アイズ・ラザフォードは仲間思いの少年だった。
彼は、感情を殺す術に長けている。
顔色ひとつ変えずに人を殺すことができるし、たとえ相手が悪人ではなかろうとも、
『ブレード・チルドレンの敵と成り得る』という一点だけで、何十人と殺すことができる。
『ブレード・チルドレンの敵と成り得る』という一点だけで、何十人と殺すことができる。
殺されても文句の言えないだけの犯罪を犯しているという点では、己に対する価値も低く、必要ならば自分の命も目的の為の“駒”として扱う覚悟はある。
たとえ、長年の親友であり戦友のカノン・ヒルベルトと殺し合う局面になっても、決して人前で涙を見せなかった。
それでも『仲間を救う』という一点において、彼は常ならざる激情と諦めの悪さを発揮した。
己の命に対しては諦めを抱いていても、仲間の命に対しては、どんなに己を擦り減らしてでも諦めずに戦った。
己の命に対しては諦めを抱いていても、仲間の命に対しては、どんなに己を擦り減らしてでも諦めずに戦った。
ただ一人だけ、『ミズシロ火澄』という絶望の存在を知りながらも、仲間を絶望へと落とさないために、その事実を隠匿してきた。
カノン・ヒルベルトが絶望してブレード・チルドレン抹殺を企んだ時も、彼を殺すという最悪の覚悟も備えた上で、その彼を止めるという無謀な試みに乗った。
カノン・ヒルベルトが絶望してブレード・チルドレン抹殺を企んだ時も、彼を殺すという最悪の覚悟も備えた上で、その彼を止めるという無謀な試みに乗った。
たとえ守り切れずにいつか喪うと分かっていても、その『喪う時』が来るまで守り続けようとする。
鳴海歩は、彼の信念をそう評した。
鳴海歩は、彼の信念をそう評した。
よって、本来ならばこのような殺し合いに乗り、仲間を自らの手で殺す選択をする理由などなかったのだ。
主催者を打倒し、鳴海歩とブレード・チルドレン全員でこの殺し合いから脱出する。
仲間を誰ひとりとして死なせない為に行動する。
仲間を誰ひとりとして死なせない為に行動する。
その希望がほんのわずかでも残されている限りは、それにすがりつくのがアイズ・ラザフォードという少年なのだから。
しかし彼は、そうせずに殺し合いに乗った。
彼と仲間にとっての救世主である鳴海歩が、間違いなく『殺し合いの打倒』を目指して行動すると読めていたにも関わらず、『鳴海歩の優勝』という、短絡的な方法を選択した。
彼と仲間にとっての救世主である鳴海歩が、間違いなく『殺し合いの打倒』を目指して行動すると読めていたにも関わらず、『鳴海歩の優勝』という、短絡的な方法を選択した。
『高町亮子』と『浅月香介』、そして『竹内理緒』の命。
そして、『鳴海歩の死』によって喪われる、『カノン・ヒルベルトを含めた、ブレードチルドレン全員』の命。
その二つを秤にかけ、彼は後者を選択した。
そして、『鳴海歩の死』によって喪われる、『カノン・ヒルベルトを含めた、ブレードチルドレン全員』の命。
その二つを秤にかけ、彼は後者を選択した。
鳴海歩の意に反してでも、彼は『鳴海歩への協力』ではなく『殺し合いでの優勝』という形で、鳴海歩を生かそうとした。
では、アイズ・ラザフォードは鳴海歩を信用していなかったのだろうか。
これも否、だった。
確かにアイズ・ラザフォードは、もともと『鳴海歩』という救世主伝説に懐疑的だった。
鳴海清隆を越える能力を要求される『新しい神』が、才能も精神も未熟な、清隆の劣化コピー同然だったのだからそれも仕方ない。
その為に、彼みずから鳴海歩を生と死のギリギリの窮地へ追いつめ、その実力を試そうともした。
鳴海清隆を越える能力を要求される『新しい神』が、才能も精神も未熟な、清隆の劣化コピー同然だったのだからそれも仕方ない。
その為に、彼みずから鳴海歩を生と死のギリギリの窮地へ追いつめ、その実力を試そうともした。
しかし、鳴海歩の成長はめざましかった。
『ブレード・チルドレン』の仕掛けた数々の命がけのゲームを経て、
鳴海歩が彼の親友であるカノン・ヒルベルトを救ってみせたことを経て、
その評価は着実に変わっていったのだ。
鳴海歩が彼の親友であるカノン・ヒルベルトを救ってみせたことを経て、
その評価は着実に変わっていったのだ。
それこそ、『誰よりも強いのはナルミアユムだ』と公言するほどに。
それでは、何故に彼はその鳴海歩の意に反して、殺し合いに乗らなければならなかったのか。
その理由を一言で説明すれば、要するに、
“引きが悪かった”、
ということに尽きる。
◆ ◆ ◆
C-4に位置する川の東岸に座り込み、アイズ・ラザフォードは朝食も兼ねた休息を取っていた。
およそ六時間歩きまわって、彼が殺した人間は二人。
狭い島に、およそ80人もの人間が集められていることを考えれば、あまり遭遇率に恵まれているとはいえない。
およそ六時間歩きまわって、彼が殺した人間は二人。
狭い島に、およそ80人もの人間が集められていることを考えれば、あまり遭遇率に恵まれているとはいえない。
多くの参加者は、やはり人の集まりそうな住宅街に密集しているのかもしれない。
橋の近くで待ち伏せをするというのも手だが、橋という場所が両岸からの不意打ちに適していることは、少し考えれば誰でも分かる。
慎重な参加者なら、南下して湖沿いの陸路を取るだろうことを考えると、やはり住宅地を目指した方が妥当だろう。
慎重な参加者なら、南下して湖沿いの陸路を取るだろうことを考えると、やはり住宅地を目指した方が妥当だろう。
ひとまずは放送に備えて動きを止めている。
しかし放送を確認次第、『禁止エリア』の位置も考慮しつつ、西の『住宅地』か、東の『廃村』へと進路を決めなければならない。
しかし放送を確認次第、『禁止エリア』の位置も考慮しつつ、西の『住宅地』か、東の『廃村』へと進路を決めなければならない。
(廃村の方がここからすぐ向かえる位置にはあるが、この『世界樹』というものも気になるな。
皆殺しを目的とするなら施設の探索などしても余りメリットはないが……しかしナルミアユムなら、このように意味ありげな施設には立ち寄りそうだ。
状況が状況だからこそ、あまり顔を合わせたくはないが……少なくとも奴の動向は把握しておきたいところだな)
皆殺しを目的とするなら施設の探索などしても余りメリットはないが……しかしナルミアユムなら、このように意味ありげな施設には立ち寄りそうだ。
状況が状況だからこそ、あまり顔を合わせたくはないが……少なくとも奴の動向は把握しておきたいところだな)
鳴海歩は、頭脳に関しては清隆に抗しうるほどの力を持つが、戦闘能力はほぼ一般人のそれに近い。
戦闘回避のできない状況で強者に襲われれば、何もできないまま殺されてしまう可能性も充分にある。
だからこそ、なるべく彼の動きも確認しておきたい。
戦闘回避のできない状況で強者に襲われれば、何もできないまま殺されてしまう可能性も充分にある。
だからこそ、なるべく彼の動きも確認しておきたい。
そして、そのような虐殺を一瞬で行うことのできる人間が、この殺し合いの場には多数いるのだ。
ラザフォードは、その事実を知っていた。
それこそが、島内の地図と共に広げている、三つ目の支給品の効能だった。
そして、それは彼が『殺し合いに乗る』原因を作った、問題の支給品。
詳細名簿、と書かれた大判の冊子であった。
この会場でまずディパックを開け、支給品の中に『それ』を見つけた彼は、情報を求めてその内容を熟読した。
この会場でまずディパックを開け、支給品の中に『それ』を見つけた彼は、情報を求めてその内容を熟読した。
顔写真付きで紹介された参加者は、どうも未成年が多いようだったが、彼がその事実に親近感を覚えるようなことはなかった。
何よりも彼の注意を引いたのは、参加者の紹介文に書かれた、お伽噺のような異能、そして『並行世界』という存在だった。
何よりも彼の注意を引いたのは、参加者の紹介文に書かれた、お伽噺のような異能、そして『並行世界』という存在だった。
例えば、ビル一つをウエハースのように楽々と粉砕する魔砲が存在する世界。
例えば、『どんな願いでも叶えてあげる』と、法外な『契約』をも可能とする変わりに、魂を奪われる世界。
例えば、ただの一般人をも『仮契約』を行うことで、魔法使いの従者となすことができる世界。
例えば、体に寄生体を投与され、いつ生物兵器になるともしれない少女のいる世界。
例えば、人を“操り人形”のようにコントロールできる、“操糸術”の術士がいる世界。
例えば、社会適合が不可能なほどに逸脱した『異常(アブノーマル)』と『過負荷(マイナス)』がいる世界。
例えば、『黒い核金』という、無差別エネルギードレインの兵器が存在する世界。
例えば、時間を操る程度の能力や、気を操る程度の能力を持つ妖怪が暮らす世界。
数々の『異なる法則に支配された世界』が、彼の頭に浸透していった。
アイズ・ラザフォードは慎重な少年だ。
本来ならこのような非常識な単語を羅列されても、あり得ないと疑ってかかるだろう。
確かに、彼自身『神』と『悪魔』が存在する世界にいた。
しかし、それらはあくまで『彼がいる世界の常識』の中での存在であり、その『常識』を無視した『魔法』や『妖怪』など、まず疑われてしかるべきものだ。
本来ならこのような非常識な単語を羅列されても、あり得ないと疑ってかかるだろう。
確かに、彼自身『神』と『悪魔』が存在する世界にいた。
しかし、それらはあくまで『彼がいる世界の常識』の中での存在であり、その『常識』を無視した『魔法』や『妖怪』など、まず疑われてしかるべきものだ。
にも関わらず、彼はあっさりと、そういった『魔法』の存在を受け入れてしまった。
まるで『そういうものを前にも見たことがある』ように自然と、『異世界』という存在に順応してしまった。
支給品を無限に押しこめる四次元ディパックを受け入れたように、あっさりと『魔法』や『錬金術』を『実在する』と思ってしまった。
『神様』や『運命』に論理の力で戦いを挑む世界があるように、暴力の力で全てを切り開くことのできる世界も、また等しく存在するのだ。
まるで『そういうものを前にも見たことがある』ように自然と、『異世界』という存在に順応してしまった。
支給品を無限に押しこめる四次元ディパックを受け入れたように、あっさりと『魔法』や『錬金術』を『実在する』と思ってしまった。
『神様』や『運命』に論理の力で戦いを挑む世界があるように、暴力の力で全てを切り開くことのできる世界も、また等しく存在するのだ。
その前提を受け入れ、そしてアイズ・ラザフォードは考えた。
この殺し合いの場に、鳴海清隆は存在しない。
鳴海歩やブレード・チルドレンの周囲で事件が起こった時に、必ずといっていいほど介入している鳴海清隆は、この殺し合いに関わっていない。
鳴海歩やブレード・チルドレンの周囲で事件が起こった時に、必ずといっていいほど介入している鳴海清隆は、この殺し合いに関わっていない。
何故なら、鳴海清隆に、『並行世界から人間を集める』ような能力はないのだから。
何より『殺し合い』という手段が、鳴海清隆の『悪魔の一族を抹殺する計画』から完全に外れているのだから。
鳴海歩にミズシロ火澄を殺させるという目的の為に、並行世界の人物を続々と召集する必要はない。
何より『殺し合い』という手段が、鳴海清隆の『悪魔の一族を抹殺する計画』から完全に外れているのだから。
鳴海歩にミズシロ火澄を殺させるという目的の為に、並行世界の人物を続々と召集する必要はない。
よって、この殺し合いは、『鳴海清隆がいる世界の戦い』とは全く無関係なものだ。
鳴海歩やブレード・チルドレンたちは、あのゲームマスターの背後にいる黒幕の気まぐれによって、たまたま『鳴海清隆のいる世界』の代表として選ばれたに過ぎないのだろう。
つまり、この殺し合いは、鳴海歩の論理の力で、手に負えるものではない。
確かに、鳴海歩は論理の力を使って、数々の事件を解決してきた。
カノン・ヒルベルトのように、知恵を尽くしても叶わないほど、強大な戦力を持つ敵とも、推理ひとつで渡り合ってきた。
カノン・ヒルベルトのように、知恵を尽くしても叶わないほど、強大な戦力を持つ敵とも、推理ひとつで渡り合ってきた。
しかし、この場には、あのカノンの比ではない力を持つ参加者が数多いるのだ。
そして、敵が『鳴海清隆という神』ではない以上、鳴海歩の『神の弟』という運命の因果は、この殺し合いで働かない可能性が高い。
鳴海歩の強さを裏付けてきた、『神の弟』という『運命』は、この殺し合いで通用しない。
よって、鳴海歩が命を賭け、心を擦り減らして戦う戦場は、この場ではない。
この殺し合いを主催する存在は、ある意味で鳴海清隆よりもずっと得体の知れない力を持っている。
この詳細名簿の件についてもそうだ。
『結崎ひよの』や『ミズシロ火澄』に関わる情報も、本当のことが書かれていた。
そこに書かれていた幾つかの『真実』は、ラザフォードを驚愕させた。
その『真実』の内容もそうだったが、何よりも『主催者がそれを知っていたこと』が、彼を諦めに追いやった。
――『鳴海清隆しか知りようのない事実』が、そこには書かれていた。
鳴海清隆が教えたとは思えない。
この殺し合いで鳴海歩が死んでしまえば、鳴海清隆の願いはかなえられないのだ。
鳴海清隆が、この殺し合いに協力するとは思えない。
そこに書かれていた幾つかの『真実』は、ラザフォードを驚愕させた。
その『真実』の内容もそうだったが、何よりも『主催者がそれを知っていたこと』が、彼を諦めに追いやった。
――『鳴海清隆しか知りようのない事実』が、そこには書かれていた。
鳴海清隆が教えたとは思えない。
この殺し合いで鳴海歩が死んでしまえば、鳴海清隆の願いはかなえられないのだ。
鳴海清隆が、この殺し合いに協力するとは思えない。
つまり、この殺し合いの主催者は、確実に『鳴海清隆よりも上』をいっているのだ。
鳴海清隆が既に、今の鳴海歩の力を全て振り絞って、やっと勝てるかという強敵だというのに。
そのような存在と、鳴海歩を戦わせるわけにはいかない。
鳴海清隆が既に、今の鳴海歩の力を全て振り絞って、やっと勝てるかという強敵だというのに。
そのような存在と、鳴海歩を戦わせるわけにはいかない。
(それでも……ナルミアユムと合流したくないと思っているあたり、俺は甘いのだろうな。
やつの優勝を目指して動きながらも、心のどこかで、やつが脱出計画を成功させるならば、それでもいいと思っている。
もっとも、そのどちらになったとしても、ナルミアユムが生きて帰る世界に、俺は帰ることが出来ないだろうが)
やつの優勝を目指して動きながらも、心のどこかで、やつが脱出計画を成功させるならば、それでもいいと思っている。
もっとも、そのどちらになったとしても、ナルミアユムが生きて帰る世界に、俺は帰ることが出来ないだろうが)
既にラザフォードは、鳴海歩の『大切な存在』を奪っている。
この期に及んで、たとえ脱出が可能だと言われても、味方面して彼に協力することはできないだろう。
この期に及んで、たとえ脱出が可能だと言われても、味方面して彼に協力することはできないだろう。
(もうすぐだ。放送が流れれば……ナルミアユムは『あいつ』の死を知る。)
それは確定事項だ。
鳴海歩は、耐えられるだろうか。
浅月たちが呼ばれるか葛藤する一方で、それもまた気にかかる。
彼女が幾度となく、鳴海歩の危機を救い、心の支えになっていたことを、彼は知っている。
彼女がいたからこそ、今の鳴海歩はあると言っていい。
そのような存在を喪えば、この先、――それこそ、元の世界で、鳴海歩が清隆と戦う上で、大きな痛手になるだろうことも分かる。
それこそ、アイズ・ラザフォードがカノン・ヒルベルトを喪うに等しいか、それ以上の痛手を。
それこそ、アイズ・ラザフォードがカノン・ヒルベルトを喪うに等しいか、それ以上の痛手を。
そういう意味で、『結崎ひよの』の殺害は、間接的に鳴海歩の生存率を下げる行為でもあった。
しかしそれでも、ラザフォードは彼女を看過できなかった。
看過すればアイズ・ラザフォードを止めようと立ちはだかるだろう、という脅威がひとつの理由。
そしてもうひとつの理由は、『いずれ彼女が、もっと酷い形で鳴海歩を絶望に追いやる』という未来を、先んじて読んでしまったから。
参加者全員の出自と能力を詳しく記したその詳細名簿には、『結崎ひよのと名簿に書かれた人物』の正体も、また詳細に書かれていたのだから。
参加者全員の出自と能力を詳しく記したその詳細名簿には、『結崎ひよのと名簿に書かれた人物』の正体も、また詳細に書かれていたのだから。
しかし、それでも胸を貫くのは一抹の悔恨。
その正体が何であったとしても、彼女は最後の瞬間まで『鳴海歩を支えた結崎ひよの』であった。
でなければ、あのような遺言を、残すはずがなかった。
でなければ、あのような遺言を、残すはずがなかった。
(『――――』)
あの言葉は、まぎれもなく『鳴海歩を支えた女性』としての言葉だった。
あるいは、名簿に書かれた、『スパイ』という肩書だけが、全てでは無かったのかもしれない。
最終的に裏切ることなったとしても、『鳴海歩を愛していた』という感情だけは、本物だったのかもしれない。
あるいは、名簿に書かれた、『スパイ』という肩書だけが、全てでは無かったのかもしれない。
最終的に裏切ることなったとしても、『鳴海歩を愛していた』という感情だけは、本物だったのかもしれない。
あるいは、単に最後の瞬間まで演技を続けていただけに、過ぎないのかもしれない。
彼女が何を思って、鳴海歩に味方していたのか、彼は最後まで知らないままだった。
それでも、確かなことは、いずれ彼女を生かしておけば、遠からず鳴海清隆の『切り札』として鳴海歩が絶望するという事実。
そして、それに耐えるには余りにも、鳴海歩にとって彼女の存在が大きすぎること。
このままでは、最後の最後で鳴海歩が鳴海清隆に負けてしまう。
それでも、確かなことは、いずれ彼女を生かしておけば、遠からず鳴海清隆の『切り札』として鳴海歩が絶望するという事実。
そして、それに耐えるには余りにも、鳴海歩にとって彼女の存在が大きすぎること。
このままでは、最後の最後で鳴海歩が鳴海清隆に負けてしまう。
――よって、『彼女』だけはどうあっても、殺さねばならなかったのだ。
【C-4/1日目 早朝】
【アイズ・ラザフォード@スパイラル ~推理の絆~】
【装備】:コンポジット・ボウ(28/30)、暗視ゴーグル
【所持品】:詳細名簿、支給品一式×3(食料を一食分消費)。不明支給品2~6
【状態】:健康
【思考・行動】ナルミアユムを最期の一人にするために殺し合いに乗る
1:ひとまず放送に集中する。放送を聞いた後に西に行くか東に行くか決める。
2:迅速に敵を狩る
3:鳴海歩とはあまり顔を合わせたくないが、その動向は把握しておきたい(結崎ひよのの遺言を伝えるかは保留)
【装備】:コンポジット・ボウ(28/30)、暗視ゴーグル
【所持品】:詳細名簿、支給品一式×3(食料を一食分消費)。不明支給品2~6
【状態】:健康
【思考・行動】ナルミアユムを最期の一人にするために殺し合いに乗る
1:ひとまず放送に集中する。放送を聞いた後に西に行くか東に行くか決める。
2:迅速に敵を狩る
3:鳴海歩とはあまり顔を合わせたくないが、その動向は把握しておきたい(結崎ひよのの遺言を伝えるかは保留)
【詳細名簿】
全参加者の顔写真付き詳細名簿。
能力や経歴、人間関係などについて、かなり詳しく描かれている。
能力や経歴の情報はあくまで事務的な説明である為、どういう人間で何を思って行動していたのかという、人格面での情報はやや曖昧。
よって『こいつは殺し合いに乗りそう』という判断には、あまり使えないかも。
全参加者の顔写真付き詳細名簿。
能力や経歴、人間関係などについて、かなり詳しく描かれている。
能力や経歴の情報はあくまで事務的な説明である為、どういう人間で何を思って行動していたのかという、人格面での情報はやや曖昧。
よって『こいつは殺し合いに乗りそう』という判断には、あまり使えないかも。
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