amābamとは
輝澄七瀬氏の動画(解説付き)深淵の監視者ラテン語歌詞翻訳(意訳版)に多く登場したラテン単語である
騒動初期に取り沙汰され、そのインパクトの強さからデタラメ翻訳といったらamābamというイメージが定着した
ちなみにamābamは、未完了過去一人称単数形で「私は愛していた」という意味になる。āの上部に付く線は長音記号で、したがって読み方は「アマーバム」となる。アマバムではない。
例:私は彼を常に愛していました。
Eum semper amābam.(エウム センペル アマーバム)
例:私は彼を常に愛していました。
Eum semper amābam.(エウム センペル アマーバム)
また、本動画は別途忠実に翻訳された訳詞を、氏が自身の考察に基づき意訳したものである
歌詞の存在はさておき、正確な訳詞でない旨は
氏が自身で動画冒頭にて解説している
氏が自身で動画冒頭にて解説している

amābam









Roundaboutかよ
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