢かれたり、昇天したり。
ある意味ギャルゲーのはしりではあるが、「ギャル」方面よりも「ゲーム」方面での評価が高い(と思う)。
後にPC-Engineに移植されたが、その時は1人プレイ限定となってしまった。その代わりといってはなんだが、ブラックワルキューレが登場、後に公式に存在が認定される。
本作「NAMCO×CAPCOM」では、ワルキューレの伝説が出典とされているものの、「ゾウナ」など、「伝説」以外に由来するものも多々登場する。
後にPC-Engineに移植されたが、その時は1人プレイ限定となってしまった。その代わりといってはなんだが、ブラックワルキューレが登場、後に公式に存在が認定される。
本作「NAMCO×CAPCOM」では、ワルキューレの伝説が出典とされているものの、「ゾウナ」など、「伝説」以外に由来するものも多々登場する。
関連作品
- ワルキューレの伝説(アーケード)アクションゲーム
- ワルキューレの伝説(PC-Engine)アクションゲーム
- ワルキューレの伝説(PlayStation、「ナムコミュージアムVol.5」に収録)アクションゲーム
- ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(FamilyComputer/1986.8.1)アクションRPG
- ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(アレンジ版)(PlayStation、「ナムコアンソロジーVol.2」に収録)アクションゲーム なお、オリジナル版も同時収録。
- ワルキューレの冒険-紡がれし時の彼方に(小説、尾崎 克之、双葉社)復刊リクエスト受付中
- サンドラの大冒険-ワルキューレとの出逢い-(SuperFamicom)アクションゲーム
- ワルキューレの伝説外伝 ローザの冒険(Windows)アドベンチャー
- ワルキューレの降誕(コミック、冨士 宏、マックガーデン)
- 現在一番入手が容易なワルキューレ関連資料。ただし、あまりにもイメージが違うのでナムカプの井上ワルキューレで初めてワルキューレを知った人は覚悟すること。
ストーリー
マーベルランドの人々の願いをかなえる黄金の種。それを独り占めし、悪用しようとするカムーズからマーベルランドを守るため、女神ワルキューレは再び大地に降り立つ。
ワルキューレ/CV:井上喜久子
天界に住まう女神たちの一人にして、マーベルランドの守護女神。
マーベルランドの平和が乱れる時、人々の代わりに戦うために降臨する。
……だったはずだが、今作では「黄金の騎士」ギルガメス・「白銀の騎士」アーサーに並ぶ三騎士の一人として「乙女の騎士」の称号を持つ歴戦の勇者の一人。
マーベルランドの平和が乱れる時、人々の代わりに戦うために降臨する。
……だったはずだが、今作では「黄金の騎士」ギルガメス・「白銀の騎士」アーサーに並ぶ三騎士の一人として「乙女の騎士」の称号を持つ歴戦の勇者の一人。
出典が「伝説」になっているにもかかわらず、「スーパーマント」「パワーオノ」@冒険(オリジナル版)や、「花の術」「鏡の術」@冒険(アレンジ版)なども使いこなす。
ちなみに「サイクロンの術」やMAや△技の使用時のボイスに出てくる「永遠の剣」は伝説が出典。
ちなみに「サイクロンの術」やMAや△技の使用時のボイスに出てくる「永遠の剣」は伝説が出典。
クリノ・サンドラ/CV:うえだゆうじ
マーベルランドの原住種族「サンドラ族」の一人。
ゾウナによって悪しき心を植えつけられてピラミッドの番人をしていたが、ワルキューレによって正気に戻されて以来、女神と冒険を共にする。
なんだか爬虫類あたりを思い浮かべてしまうが、実はふわふわもこもこのぬいぐるみみたいな種族。
今作では「乙女の騎士の従者」「サンドラ族の勇者」などの称号を持つ。
ゾウナによって悪しき心を植えつけられてピラミッドの番人をしていたが、ワルキューレによって正気に戻されて以来、女神と冒険を共にする。
なんだか爬虫類あたりを思い浮かべてしまうが、実はふわふわもこもこのぬいぐるみみたいな種族。
今作では「乙女の騎士の従者」「サンドラ族の勇者」などの称号を持つ。
- 7話タイトル「“反逆者”と呼ばれた男」って、ふわふわもこもこのクセになんか生意気だ(笑
- だが今作では同時期の面に出てくるクロノアがふわふわ担当なので、クリノはスルーされている。
- 「ビッグの術」。今作ではクリノが巨大化して相手をボコる普通の技になっているが、原作(伝説)では「大きくなったのでジャンプすると地面が揺れて画面内の敵にダメージが入る」という魔法だった。
サビーヌ/CV:
登場作品:・ワルキューレの伝説・サンドラの大冒険など
アルサンドラ山にあるコアクマンの村の子供
親であるアンディと共に暮らしていたが、山に住む三日月王という魔物に生贄としてさらわれてしまう。
ちなみにアンディはこのときズールを捕まえサビーヌの代わりに生贄にしようとしていたが、
ズールを助けようとするサンドラと戦い、止められる
サンドラとアンディの協力によって三日月王は退治されるものの、
死に際に呼び寄せられた流星群によって3人はバラバラに離れてしまう
その後ネバーランドにてサンドラと再開するものの、
離れた当時は幼かったために離れ離れになった親子の話をしても自分のことだとは覚えておらず、
自分の名前すらも知らなかった
しかし後にたまご谷にてアンディと再開を果たし、
親子で持っている鈴が元でサビーヌだと判明した
その後はワルキューレやサンドラを影ながら支えている
親であるアンディと共に暮らしていたが、山に住む三日月王という魔物に生贄としてさらわれてしまう。
ちなみにアンディはこのときズールを捕まえサビーヌの代わりに生贄にしようとしていたが、
ズールを助けようとするサンドラと戦い、止められる
サンドラとアンディの協力によって三日月王は退治されるものの、
死に際に呼び寄せられた流星群によって3人はバラバラに離れてしまう
その後ネバーランドにてサンドラと再開するものの、
離れた当時は幼かったために離れ離れになった親子の話をしても自分のことだとは覚えておらず、
自分の名前すらも知らなかった
しかし後にたまご谷にてアンディと再開を果たし、
親子で持っている鈴が元でサビーヌだと判明した
その後はワルキューレやサンドラを影ながら支えている
実はネバーランド以前にもサビーヌはサンドラと会っており、
道の脇で寝てたりボーッとしてたり
時にはコアクマン族特有の身の軽さでトリガー(ハゲタカのようなモンスター)を撃退して、
さらわれたピクシーの子供やフェアリーを助けたりもしている
親はなくとも小さなころからたくましく育っていたようだ
道の脇で寝てたりボーッとしてたり
時にはコアクマン族特有の身の軽さでトリガー(ハゲタカのようなモンスター)を撃退して、
さらわれたピクシーの子供やフェアリーを助けたりもしている
親はなくとも小さなころからたくましく育っていたようだ
またサンドラとネバーランドで会ったときの一人称は「オレ」だが、
すぐ後にアンディと会ったときには「ボク」と言っていた
ワルキューレの伝説のEDにも登場しており、
同3面にて登場するコアクマンもおそらくサビーヌだと思われるが
一人称が「あたし」で女性的な喋り、
しかもワルキューレ・サンドラに対しても初対面のような喋り方なのでもしかしたら違うかもしれない
今作では基本的に女
ナムコが勝手に設定を変えるのは日常茶飯事なので、気にしない
すぐ後にアンディと会ったときには「ボク」と言っていた
ワルキューレの伝説のEDにも登場しており、
同3面にて登場するコアクマンもおそらくサビーヌだと思われるが
一人称が「あたし」で女性的な喋り、
しかもワルキューレ・サンドラに対しても初対面のような喋り方なのでもしかしたら違うかもしれない
今作では基本的に女
ナムコが勝手に設定を変えるのは日常茶飯事なので、気にしない